新千歳空港に帰りの飛行機の到着が遅れ、それにひきづられ出発も40分くらい遅延。
最終日は無計画だったので特に焦ることなく出発を待つことに。
今回の旅行は二泊三日。
初日は8時半に羽田出発予定が10分以上遅れて離陸。
新千歳空港に着いてすぐに余市へ。
切符は券売機は小樽までしか見つからなかったので小樽まで購入。
小樽から電車を乗り換え時間30分。
駅から出てぶらつくだけの時間はなく、ホームで裕次郎のパネル等を撮影。
余市に着いてまずは食事。その後はニッカウヰスキー余市工場見学。
何度も来ている余市工場ですし、戻りの電車時間もあるのでポイントを絞って見学。
目的は試飲とその他もろもろ。
ここでは工場オリジナルブレンドウヰスキーと口を絞った形の香りを楽しむ試飲用のグラスを購入。
札幌市内に戻ってホテルにチェックイン。
先に送った荷物やレンタルスキーを受け取り部屋に入り、しばし休憩。
夕食は5年前に北海道に来た時に食べて美味しく感じた生ラムジンギスカンを食べようと5年前に食べに行った十鉄という店に行きましたが予約で空きなし。
十鉄は諦めて生ラムジンギスカンと掛かられた看板を目当てにお店探し。
ススキノの一角に名物生ラムジンギスカン サッポロビール倶楽部と書かれた看板を見つけ入店。
お店の正式な名前は「北海炉端 野暮天」。
食べ放題、飲み放題のメニューは生ラム、味付けラム、、昔のジンギスカン、焼き野菜。
これらおかわり自由。
野菜より肉。
どんどん焼いてどんどん食べました。
食事の締めにはご飯を注文して付け合わせのもやしナムルを乗せ、生ラムと味付けラムを焼いてタレを振りかけてジンギスカン丼。
5年前にも締めにジンギスカン丼を作りましたが満腹感、満足感とも味わえパーフェクト。
ススキノをぶらついてホテルに戻り、就寝。
二日目は朝6時に起床して6時半からバイキング形式の朝食。
8時半にホテルを出発してバスでキロロへ。
どんよりした空。キロロに着くと小雨。
頂上へ行くゴンドラやリフトは天候のため運休。
稼働しているリフトを使って登りスキーをしましたが、雪質は北海道なのにパウダースノーには程遠く、雪面が硬く衝撃から長いコースを一気に滑ったら太ももがパンパン。
コースも少ないと食事をする場所も決まって来るので食事時は集中して大混雑。
久しぶりに場所取りに苦労しました。
3時にはゲレンデを後にしてホテルへ戻り、スキー旅行は終了。
荷物をまとめ、ホテルのシャワーではなく近くのお風呂屋さんへ。
ここ期待以上でお湯は温泉。
体の芯から温まりました。
夕食は再び、ススキノまで出て海鮮物。
お店の名前は「カキ小屋ねむろ ススキノ店」
刺身舟盛り、鍋、カニ、牡蠣の蒸し焼きなど。
飲み放題でしたが最後の方は注文したものと違う焼酎が来たりしましたが、こちらもいい加減酔っ払ってきたんで不問に。
ホテルに戻り、爆睡。
翌朝はゆっくり7時に起床してバイキング形式の朝食。
料理もほぼ前日と同じものだったので、選んだものもほぼ同じもので朝食。
変え入りの飛行機は14時発で、特に予定も立てていなかったので適当に札幌駅や空港で時間を潰して過ごしました。
お土産選びは5年前と変わらぬ人気商品もありましたが、定番+新しいものを購入。
スキーを楽しむことを目的としたら残念が旅でしたが、観光と考えれば満足。
最終日は無計画だったので特に焦ることなく出発を待つことに。
今回の旅行は二泊三日。
初日は8時半に羽田出発予定が10分以上遅れて離陸。
新千歳空港に着いてすぐに余市へ。
切符は券売機は小樽までしか見つからなかったので小樽まで購入。
小樽から電車を乗り換え時間30分。
駅から出てぶらつくだけの時間はなく、ホームで裕次郎のパネル等を撮影。
余市に着いてまずは食事。その後はニッカウヰスキー余市工場見学。
何度も来ている余市工場ですし、戻りの電車時間もあるのでポイントを絞って見学。
目的は試飲とその他もろもろ。
ここでは工場オリジナルブレンドウヰスキーと口を絞った形の香りを楽しむ試飲用のグラスを購入。
札幌市内に戻ってホテルにチェックイン。
先に送った荷物やレンタルスキーを受け取り部屋に入り、しばし休憩。
夕食は5年前に北海道に来た時に食べて美味しく感じた生ラムジンギスカンを食べようと5年前に食べに行った十鉄という店に行きましたが予約で空きなし。
十鉄は諦めて生ラムジンギスカンと掛かられた看板を目当てにお店探し。
ススキノの一角に名物生ラムジンギスカン サッポロビール倶楽部と書かれた看板を見つけ入店。
お店の正式な名前は「北海炉端 野暮天」。
食べ放題、飲み放題のメニューは生ラム、味付けラム、、昔のジンギスカン、焼き野菜。
これらおかわり自由。
野菜より肉。
どんどん焼いてどんどん食べました。
食事の締めにはご飯を注文して付け合わせのもやしナムルを乗せ、生ラムと味付けラムを焼いてタレを振りかけてジンギスカン丼。
5年前にも締めにジンギスカン丼を作りましたが満腹感、満足感とも味わえパーフェクト。
ススキノをぶらついてホテルに戻り、就寝。
二日目は朝6時に起床して6時半からバイキング形式の朝食。
8時半にホテルを出発してバスでキロロへ。
どんよりした空。キロロに着くと小雨。
頂上へ行くゴンドラやリフトは天候のため運休。
稼働しているリフトを使って登りスキーをしましたが、雪質は北海道なのにパウダースノーには程遠く、雪面が硬く衝撃から長いコースを一気に滑ったら太ももがパンパン。
コースも少ないと食事をする場所も決まって来るので食事時は集中して大混雑。
久しぶりに場所取りに苦労しました。
3時にはゲレンデを後にしてホテルへ戻り、スキー旅行は終了。
荷物をまとめ、ホテルのシャワーではなく近くのお風呂屋さんへ。
ここ期待以上でお湯は温泉。
体の芯から温まりました。
夕食は再び、ススキノまで出て海鮮物。
お店の名前は「カキ小屋ねむろ ススキノ店」
刺身舟盛り、鍋、カニ、牡蠣の蒸し焼きなど。
飲み放題でしたが最後の方は注文したものと違う焼酎が来たりしましたが、こちらもいい加減酔っ払ってきたんで不問に。
ホテルに戻り、爆睡。
翌朝はゆっくり7時に起床してバイキング形式の朝食。
料理もほぼ前日と同じものだったので、選んだものもほぼ同じもので朝食。
変え入りの飛行機は14時発で、特に予定も立てていなかったので適当に札幌駅や空港で時間を潰して過ごしました。
お土産選びは5年前と変わらぬ人気商品もありましたが、定番+新しいものを購入。
スキーを楽しむことを目的としたら残念が旅でしたが、観光と考えれば満足。