今朝は少し早めに支度をして、出勤前の時間を割いて写真撮影。
ホトトギス(時鳥草、 杜鵑草)
花の周りのジャマな物を退けて、ピントが合うようにマクロにして息を止めて撮影。
ピントは合ってます。
この花の名前は鳥のホトトギスの胸の羽に似ている事から付けられたそうです。
園芸種なのでたぶん正式にはタイワンホトトギスと思われます。
ついでに満開の花を咲かせたオジギソウが目に着いたので撮影。
こちらは花期の後半を迎えているハズなのに元気に花を咲かせています。
花が咲き終わると種を付けますので来年もあちらこちらでオジギソウが成長している事でしょう。
生育環境が合っているのか家の庭では自生状態となってます。
ついでにアップで撮影。写真では薄いピンクですが、見た目はもう少し濃いピンク色をしています。
よく考えてみますとこの花はどれが花びらでどれがシベなんでしょうか?
触れると折れ畳まれる変わった性質の葉を持つ植物は花も変わっているようです。
最後にですが、本日もツマグロヒョウモン蝶が孵化していました。
こんな天気の不安定な時に孵化しなくても良さそうなものですが、孵化してます。
早く、羽を乾かして飛んで行って楽しませて欲しい物だと思いつつ、会社に出掛けました。
次々に孵化して蝶になって良かった
但し後日談が・・・。
本日の夕食の時に家人がいうことによれば、野良猫が来ていて蝶がよろよろと飛び立った瞬間に前足で叩き落とし、蝶は蟻のエサになってしまったそうです。
猫は遊びのつもりなんでしょうが、蝶にとってはあまりにも厳しい現実。
ホトトギス(時鳥草、 杜鵑草)
花の周りのジャマな物を退けて、ピントが合うようにマクロにして息を止めて撮影。
ピントは合ってます。
この花の名前は鳥のホトトギスの胸の羽に似ている事から付けられたそうです。
園芸種なのでたぶん正式にはタイワンホトトギスと思われます。
ついでに満開の花を咲かせたオジギソウが目に着いたので撮影。
こちらは花期の後半を迎えているハズなのに元気に花を咲かせています。
花が咲き終わると種を付けますので来年もあちらこちらでオジギソウが成長している事でしょう。
生育環境が合っているのか家の庭では自生状態となってます。
ついでにアップで撮影。写真では薄いピンクですが、見た目はもう少し濃いピンク色をしています。
よく考えてみますとこの花はどれが花びらでどれがシベなんでしょうか?
触れると折れ畳まれる変わった性質の葉を持つ植物は花も変わっているようです。
最後にですが、本日もツマグロヒョウモン蝶が孵化していました。
こんな天気の不安定な時に孵化しなくても良さそうなものですが、孵化してます。
早く、羽を乾かして飛んで行って楽しませて欲しい物だと思いつつ、会社に出掛けました。
次々に孵化して蝶になって良かった
但し後日談が・・・。
本日の夕食の時に家人がいうことによれば、野良猫が来ていて蝶がよろよろと飛び立った瞬間に前足で叩き落とし、蝶は蟻のエサになってしまったそうです。
猫は遊びのつもりなんでしょうが、蝶にとってはあまりにも厳しい現実。