今、チェンマイの街中には中国人用の案内看板がとても目立つ・・・・・と
前回書きましたが、昨日市内を歩いていたら、中国人観光客が本当に目立っていた。
前から歩いてきた若い女性のグループがいたが、一見しては日本人か?
韓国人か?中国人か? わからない。
女性グループとすれ違って初めてわかった。
日本語ではない、韓国語でもない、はっきりわかる 中国語 であった。
女性達のファッションだけを見たのでは、アジア人とだけしかわからない
言葉を聞いて初めてわかる始末である。
そんな急増した中国人の為に、市内で商売する人たちはお店の看板に
中国語を多用し始めた。
例えば、なんでも売っている雑貨店の看板は・・・・・「便利店」 だって。
これは笑えた。
日本人にはおかしいくらいよくわかる看板です。
そして、ツアー会社の看板には、こんな中国語が使われていた。
わかりますか?
ナイトサファリは・・・・・・・・「夜間動物園」 これは確かにその通り。
エレファントトレーニングも・・・・・・「大象訓練」 と日本人ならわかる
ニュアンスですね!
日帰りツアーも・・・・・・・「一日遊」 とその通りだ。
long neck の首長族は・・・・・・「長~・・・・・」 なるほど と感心。
こんな風に、今 チェンマイ市内は中国語におされっぱなし。
どこまでこれが続くのか?
ああ~~~
日本語看板が懐かしい・・・・・・・・!!
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました