突然の時間変更依頼・・・

１２月５日はタイの王様の誕生日のため、基本的に３連休のところが多いです。
そのため、我々はパタヤで再度２泊３日のゴルフを計画しました。

３日間とも、１１月４日にゴルフ場の予約が完了して、メンバーにメール配信しました。ところが、１３日(金）の夕方、バンコクに向かって運転しているとき、
電話がなり、良く聞いてみると、イースタン・スターのレセプションからでした。

１２月６日の予約時間を変更できますかと？何時に？　１２時以降へ
何故？　セールスがジュニアのコンペを取ってきたと・・・

変更できないと、行ったら、では、キャンセルしてくださいと・・・
何？それ！　そちらの勝手の都合で、こちらは、２週間前に予約しているのに・・・こんな横暴がタイでは許されるのです？

こんなケースは、この２年で初めてです。

では、時間変更するなら、ディカウントしてよ！と依頼したら、明日、マネジャーに確認して電話すると・・・それが、コンペの最中に電話が来ました。

１７５０Ｂを１５３０Ｂへ・・・７日の同じ時間でも一緒かと聞いたら、
それでも、ＯＫにしてくれたので、変えてあげました。

私たちの場合、変更ができますが、絶対に嫌だとか？メンバー会員なら
怒るのではないでしょうか？

こんなことは、後にも先にも、今回限りにして欲しいものです。

11月15日(日）マウンテン・シャドーでゴルフをしました。

11月15日(日）は前日バンプラ行ったゴルフ場の5分くらい行ったところにある
マウンテンシャドーです。
スタート時間は７：１２でしたので、いつものように30分前到着を目指して、
アパートを４：５０に出て、エカマイで二人、パタナカンで再度”良さん”をピックアップして、行きました。
予定時間より少し早く、55分で到着しました。

この日の参加は、最終的に9名となり、3人づつでのラウンドです。

パター練習場はクローズしており、早く行っても練習もできず・・・

我々は定刻にＯＵＴから青ティでスタートしました。
ここは、左ドックレックです。
ドライバーで中央を狙ったのですが、ボールを少し引っ掛けたように
ボールはショートカットするような感じで、残り１３０Ｙを８Ｉで上手く打てたのですが、グリーンは固いのか、弾んで奥に２オンしました。

上って、相当下るラインです。キャディの言う通りのラインに打ったのですが
グリーンは遅く、頂上まで登り切れず、下りを残してしまいました。
この下りは早いのか遅いのか・・・遅かった。下りもショートし、さらに、残りの
１．５ｍもカップを外して、ダボ。４パットは想定外でした。

2番はドライバーは右ドックレック、ドライバーは右へ・・・残り１７０Ｙですが
目の前の木を超えそうになく、７Ｉで刻み、残り８０Ｙ。ピンは奥。
これをＳＷで打ったら、届かない。ここでも、ダボ。

3番ホールはパー５。
ドライバーは右の木の方向へ、打ちずらく、５０Ｙ出して、池超えは狙えず、１００Ｙ進み、４打目をグリーン上にオン。これも、大きく下り。
距離を合わせることも出来ず、ここでもダボ。

４番ホールは、ドライバーは２３０Ｙくらい飛び、残り、１１０Ｙくらい。
ここで、ＰＷで打ったらトップして、違うホールのグリーンと繋がっており、
その違うホールのグリーンへ。ここも、大きな下り・・・ここは、ボギーでした。

５番ホールは１２５Ｙ。風はあまりない。しかし、前回ショートしているので、
大きめで７Ｉで軽く打ったら、グリーン横の木に当たり、跳ね返って・・・
キャディは残っている言いましたが・・・落ちたように見えました。
案の定、池に・・・ここは、ボギーでした。

１番が全てだったような気がします。ＯＵＴは５２でした。

ＩＮに入ってから、ボギーできました。パーが来ない日でもありました。

１４番の左右ＯＢのロング、５５０Ｙもあるところ、真っすぐ打つつもりが
何故か、ボールはＯＢへ、それも、隣のフェアウェイも超えていきました。
ボールも見つからないと・・・打ち直しは、右のラフでした。

ここは、２打目を打つフェアウェイも狭く、５Ｉでちょこちょこと進みました。
しかし、ここでも３パットして、１０を叩き、１００切りのリベンジは
見事に消えました。

１８番ホールでは、右足がつって来て、踏ん張れませんでした。
ラフへ・・・ボールは上手く出ず・・・結局トリプルを打ち、ＩＮも５２でした。

パターは難しかった。４時間半でラウンドして、昼食を食べて帰りました。
疲れました。前日のバンプラの硬いフェアウェイで足が疲れていたのでしょう！

皆駄目でしたね！　暑かった！