本日は三島大社へ。
電車と車では時間もあまり差がなく、待ち合わせ時間等を考えると車の方が自由が効くかと車でお出掛け。
三嶋大社の駐車場は長~い渋滞。
駅周辺ならば駐車場があるだろうと三島駅の方に回って駐車。
鳥居をくぐりすぐ右手にあるのは「たたり石」
大社前の旧東海道の中央にあって行き交う人の流れを整理する役目を果たしていた「たたり」(本来は糸のもつれを防ぐ道具)石。
往来が多くなり取り除こうとするたびに災いがあったと言われ「たたり」が祟りに置き換わった言われており、大正3年の道路工事によって掘り出され神社に据えられてからは交通安全の霊石として信仰されているそうです。
参道の途中に石橋があり、左右は池。
総門をくぐって境内へ。
神門の手前、左手には手水舍があり右手には神馬舎。
神馬舎の脇にある石は腰掛け石。
治承4年5月、源頼朝が平氏追討の心願を込めて百日の日産をした折、腰を掛けて休息したと伝えられる。右側は北条政子の腰掛けた石だそうです。
舞殿
本殿
御朱印は客殿でいただけます。
お土産は
駅方面への戻りにある桜川。
源流は富士の湧水だそうです。
白瀧観音堂と富士の雪解け水の井戸。
水がきれいな街です。
電車と車では時間もあまり差がなく、待ち合わせ時間等を考えると車の方が自由が効くかと車でお出掛け。
三嶋大社の駐車場は長~い渋滞。
駅周辺ならば駐車場があるだろうと三島駅の方に回って駐車。
鳥居をくぐりすぐ右手にあるのは「たたり石」
大社前の旧東海道の中央にあって行き交う人の流れを整理する役目を果たしていた「たたり」(本来は糸のもつれを防ぐ道具)石。
往来が多くなり取り除こうとするたびに災いがあったと言われ「たたり」が祟りに置き換わった言われており、大正3年の道路工事によって掘り出され神社に据えられてからは交通安全の霊石として信仰されているそうです。
参道の途中に石橋があり、左右は池。
総門をくぐって境内へ。
神門の手前、左手には手水舍があり右手には神馬舎。
神馬舎の脇にある石は腰掛け石。
治承4年5月、源頼朝が平氏追討の心願を込めて百日の日産をした折、腰を掛けて休息したと伝えられる。右側は北条政子の腰掛けた石だそうです。
舞殿
本殿
御朱印は客殿でいただけます。
お土産は
駅方面への戻りにある桜川。
源流は富士の湧水だそうです。
白瀧観音堂と富士の雪解け水の井戸。
水がきれいな街です。