運転会報告の合間に、
「やる気のない人たち」の話。
その1
道を歩いていると、数人のグループが、「JRはすぐに遅れるし、止めてしまう」と話ししているのが聞こえました。
JR関西線、亀山ー加茂 間かな?
一昨日に、翌日は大雨との予報で、1日運休することを決めました。 雨の前日に予報だけで全日運休を決めたのでした。そして翌日(昨日)は朝からかなりの雨が降りましたが、台風という訳ではない。 高齢者の学校でも年寄りも皆、雨の中出席していました。歩ける程度の雨です。
でもって、関西線は止まっていたのですが、昼になり雨も止んで午後には青空が出て、快晴に近くなりました。 そこで、スマホで関西線の運行状況を見ると予定通り全面運休です。 こんな良い天気なのに運行再開はしていない。
信じられません。 多分、運転指令を守っているのでしょうが、関西線の職員の人はどう思っているのでしょう。 動かしたい気持ちが無い人たちでしょう、 関西線の通常の運行状況を見ても、やる気がないとしか思えない。 そういう人たちがこの部局に回されているんだと思ってしまいます。
その2
神社で
私の地域の氏神さん、御香宮です。
いつもここでお参りするのですが、今日こそは鈴を鳴らせると思って行っても、鈴紐がない。
コロナの時に外したままなのだ。
鈴はあるが紐がない。
いくらなんでも、コロナで外したのならいい加減に付けろよとは、もう2年ほど前から思っていたのにまだ付けていない。
そこで、社務所に尋ねてみました。
「コロナを心配する人がいるので外しています」
「だって、コロナが5類になったのはもう1年以上前でしょう? 紐がないと鈴を鳴らせないのでお参りした気にならないので、紐をつけてください」
「鈴を鳴らさなくても、手を合わせてお参りすれば、神様に届きます」
「コロナがどうのこうの言っても、八坂神社でも鈴紐をつけていますよ」
「八坂神社では海外の人が紐にぶら下がって悪さをするので、紐を仕舞っています」
「私は先日八坂神社に行ったけれど、夜は紐を柱に縛り付けてさわれない様にしているけれど、昼間は触れる様にちゃんとたらしたあったよ」 第一、八坂神社の紐の問題はコロナではなく、ブランコの様に遊ばれたからで、問題が違う。
「紐のことは考えておきます」
八坂神社です、先日ゆきました。
朝は、鈴の紐が柱に縛ってあって、さわれない様になっていました。 これはコロナではなくて、前述の様にこれにぶら下がったりして大暴れする人たちがいるからです。
午後には普通に垂らしてあって、皆さん鈴を鳴らしています。
コロナが怖い人は触らなければ良いだけなのに、御香宮の神主?たちは、コロナを口実に何年経っても紐をつけないつもりだろう。 やる気がないんだ。
祭りの寄附をやめておこうかと思ってしまいます。
運転会報告は明日以後続けます・
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