7月5日(日)ウィンザパークを7時に予約しましたので、6時半到着を目指して
トンローで5:55に一人ピックアップしてランカムヘンを通って・・・向かいました。
推定通り、30分で到着しました。バッグのドロップのところに、予約を入れたところのタイ人スタッフが待機しておりました。彼女に6人分のG.F+C.F1750B
×6を払って・・・彼女はスタータのところまで案内してくれると・・・
B-Aのスタートで、やはり、ここは混んでいます。日本人もタイ人も多いところ。7時スタートがスタータのところへ行くと、7時24分になっており・・・
待たされること・・・でも、名前があって良かった・・・。
3名*3名に分かれてスタートですが、何故かB-1だけ、6人で打てと
この日のドライバーは前日と全く逆で真っすぐ飛んで行く・・・何故と言いたくなるくらい。やはり、前日の睡眠不足がが効いているのか?
グリーンスピードは8.5と記載されていました。しかし、早い。
上に付けたらどこまでも行く。
この日は、7Wを封印しました。
ドライバーと5Iをメインに・・・
B-1はドライバーは真っすぐ飛び、415Y、残り、180Y。
5Iでグリーン手前に付け、AWでピン横、2m。しかし、入らずボギースタート。
ここは、ホール間が長いので、いたるところで、カートで移動がありました。
B-2もカートで移動でした。ボギー・ダボの繰り返しでパーが来ない。
B-7はパー5でグリーン手前に池があるところ、ドライバーは絶好調で良く飛び
池手前まで180Yと言うので、5Iで170Yを目掛けて・・・しかし、これが
上手くヒットせず、右のラフへ・・・
残り、150Yと言うので6Iで、しかし、前下がりのため、これまた、上手くヒットせず、池に・・・ドロップもピン手前100YのところからS.Wで・・
これまた、チョロって池に・・・ここで、痛恨の+4。
残り、2ホールはパーで上がりました。結局Bは48でした。
各ホールともO.Bが右か左にあり、また、池も多く・・・曲がったらスコアメーク出来ないところです。
後半のAは1ホールをパーで上がり、連続3ホールパーで・・・。
良い調子でした。A-2はボギーで、A-3は池超えのパー4。距離は331Yですが、ドライバーは真っすぐ飛び、見た目はフェアウェイ中央でしたが、行ってみると先に池が食い込んでおり・・・危ない!
残り、100Yなのですが、何故か、キャディ120Yと言うので、9Iで
案の定20Y以上もオーバーしてグリーンを超えました。
それでも、寄せが良かったので、パーで上がりました。
A-4は右も左もOB。真っすぐ打ったつもりが・・・何故かボールは右O.Bへ
一直線、スライスしたのではないのです。
打ち直しして、ダボでした。
A-5のショートは160Yですが、向かい風のため、170Yで良いと、しかし、この日は、6Iが170Yも飛んでいるので、キャディが5Iを進めるのを
断って、6Iで打球はピンへ一直線に・・・しかし、落ちた所は手前のバンカー
このバンカーからうまく出せず、ここで、チョロチョロやって、+3
安全策でやれば良かったのですが・・・バンカーは柔らかくて・・・やられてしまいました。
A-6は右も左もOBも池もないと、エイ・ヤーで打ったら林へ一直線。
キャディがこちらのフェアウェイに出せと7Iを渡すも、ボールは上がって
木に当たり・・・まだ、林の中・・・キャディは何故上げたの?と・・・
さらに、5Iで出すもここでもチョロ。どこに当たっているのでしょう?
ここで、+3でした。
A-8ではドライバーは、240Y飛んで、残り130Y。
これを9Iで打ったのですが、何故かシャンクして、右の池に・・・ダボ。
最後はパーで上がって、Aも48でした。トータル96。
キャディに預けていたカメラであちこっちのホールを撮っていたのですが、
キャディが待ち時間でカメラの画像を見ており・・・
終わって見たら、全ての画像がありませんでした。
日本語対応にしているので、どこか触って全て消去したようで・・・
やられてしまいました。一生懸命グリーンを読んでくれました。
若い、20歳のキャデイでした。
ここのクラブハウスはパンヤ・インドラと全く同じ作りです。
昔はパンヤ・パークと呼んでおり、同じグループだったので・・・。
食事も上手かった。
この不景気の中、このゴルフ場はそれなりに混んでいました。
5時間掛かりました。
トンローで5:55に一人ピックアップしてランカムヘンを通って・・・向かいました。
推定通り、30分で到着しました。バッグのドロップのところに、予約を入れたところのタイ人スタッフが待機しておりました。彼女に6人分のG.F+C.F1750B
×6を払って・・・彼女はスタータのところまで案内してくれると・・・
B-Aのスタートで、やはり、ここは混んでいます。日本人もタイ人も多いところ。7時スタートがスタータのところへ行くと、7時24分になっており・・・
待たされること・・・でも、名前があって良かった・・・。
3名*3名に分かれてスタートですが、何故かB-1だけ、6人で打てと
この日のドライバーは前日と全く逆で真っすぐ飛んで行く・・・何故と言いたくなるくらい。やはり、前日の睡眠不足がが効いているのか?
グリーンスピードは8.5と記載されていました。しかし、早い。
上に付けたらどこまでも行く。
この日は、7Wを封印しました。
ドライバーと5Iをメインに・・・
B-1はドライバーは真っすぐ飛び、415Y、残り、180Y。
5Iでグリーン手前に付け、AWでピン横、2m。しかし、入らずボギースタート。
ここは、ホール間が長いので、いたるところで、カートで移動がありました。
B-2もカートで移動でした。ボギー・ダボの繰り返しでパーが来ない。
B-7はパー5でグリーン手前に池があるところ、ドライバーは絶好調で良く飛び
池手前まで180Yと言うので、5Iで170Yを目掛けて・・・しかし、これが
上手くヒットせず、右のラフへ・・・
残り、150Yと言うので6Iで、しかし、前下がりのため、これまた、上手くヒットせず、池に・・・ドロップもピン手前100YのところからS.Wで・・
これまた、チョロって池に・・・ここで、痛恨の+4。
残り、2ホールはパーで上がりました。結局Bは48でした。
各ホールともO.Bが右か左にあり、また、池も多く・・・曲がったらスコアメーク出来ないところです。
後半のAは1ホールをパーで上がり、連続3ホールパーで・・・。
良い調子でした。A-2はボギーで、A-3は池超えのパー4。距離は331Yですが、ドライバーは真っすぐ飛び、見た目はフェアウェイ中央でしたが、行ってみると先に池が食い込んでおり・・・危ない!
残り、100Yなのですが、何故か、キャディ120Yと言うので、9Iで
案の定20Y以上もオーバーしてグリーンを超えました。
それでも、寄せが良かったので、パーで上がりました。
A-4は右も左もOB。真っすぐ打ったつもりが・・・何故かボールは右O.Bへ
一直線、スライスしたのではないのです。
打ち直しして、ダボでした。
A-5のショートは160Yですが、向かい風のため、170Yで良いと、しかし、この日は、6Iが170Yも飛んでいるので、キャディが5Iを進めるのを
断って、6Iで打球はピンへ一直線に・・・しかし、落ちた所は手前のバンカー
このバンカーからうまく出せず、ここで、チョロチョロやって、+3
安全策でやれば良かったのですが・・・バンカーは柔らかくて・・・やられてしまいました。
A-6は右も左もOBも池もないと、エイ・ヤーで打ったら林へ一直線。
キャディがこちらのフェアウェイに出せと7Iを渡すも、ボールは上がって
木に当たり・・・まだ、林の中・・・キャディは何故上げたの?と・・・
さらに、5Iで出すもここでもチョロ。どこに当たっているのでしょう?
ここで、+3でした。
A-8ではドライバーは、240Y飛んで、残り130Y。
これを9Iで打ったのですが、何故かシャンクして、右の池に・・・ダボ。
最後はパーで上がって、Aも48でした。トータル96。
キャディに預けていたカメラであちこっちのホールを撮っていたのですが、
キャディが待ち時間でカメラの画像を見ており・・・
終わって見たら、全ての画像がありませんでした。
日本語対応にしているので、どこか触って全て消去したようで・・・
やられてしまいました。一生懸命グリーンを読んでくれました。
若い、20歳のキャデイでした。
ここのクラブハウスはパンヤ・インドラと全く同じ作りです。
昔はパンヤ・パークと呼んでおり、同じグループだったので・・・。
食事も上手かった。
この不景気の中、このゴルフ場はそれなりに混んでいました。
5時間掛かりました。