黒ずんで枯れ掛かったセレウス・ペルービアナスの子株を室内に入れておいたら復活したので、30センチ程に成長した外の簡易ビニルハウスのセレウス・ペルービアナスも室内に入れる事にしました。
大本の部分の色は緑色を保っていますが、脇から生えているのが所々赤茶けて来ていて本体から抜け落ちているようなのでこのまま春を待つよりは室内に入れて育てた方が良さそうです。
科・属名:サボテン科セレウス属
原産地:メキシコ
サボテンとして売られていますが、刺は強くなくサボテンというよりは多肉植物です。
冬場は室内で育てた方が良いようです。
水やりはサボテン、多肉植物なので11月から3月くらいまでは月に1度または断水。
それ以外の季節には用土の表面が乾いてから2-3日くらいで水を与えれば大丈夫です。
水を与えすぎると根腐れするので注意が必要。
電磁波を吸収するサボテンとして売られていますが、電磁波がサボテンに有効なのかは不明です。
単に室内の環境がサボテンに合っているだけかもしれません。
大本の部分の色は緑色を保っていますが、脇から生えているのが所々赤茶けて来ていて本体から抜け落ちているようなのでこのまま春を待つよりは室内に入れて育てた方が良さそうです。
科・属名:サボテン科セレウス属
原産地:メキシコ
サボテンとして売られていますが、刺は強くなくサボテンというよりは多肉植物です。
冬場は室内で育てた方が良いようです。
水やりはサボテン、多肉植物なので11月から3月くらいまでは月に1度または断水。
それ以外の季節には用土の表面が乾いてから2-3日くらいで水を与えれば大丈夫です。
水を与えすぎると根腐れするので注意が必要。
電磁波を吸収するサボテンとして売られていますが、電磁波がサボテンに有効なのかは不明です。
単に室内の環境がサボテンに合っているだけかもしれません。