チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

ちゃ~お 218号発行です!

2012年05月10日 | 北タイ情報誌ちゃ~お

皆さん  こんにちわ

今日のチェンマイ市内のお天気は、雲があるものの薄日が射しています。

また、昨日同様 夜半から雨が降るのでしょうかね!

 

 

 

 今日は10日ですから息子の休みも後5日となりました。

息子本人も家に居るのも飽きがきて、早く幼稚園に行きたいみたいですよ。

家の周りには同じくらいの友達もいませんからね。

 

 

 

 日本に帰国していた人たちが、少しづつチェンマイに戻り始めてきました。

昨日の夜も雨の中、友人が日本から戻りお母ちゃんのお店に来てくれました。

今まで暇だったお母ちゃんですが、またこれから忙しくなることでしょう。

 

 

 

 今日も早朝からお母ちゃんはお仕事で、お父ちゃんは忙しいお母ちゃんの

運転手を朝から進んでしていたのでした。

帰ってからも息子にご飯を食べさせ遊ばせ、お父ちゃんは今日も大活躍!

これだけ動くと夜のビールがうまいのです。

 

 

 

さて、今日は 「 ちゃ~お 」 の発行日です。

 

 

chao 218

 

特集は メーチュムの布と心

 

チェンマイ市内から約100キロのところにあるメーチェムは織り物の里として知られ、伝統的な工芸品作りや昔ながらの風習が色濃く残る数少ない場所です。 仏教や精霊への信仰心に支えられた山里の暮らしと共に、ひっそりと守り継がれてきたメーチェムの織り物が1年で最も輝くのは祭りの日。子供からお年寄りまで、女性達が一張羅の衣装である「パーシン・ティーンジョック」を履いて寺を参拝する光景は、まるで森の中に咲き乱れた蘭の花のよう…。 今回は村の暮らしと共に生きるメーチェムの織り物の魅力について探ってみました。


※コラムは一部読むことができます。色が変わっているタイトルをクリックしてください。

【1~3面】メーチェムの布と心
◎ メーチェムとティーンジョックの布
◎ ティーンジョック織の模様に込められた宇宙観
◎ 織り子さんのお話
◎ 村の暮らしと布~暮らしの中の布文化を守りたい~
  インタビュー ヌサラー・ティヤンゲートさん
◎ チェンマイ市内でメーチェムの布が買える専門店
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今日はここまで・・・・・。

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