先日、お堀の周りを散策していたら、魚達の群れが水面スレスレまで浮上して
空気を吸っていた。
昼間になれば、この場所には噴水が吹き出るので、魚達も苦しくないらしいが
夜間から早朝は、噴水の水がストップされるので、魚達も苦しそう。
でも、不思議なことに魚達が酸素不足を訴えている場所は、ごく限られている
みたいだ。
お堀の水は、水門によっていくつかのブロックに分かれている。
全てのブロックの魚達が苦しいわけではない・・・・・みたいだ。
これって、何かわけでもあるのでしょうかね?
先日は、このブロックの魚達だけが苦しそうだった。
この先の、お堀のブロックには、水面上に浮いている魚の姿を
見ることはなかった。
こんなふうに、魚達が水面上に浮いてくるんですよ。
そのほとんどが小さな魚達ですが、中には大型の魚も浮いています。
お父ちゃんが小さい頃は、こんな場面に遭遇すると、すぐさま網ですくって
遊んでいました。
チェンマイでは、網ですくっている人を見ることは
ほとんどありません。
釣っている人は ・・・・・ いますがね!!
今日はここまで・・・・・。
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