朝起きてのもう一つの仕事。メダカ稚魚のチェック。
5月末くらいに孵化したメダカもやっと親メダカと同居させても心配ないくらいに成長。
5月末から6月に掛けて卵から孵化した稚魚を同じ水槽で育てていますが、体の大きさの違いが歴然としています。
大きく育っている第一陣の稚魚も大きいと言っても生まれたばかりの稚魚を丸呑みするほどの大きさの違いはないのでしばらくは同居予定。
玄関口、三和土においてある水槽ですが、餌を与えたついでに見ていると水草に産み付けられた卵を発見。
親メダカに食べられてしまう前に下段のドジョウ水槽に移そうと思ったんですが、卵を見つけるたびに水草を取り出しては移動させていたので水面は浮いた水草で一杯。
どうせならば、孵化し終わって卵がついていない水草を戻しがてら水槽の清掃をしてしまおうと部屋に戻り、清掃セットを準備。
水槽のガラス面を洗った後、水を交換するのでドジョウ水槽で孵化した稚魚7匹をプラケースに一時退避。
長いゴム手袋をしてタワシでガラス面をゴシゴシと清掃。上段のメダカ水槽は底砂との境目に黒苔が発生していてかなりの力を入れてコスリ洗い。
タワシで擦るたびに舞い上がる汚れと黒苔!
フィルタ付きポンプで汚れを吸い取りましたが、併せてバケツに水をすくい出して水槽の2/3ほどの水を交換。
本当は一度に水を交換すると水質が不安定になるのでいけないのですが、外部ポンプ内の水も考慮して大丈夫だろうと判断。
下段のドジョウ水槽は目詰まりした上部濾過器のポンプを取り出して清掃。
漂う水草も取り出して再利用する水草は貝の卵が産み付けられていないかをチェックし、問題ない水草を再び産卵用の水草としてメダカ水槽にセット。
清掃終了後のメダカ水槽です。水草はカットしていないのですが、水を抜き取っている間に水量に合わせ水草が重なりあったのか、水を水槽一杯にしてもあまり伸び上がって来てません。
ドジョウ水槽から取り出した稚魚はベランダの稚魚水槽へ放流。
日差しはないのですが、風も弱く蒸し暑く額の汗を拭おうにもゴム手袋をしていたので拭う事も出来るただ、ダラダラと汗を流すのみで大変でした。
また、作業が終わった時にゴム手袋を外すと穴が開いているわけはないのですが、ゴム手袋から流れ出る水(汗?)にはちょっと驚き!
きれいになった水槽内の白メダカを眺めて本日は終了?
5月末くらいに孵化したメダカもやっと親メダカと同居させても心配ないくらいに成長。
5月末から6月に掛けて卵から孵化した稚魚を同じ水槽で育てていますが、体の大きさの違いが歴然としています。
大きく育っている第一陣の稚魚も大きいと言っても生まれたばかりの稚魚を丸呑みするほどの大きさの違いはないのでしばらくは同居予定。
玄関口、三和土においてある水槽ですが、餌を与えたついでに見ていると水草に産み付けられた卵を発見。
親メダカに食べられてしまう前に下段のドジョウ水槽に移そうと思ったんですが、卵を見つけるたびに水草を取り出しては移動させていたので水面は浮いた水草で一杯。
どうせならば、孵化し終わって卵がついていない水草を戻しがてら水槽の清掃をしてしまおうと部屋に戻り、清掃セットを準備。
水槽のガラス面を洗った後、水を交換するのでドジョウ水槽で孵化した稚魚7匹をプラケースに一時退避。
長いゴム手袋をしてタワシでガラス面をゴシゴシと清掃。上段のメダカ水槽は底砂との境目に黒苔が発生していてかなりの力を入れてコスリ洗い。
タワシで擦るたびに舞い上がる汚れと黒苔!
フィルタ付きポンプで汚れを吸い取りましたが、併せてバケツに水をすくい出して水槽の2/3ほどの水を交換。
本当は一度に水を交換すると水質が不安定になるのでいけないのですが、外部ポンプ内の水も考慮して大丈夫だろうと判断。
下段のドジョウ水槽は目詰まりした上部濾過器のポンプを取り出して清掃。
漂う水草も取り出して再利用する水草は貝の卵が産み付けられていないかをチェックし、問題ない水草を再び産卵用の水草としてメダカ水槽にセット。
清掃終了後のメダカ水槽です。水草はカットしていないのですが、水を抜き取っている間に水量に合わせ水草が重なりあったのか、水を水槽一杯にしてもあまり伸び上がって来てません。
ドジョウ水槽から取り出した稚魚はベランダの稚魚水槽へ放流。
日差しはないのですが、風も弱く蒸し暑く額の汗を拭おうにもゴム手袋をしていたので拭う事も出来るただ、ダラダラと汗を流すのみで大変でした。
また、作業が終わった時にゴム手袋を外すと穴が開いているわけはないのですが、ゴム手袋から流れ出る水(汗?)にはちょっと驚き!
きれいになった水槽内の白メダカを眺めて本日は終了?