私は、週末カビンブリからバンコクに戻るとき、必ずマンゴを買いに、途中のバーン・クラーと言う、チャチンサオの手前にあるマンゴ村に寄ります。
そして、いつも同じお店で・・・・
先日、このお店のおばちゃんに確認したのですが、ここのマンゴは自分で作っているの?
この写真の後側にある箱に入っている大きいものは、コーラトで作られているそうです。
その手前のものは、この近辺のバーン・クラーで作っていると言っていました。
最近、どのお店でもマンゴが展示が多くなりつつあります。旬ではないこの季節に何故?
この小さめのものは、1kg 70-80Bで販売しています。私には、60Bだったり、2-3個プラスで入れてくれます。
私が購入するのは、今日食べごろのもの、それでも、日持ちが良くて3-4日間は問題ありません。
1日後、2日後、3日後のものもあり、日本に持ち帰る場合、2日後くらいの硬いものをお願いします。値段もそんなに変わりません。
一度、バーン・クラーで作っているところを見せてもらいたいと思います。どうして、このマンゴ村は一年中マンゴがあるのか?
どう言う栽培しているのか?
トンローのパクソイにマンゴ屋がありますが、今の時期、200B-250B/kgで販売されていますね!
トンローのものより、全然甘いと私は思います。
先日、行きつけのマッサージ屋にマンゴをお土産に持って行ったら、甘くて美味しかったと・・・マンゴをくれるなら、カオニオも一緒にと・・・・
それは、自分で買ってと・・・・どこまで、ずうずうしいのでしょう?