炎天下うだるような暑さが続いておりますが、そんな中本日はズーラシアへ行って来ました。
車で保土ヶ谷バイパス下川井から数分。
お盆休みで市内は渋滞もなく自宅からもこんなに近かったのかとおもえるくらいで到着。
駐車場代千円は後払い。
入口発券機で入場券(大人600円)を購入して入園。
ゲートをくぐると最初はアジアの熱帯林でインドゾウがお出迎え。
長い鼻を器用に使って池の水を身体に掛けて水浴びをしています。
私もこの姿を見ながら早くも日差しの暑さで巣分補給の必要性を感じて来ました。
インド象のコーナーでは数枚撮影をして次のコーナーへ。
『パラワンコウジャク』『カンムリセイラン』等の鳥は檻の奥の気の枝に止まっていましたが、撮影的にはピントが合わせづらく取りあえず撮りましたが写真紹介はなしです。
マレーバクは日陰でお休みでしたが、変わりにスマトラトラは元気良く展示室カラスの前を左右に行ったり来たりと全身を見せてくれました。
ガラス越しにかなり近い距離で虎をじっくり見る事ができ、満足。
近くの休憩所でスポーツ飲料(ペットボトル160円)ウンピョウは檻の樹の影におり、葉に隠れている事は判るのですが、なんだか不明瞭な画像になったので掲載なし、フランソワルトンやドゥクラングール、ダルキールトンといった鳥も網越しの撮影に失敗。
シンオザルやインドライオンは遠目でグッタリとしているので写真はNG!
ここから先はトンネルとくぐって亜寒帯の森になります。
ゴールデンターキンというアジア中部山岳地帯に住むヤギは岩場で寝ていたのとヤギなので撮影はしましたがここでは省略。
レッサーパンダのミーミーとガイヤーはすだれで囲まれたクーラー付きの部屋で気持ち良さそうにしています。この小屋はガラス面の閲覧場所に設置されていますので目の前でレッサーパンダを見る事が出来ます。
ヨーロッパオオライチョウ、ベトナムキジ、アムール虎は柵がジャマでデジコンではピントが合わせづらく今回は掲載なし。
ユーラシアカワウソは泳いでいる姿は撮影できませんでしたが樹の影でしきりと背中を地面にこすりつけている姿を撮影。
たまに動作をとめて辺りを見回す仕草がかわいかったです。
亜寒帯の森の締めはフンボルトペンギンとシロクマ。
こちらでは水中を見る事ができるようになっています。
活発に泳ぐペンギンの姿を満喫できます。
シロクマは水に浸かり身動きしない状態でかなり暑さにまいっているようです。
本日はこれまで
オセアニアの草原以降は明日。
では。
車で保土ヶ谷バイパス下川井から数分。
お盆休みで市内は渋滞もなく自宅からもこんなに近かったのかとおもえるくらいで到着。
駐車場代千円は後払い。
入口発券機で入場券(大人600円)を購入して入園。
ゲートをくぐると最初はアジアの熱帯林でインドゾウがお出迎え。
長い鼻を器用に使って池の水を身体に掛けて水浴びをしています。
私もこの姿を見ながら早くも日差しの暑さで巣分補給の必要性を感じて来ました。
インド象のコーナーでは数枚撮影をして次のコーナーへ。
『パラワンコウジャク』『カンムリセイラン』等の鳥は檻の奥の気の枝に止まっていましたが、撮影的にはピントが合わせづらく取りあえず撮りましたが写真紹介はなしです。
マレーバクは日陰でお休みでしたが、変わりにスマトラトラは元気良く展示室カラスの前を左右に行ったり来たりと全身を見せてくれました。
ガラス越しにかなり近い距離で虎をじっくり見る事ができ、満足。
近くの休憩所でスポーツ飲料(ペットボトル160円)ウンピョウは檻の樹の影におり、葉に隠れている事は判るのですが、なんだか不明瞭な画像になったので掲載なし、フランソワルトンやドゥクラングール、ダルキールトンといった鳥も網越しの撮影に失敗。
シンオザルやインドライオンは遠目でグッタリとしているので写真はNG!
ここから先はトンネルとくぐって亜寒帯の森になります。
ゴールデンターキンというアジア中部山岳地帯に住むヤギは岩場で寝ていたのとヤギなので撮影はしましたがここでは省略。
レッサーパンダのミーミーとガイヤーはすだれで囲まれたクーラー付きの部屋で気持ち良さそうにしています。この小屋はガラス面の閲覧場所に設置されていますので目の前でレッサーパンダを見る事が出来ます。
ヨーロッパオオライチョウ、ベトナムキジ、アムール虎は柵がジャマでデジコンではピントが合わせづらく今回は掲載なし。
ユーラシアカワウソは泳いでいる姿は撮影できませんでしたが樹の影でしきりと背中を地面にこすりつけている姿を撮影。
たまに動作をとめて辺りを見回す仕草がかわいかったです。
亜寒帯の森の締めはフンボルトペンギンとシロクマ。
こちらでは水中を見る事ができるようになっています。
活発に泳ぐペンギンの姿を満喫できます。
シロクマは水に浸かり身動きしない状態でかなり暑さにまいっているようです。
本日はこれまで
オセアニアの草原以降は明日。
では。