よく踏まれた登山道です。
こんな説明文がありました。
この竹がそのようです。
普通の篠竹と変わらないです。
分岐にでました。
左に進めば石段を登って多峯主山の頂上です。
コウヤボウキの綿毛が風に揺れていました。
杉林の中を進みます。
新しくベンチができていました。
木の根っこが露出した登山道です。
ここは大きく下ります。
標識がありました。
ここにも新しくベンチができていました。
天覧山の中段に着きました。
ここには立派なトイレがあります。
舗装された坂道です。
この左にはヤマツツジがたくさんあります。
もうそろそろ咲く頃かもしれません。