冬には水生植物が枯れ、メダカは底にたまった枯れ草等に隠れて冬越ししますので、今日は思い切って水生植物は睡蓮の鉢だけのプランタのメダカを移動。
睡蓮の鉢が入っているだけですので、冬場は底のヘドロの中か、鉢の陰に隠れるしかありません。
メダカの活動も鈍って来ているようなので、今のうちに移動する事にしました。
移動先はこちらのプランタです。
ナガバオモダカがしっかりと根を張り、すきまにミズトクサが生えている状態でおそらく冬を迎えてもメダカの隠れる場所(静かに冬の寒さに耐えられる場所)が確保できるハズです。
世代的のも初期のメダカが入っているので若返りの意味でも移動させる場所としては最適。
これだけ草が生えていますので卵を取り出すのは不可能なので自然繁殖に任せている状態で本当に1世代目のメダカのみなのかも不明です。
こちらはメダカを網ですくい終わった後のプランタですが、捕獲の大変さを物語っていると思います。
網をいれるたびに水が濁りましたが、緋メダカの色を目印に網を入れると緋メダカと一緒に黒メダカも捕獲成功。
一匹だけ捕まえたつもりが、7、8匹も網ですくえてたりして驚きつつ作業しました。
すくったメダカはすぐプランタに移動しなければと思っての作業のため移動中のメダカの写真はなしです。
無事に20数匹のメダカを移動した後にメダカのプランタを撮影。
空いたプランタはきれいに洗って睡蓮をもどし、来年の稚魚用にする予定です。
睡蓮の鉢が入っているだけですので、冬場は底のヘドロの中か、鉢の陰に隠れるしかありません。
メダカの活動も鈍って来ているようなので、今のうちに移動する事にしました。
移動先はこちらのプランタです。
ナガバオモダカがしっかりと根を張り、すきまにミズトクサが生えている状態でおそらく冬を迎えてもメダカの隠れる場所(静かに冬の寒さに耐えられる場所)が確保できるハズです。
世代的のも初期のメダカが入っているので若返りの意味でも移動させる場所としては最適。
これだけ草が生えていますので卵を取り出すのは不可能なので自然繁殖に任せている状態で本当に1世代目のメダカのみなのかも不明です。
こちらはメダカを網ですくい終わった後のプランタですが、捕獲の大変さを物語っていると思います。
網をいれるたびに水が濁りましたが、緋メダカの色を目印に網を入れると緋メダカと一緒に黒メダカも捕獲成功。
一匹だけ捕まえたつもりが、7、8匹も網ですくえてたりして驚きつつ作業しました。
すくったメダカはすぐプランタに移動しなければと思っての作業のため移動中のメダカの写真はなしです。
無事に20数匹のメダカを移動した後にメダカのプランタを撮影。
空いたプランタはきれいに洗って睡蓮をもどし、来年の稚魚用にする予定です。