合併して15年古河市民は夢がなくなった。文化センター建設も次の世代に残す為の運動。古河市民は毎年暖房も音響悪いはなもも体育館で1000-1500人の成人式が行われている。中学の吹奏楽は野木のエニスホールで野木の中学の吹奏に遠慮している。孫のピヤノの発表会は板倉、小山の市民ホールでしている。古河吹奏楽も板倉の文化センタ-で満員。文化センターは特例債があることも知らない古河市民がおおい。小倉市長時代ふるさと創生事業100億、歴史博物館、屋内プールと泊まる施設。ゴルフ場、篆刻、3年前の無事償還した。国の施策を有効に使うのが行政の役割。いまだけみていると駄目だと思う。