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バンコクで見つけたローカルの薬局

2009年07月14日 | その他
ついに、日本から持ってきた痛風の薬がなくなってきた。
先週の月曜日は、行きつけのローカルの薬局で、日本から持って来た薬と同じものはないかと聞いたら300mgのはあるけど、100mgはないと・・。

きっと、ジャスコ内の薬局にあるでしょうと・・・それで、土曜日に
ジャスコに行ったら、ないと言う。

それで、ジャスコの裏の会社指定の病院に行って、そこで、健康診断したので、その結果と日本の薬持参で行ったけど、同じものはないと・・・

レセプションは御親切にランカムヘン病院に電話して、確認してくれた。そしたら、少しであるがあると・・・でも、指定の病院でもないので・・・高いかも?

それで、今日はスクンビット35のところの日本語の通じる薬局へ
行って確認しようと向かいました。

途中Onnutの交差点で少し大きい薬局があったので、そこに入っていって
これと同じものはないかと聞いたら、同じものはないが、同じ種類の
ものがあると・・・

分厚い薬の辞典(英語)のようなものを出して、私が持ち運んだ薬を調べて、その中に 記載されている同等の薬を見せてくれました。

試しに30錠買った。1錠3Bであった。

そして、スクンビット35の薬局に行って、同じことを聞いたら
彼は、何も見ず、一言、その薬と、この名前の違う薬は同じものであると・・・
ブランド品とノーブランドの違いで、基は同じ?

その薬とは、先ほど30錠買ったものと全く同じものであった。

では、この薬局では幾らかと言うと、1錠8Bであった。約3倍。
当然、そこでは買わなかった。

今後はOnnutをひいきにしよう。地域に密着しており、親切な爺さんであった。痛風の薬は毎日飲むので、定期的に買わなければならない。
お得意さんになっちゃう!

商売の違いを垣間見た感じである。 Onnutの薬局はお客さんが(タイ人)
ひっきりなしに来るが、スクンビット35の薬局は日本人相手であるから
お客は少ない。でも、どちらも、プロの薬剤師であると感じた。

しかし、病院とジャスコ内の薬局はただ、いるだけ、処方された薬を
提供しているのでしょう。

いい薬局を見つけました。今度は胃の薬を探しに行きましょう!
コメント
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