始めのうちはどう食べたら良いかわからず、バタバタとして鍋からそのまますくった具を食べましたがあまり味がしません。
周りを見回してどう食べたら良いか、メンバーで話し合いながらのスタートでした。
暫くすると隣のテーブルの人がお店の人に声を掛けると(もちろん外国語)、店員がソースの容器を出して来て声を掛けた人に渡し、ついでに私たちのテーブルにも。
特製ソースらしいです。
やっと具に味付けができました。
ただし、ターメリック等の漢方薬(香辛料)が効いた液体で薄味のちょっとピッリとしたカレーのような味。
まだ、何か間違っているような気がします。
落ちついて他のテーブルの人の小皿を見るとその小皿には黒い液体(スープ?)が入っており、更に黒い壷(容器)があり汁すくいが置いてあることに気付きました。
私たちのテーブルにはなく、何か頼むとついてくるのかと一瞬思いましたが、客のいないテーブルに置いてあったのでそのテーブルから汁すくい一式を持って来て汁と一緒に具を食べる事ができました。
やっぱ、具は汁と一緒がうまい!
取りあえず、それなりの雰囲気ながら火鍋はこうやって食べるのかと思いながら紹興酒(3年物)を注文。
酒を飲みながら後は勢いです。
野菜、肉類と鍋に入れ煮込みながらしばし歓談。
1本目の紹興酒が空き、追加の紹興酒を注文する時に別の男性店員に上司が『この店の火鍋は美味しいね。』と言い『食べ方これで合っている?』と尋ねたところ、誉められて気分を良くしたのか、5年物の紹興酒を我々が始めに飲んでいた3年物の紹興酒と同じ値段にサービスして出して来てくれた上に別の調味料(白ごまをラー油で漬込んだようなもの)を出して来て調味料を組合わせての食べ方や色々と教えてくれました。
(ラー油に漬けた白ごまと先程の特製ソースを小皿に混ぜ合わせ、火鍋で煮た具とスープで食べるのか正式らしく、好みによってはポン酢や黒酢で食べるらしい)
5年物の紹興酒も飲み終え、10年物の紹興酒を飲み終え、そろそろ締めに入ろうということで赤いスープには白飯でおじや、白いスープには麺を入れてラーメンにしようと思いメニューを見ますと白飯はありますが、ラーメンの麺はありません。
店員に声を掛けラーメンの麺はあるかと尋ねるとあるとの事です。(隠れメニューでしょうか?)
ラーメンとおじやを食べ、腹一杯ほどよく酔い本日は終了。
5人で1万5千円ちょっと。
お店は東方火鍋城
場所の地図は
http://buzzmap.so-net.ne.jp/tiger44/spot/3446

周りを見回してどう食べたら良いか、メンバーで話し合いながらのスタートでした。

暫くすると隣のテーブルの人がお店の人に声を掛けると(もちろん外国語)、店員がソースの容器を出して来て声を掛けた人に渡し、ついでに私たちのテーブルにも。
特製ソースらしいです。
やっと具に味付けができました。

ただし、ターメリック等の漢方薬(香辛料)が効いた液体で薄味のちょっとピッリとしたカレーのような味。

まだ、何か間違っているような気がします。
落ちついて他のテーブルの人の小皿を見るとその小皿には黒い液体(スープ?)が入っており、更に黒い壷(容器)があり汁すくいが置いてあることに気付きました。
私たちのテーブルにはなく、何か頼むとついてくるのかと一瞬思いましたが、客のいないテーブルに置いてあったのでそのテーブルから汁すくい一式を持って来て汁と一緒に具を食べる事ができました。
やっぱ、具は汁と一緒がうまい!
取りあえず、それなりの雰囲気ながら火鍋はこうやって食べるのかと思いながら紹興酒(3年物)を注文。
酒を飲みながら後は勢いです。
野菜、肉類と鍋に入れ煮込みながらしばし歓談。
1本目の紹興酒が空き、追加の紹興酒を注文する時に別の男性店員に上司が『この店の火鍋は美味しいね。』と言い『食べ方これで合っている?』と尋ねたところ、誉められて気分を良くしたのか、5年物の紹興酒を我々が始めに飲んでいた3年物の紹興酒と同じ値段にサービスして出して来てくれた上に別の調味料(白ごまをラー油で漬込んだようなもの)を出して来て調味料を組合わせての食べ方や色々と教えてくれました。
(ラー油に漬けた白ごまと先程の特製ソースを小皿に混ぜ合わせ、火鍋で煮た具とスープで食べるのか正式らしく、好みによってはポン酢や黒酢で食べるらしい)
5年物の紹興酒も飲み終え、10年物の紹興酒を飲み終え、そろそろ締めに入ろうということで赤いスープには白飯でおじや、白いスープには麺を入れてラーメンにしようと思いメニューを見ますと白飯はありますが、ラーメンの麺はありません。
店員に声を掛けラーメンの麺はあるかと尋ねるとあるとの事です。(隠れメニューでしょうか?)
ラーメンとおじやを食べ、腹一杯ほどよく酔い本日は終了。
5人で1万5千円ちょっと。
お店は東方火鍋城
場所の地図は
http://buzzmap.so-net.ne.jp/tiger44/spot/3446