ウィーンから成田（その１）

１０月２６日はウィーンから成田でした。



１０月２５日、１３：３０搭乗しました。
指定は有料だということでしたが、真ん中４列の一番左の通路側を確保しました。
指定料５５ユーロでした。




モニターでチェックです。





飲み物のオーダーがありました。
ビールをオーダーしましたが、初めて見る細長い缶でした。






黒海を通過します。


食事が運ばれてきました。


エレヴァン上空を通過中です。










時々、こんな表示もあります。



飛行ルートはきた時とほぼ同じルートでした。
時々、映画もみたりして退屈はしませんでした。

エレヴァンからウィーン（その２）

１０月２５日



約２時間のフライトでオーストリアのウィーン空港に
到着しました。


早速、空港の土産店で孫娘から頼まれていた
「モーツアルトチョコ」を購入しました。



他にもいろんなチョコが並んでいました。




時間は午前７時過ぎです。
窓の外にウィーン空港が見えています。



１３：３０，OS０５１成田行きです。



ここの空港もかなり広かったです。






搭乗ゲートはG１１です。



ここが搭乗ゲートです。



搭乗機です。
これから成田まで運んでくれます。

エレヴァンからウィーン（その１）

１０月２５日、早朝エレヴァンを出発します。



１：５０，ホテル出発です。



専用車が待っていました。


ホテル前の共和国広場です。



噴水を楽しんだ博物館です。



銀行が入っている建物もまだ静まり返っています。



約３０分くらいでエレヴァン空港に着きました。



４：４５，オーストリア航空OS６４２に搭乗します。



広い待合室でした。



５番搭乗ゲートエリアです。



５番ゲートです。



ゲート案内板です。



早朝でもたくさんの人がいます。



搭乗しました。



前の座席のポケットにメニューがありました。



しばらくしたら、パンが提供されました。
飲み物はコーヒーでした。

アララト山展望・ホル・ヴィラップ修道院（最終回）

１０月２４日


見学を終えてこれからホテルに向かいます。



１５：００ホテルに到着しました。



夕食まで時間があったので、一人で街にでてみました。
極真空手のポスターがありました。



静かな佇まいの街でした。



広い交差点もありました。


夕食レストランに向かいます。
お寿司屋さんのポスターがありました。



夕暮れ時の様子です。



夕食レストランの入り口です。



テーブルに着くなりビールが注がれました。



乾杯です。
この夜が最後の夕食になります。



プレミアムビールでした。



料理です。



ポテトが美味しかったです。



１９：２０，夕食を終えて外にでました。



歩いてホテルに帰ります。
お寿司屋さんのポスターの色が変わっていました。
約２０分でホテルに到着しました。

※これから帰国の準備です。

アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院（その６）

１０月２４日



レストランに入ります。



野菜の煮込み・・・



肉巻き・・・




ぱさぱさしたお米・・・



食事が終わって外にでました。



大きな門が見えます。


この中に神学校もあるようでした。



日本車を発見・・・！



今度は図書館に入ります。



子供たちが記念撮影していました。
この大きな像はアルファベットを考案した人だそうです。


階段を上って中に入ります。


変わった絵が描かれていました。


なかなか立派な柱です。
※内部は撮影禁止ということでした。


右側の賢人たちです。



こちらは左側です。



全体はこんな感じでした。
気温は２０℃くらいあり、暖かかったです。


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渋谷の青の洞窟

１２月１３日、青の洞窟を見てきました。
















周りがブルー一色に染まっていました。


動画でどうぞ！

2024 12 13 青の洞窟（３）

アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院（その５）

１０月２４日



これから博物館に入ってみます。



入り口です。


室内はかなり広かったです。



宝石の十字架・・・


大きな飾りは太陽だそうです。



キリストの脇腹を突いたという槍の穂先・・・



いろんな宝石類・・・



法王が持つ杖・・・


上に龍が彫られています。


装飾品などたくさんありました。



ドアの飾りに絵が描かれていました。



外に出ました。
青空が広がっていました。



広い園内を歩きます。



すじ雲がきれいでした。
これからレストランにてランチです。


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東京ミッドタウン六本木のイルミネーション

１２月９日、東京ミッドタウン六本木のイルミネーションです。


周辺の木々もイルミネーションで飾られていました。







たくさんの丸い球が輝いていました。






音楽に合わせて色が変化します。











今年のテーマは「シャボン玉」のようでした。



近くの陸橋から撮ってみました。
両側のイルミネーションもきれいでした。

動画をご覧ください。


24 12 9 東京ミッドタウン（２）




24 12 9 東京ミッドタウン（４）



2024 12 9 東京ミッドタウン10

アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院（その４）

１０月２４日


エレヴァンの市内に戻ってきました。
これから別の修道院を見学します。



広い公園のようなところに入りました。



少し紅葉している木がありました。




かなり広いところです。



大きな門のような物があります。



すじ雲がきれいでした。











立派な建物でした。






内部に入ってみます。



天井です。



正面の祭壇です。



きれいな天井・・・



装飾も見事でした。



中央の天井です。



手前に聖職者の絵が飾ってありました。
豪華な修道院でした。

アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院（その３）

１０月２４日



裏に丘があったので、登ってみました。



こんな展望でした。



街がみえます。



十字架と国旗・・・


大きな壁です。



壁が続いています。



展望です。
左の白い車が我々の専用車です。





駐車場からもう一度修道院を眺めました。



専用車が出発しました。




車窓からのアララト山です。



ブドウ畑が広がっています。
このあたりはワインも作っているようです。



ビニールハウスとアララト山・・・
この日は機嫌がよくて十分堪能させてくれました。

アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院（その２）

１０月２４日



アララト山（右）と小アララト山（左）・・・
手前の道路がトルコとの国境です。



昔はアルメニアの最高峰でしたが、今は
トルコの最高峰です。
それにしても形のよい山です。



ホル・ヴィラップ修道院です。
牢獄として造られたそうです。



この奥に地下牢があります。



ここから入ります。



キリストの絵が掲げられていました。


こちらはマリアの絵です。



ここが地下牢の入り口です。
建築現場のような梯子がありました。
啓蒙者・グレゴリウスが１３年もの間投獄された地下牢です。
下に降りる時間はありませんでした。



横から眺めた修道院です。


祭壇です。


ズームしてみました。



キリストの絵・・・



天井です。
うまく光を取り入れています。


出入り口です。
この修道院は世界最古の修道院といわれています。

アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院（その１）

10月２４日、アララト山展望とホル・ヴィラップ修道院訪問です。


６：３０，ホテルの朝食です。
スイカやパイナップルなどの果物が美味しかったです。


こんな感じのレストランでした。



共和国広場です。



８：１０，ホテルを専用車で出発しました。
途中、トロリーバスが走っていました。


展望のよいところで車が停車しました。
ここからアララト山が一望できます。
左の富士山に似た山は小アララト山（標高３９２５ｍ）です。



アララト山（標高５１３７ｍ）とホル・ヴィラップ修道院です。
手前はブドウ畑です。



更にズームしてみました。
修道院にはこれから向かいます。



駐車場からのホル・ヴィラップ修道院です。



正面奥がトイレです。
有料でしたが、ガイドがまとめて払ってくれました。



１００AMDですから￥３０くらいです。



右下に下ると男子トイレです。



立派な城壁です。



仲間たちです。
眩しいくらいの青空でした。

アラガツ山麓ハイキング（最終回）

１０月２３日



１８：００ホテルに到着しました。




１９：２０，外のレストランで夕食です。



いろんな料理が並んでいます。


チーズです。


野菜もたくさんありました。




ビールをオーダーしました。



スープです。



料理です。
下の黒い物はひき肉をブドウの葉っぱで包んだものでした。



最後はハーブティでした。



レストランはこんな感じでした。



トレッキングガイドのゴルさんです。
５日間ご一緒でした。
この日でお別れでした。



レストランの外でゴルさんと別れを惜しんでいる
仲間たちです。



左がトレッキングガイドのゴルさん・・・
右が現地ガイドのルシゲさんです。
ゴルさんは日本語はまったくダメでしたが、日本にも
いつか行きたいとアルメニア語で話していました。
ルシゲさんが通訳してくれました。

アラガツ山麓ハイキング（その７）

１０月２３日



修道院の中に入ってみました。
正面の祭壇です。



天井がきれいでした。



修道院全体です。




後ろはアンベルド要塞です。


ここは丘の上です。
アルメニアの国旗が風に揺れていました。



アンベルド要塞です。



アンベルド要塞とアララト山・・・



国旗をズームしてみました。



要塞と修道院です。


専用車が待っていました。
これからエレヴァンに戻ります。



アララト山に別れを告げました。
ここはランチを食べた原っぱです。




街が見えてきました。



修道院のようです。
夕陽に照らされていました。



ここは公園のようです。
たくさんの花が植えられていました。
まもなくエレヴァンのホテルに到着します。

アラガツ山麓ハイキング（その６）

１０月２３日



谷の下に降りてきました。
川が流れていました。



深い谷です。



川を渡ります。



緩やかに登っています。



要塞の影が山肌に映っていました。



扉を潜ります。



ゲートがありました。



修道院です。


アンベルド要塞です。
昔、王様が住んでいたそうです。



再度修道院です。
ここまで歩きだしてから１時間４０分でした。
予定では２時間でしたから、少し早かったようです。



修道院の入り口です。



目の前に広がっている風景です。



アララト山もまだ見えていました。
よい天気に恵まれたハイキングでした。

アラガツ山麓ハイキング（その５）

１０月２３日



深い谷です。


前を歩くのは現地ガイドです。
日本語が上手でした。


修道院と要塞がハッキリしてきました。



歩いてきた方向を振り返ってみました。



みんな黙々と歩いています。



赤い実がたくさんなっていました。
サンザシはそのままでは酸味が強くて食べられませんが、
セイヨウサンザシはそれほど酸味が強くないようです。
少し採って食べてみましたが、甘かったです。



谷が近づいてきました。



アララト山が遠くなりました。



途中でコーヒータイムでした。
自然の中で飲むコーヒーは美味しかったです。



かなり深い谷です。



休憩中の仲間たちです。



シシウドの茎がありました。


こちらはポピーの花後です。



これから谷に向かって下りて行きます。



ビロードモーズイカがありました。
茎を伸ばして黄色い小さな花を咲かせます。
日本でも野生化しています。

アラガツ山麓ハイキング（その４）

１０月２３日



アララト山が輝いています。



しばらく車が走ってすぐに停車しました。
ここからハイキングです。
標識がみえたので、近くに行ってみます。



ハイキングルートのようでしたが、よくわかりませんでした。



左奥の要塞まで歩きます。



ズームしてみました。
手前に修道院、その奥に要塞が見えます。
右に谷があるので、一度下ってから登り返すようです。



遠くに雪山が見えていました。
アラガツ山の一部のようです。




ハイキング開始です。



振り返るとアララト山が見送ってくれました。



修道院と要塞は深い谷に囲まれています。



最初は平たんな道です。



コースマークがありました。



修道院と砦です。




アララト山がずっと見守っています。



赤い実がありました。
葉っぱの姿からセイヨウサンザシのようでした。


こんな植物もありました。
キク科の植物の綿毛のようでした。


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第二部


アイランダー２０２４（その２）

１１月１６日


隠岐諸島です。
まだ未踏の島です。



愛知の離島・・・



会場風景です。



喜界島・・・
ここも未踏の島です。



トカラ列島・・・
たくさんの島があるようです。



女性たちの着ている袢纏がよかったです。



種子島と屋久島・・・
屋久島の焼酎が美味しかったです。



利尻富士は海抜ゼロメートルから登る山です。
往復８時間かかりました。



礼文島は花の島です。
夏に行けば高山植物の宝庫です。



天売・焼尻からも来ていました。
訪ねたのはもう随分昔になります。
オロロン鳥に逢いたくて訪ねました。



出口です。
このイベントでは「移住相談」などもやっています。
若い人の移住には大歓迎のようでした。