12月の特別メニュー、マスカルポーネのトマトソース。680円です。
バジルの香りとチーズの酸味。こってりとした味わい。
値上げ後は具材が良くなったようです。
久しぶりのLLサイズはちょっとキツかった!
バジルの香りとチーズの酸味。こってりとした味わい。
値上げ後は具材が良くなったようです。
久しぶりのLLサイズはちょっとキツかった!
海老とたまごの炒め750円。
漬け物が旨い!
量はあります。味はそこそこです。
店内は広くなく満員だと椅子の背もたれが接するほどです。
後ろに座っていた佐川急便のセールスドライバーが話に夢中になり、オーバーアクションで椅子の背もたれがあたりちょっと不快!
漬け物が旨い!
量はあります。味はそこそこです。
店内は広くなく満員だと椅子の背もたれが接するほどです。
後ろに座っていた佐川急便のセールスドライバーが話に夢中になり、オーバーアクションで椅子の背もたれがあたりちょっと不快!
風邪を引いて車の運転をするのは今日は止めようと思い、Webの乗り換え案内ソフトで自宅から病院までを検索したら、結果は 徒歩31分
『・・・?』
電車で横浜まで出てそこからバスに乗って行くつもりでバス時間を検索したかったんですが、県内のバスには未対応らしいです。
仕方ありませんので少し余裕をみて早めに出かける事にしました。
病院に着き予約時間になって診察室に呼ばれていつも通りの問診のあと、次回の予約の話と思っていたら、『来年は私はいません。後任の者をいないので別の診療機関を紹介します。』
『・・・?』
診察室を出て別の場所に医療機関の紹介所があり、そこで自宅近くの病院を調べてもらい書類を提出。
1週間から10日後に紹介状が出来ているので連絡をして出来ているか確認をしてから取りに来て欲しいとの事。
年が明けてから紹介先の病院に顔でも出しますか・・・。
支払いも終わり処方箋を貰って薬局で薬をもらって出たら、ちょうどバスが出たばかり。
徒歩31分だから歩いて帰ろろうかと思いつつ反対方向の横浜方面へ。


三ツ沢公園を久しぶりに散策。
戦没者慰霊塔や豊顕寺市民の森、三ツ沢貝塚があるなんて知りませんでした。
ただ、今日は風邪を引いており薬で抑えているといった体調不良なので戦没者慰霊塔を見るだけにしました。
慰霊塔奥の高台のベンチから景色を眺めた後は三ツ沢の坂を下って、浅間下交差点へ。
浅間下交差点と言えば浅間神社。
いつも前を通るだけで参道から中へ行った事がないので、時間もある事ですし階段を登って社を見にいく事にしました。
山の高さがあるので、かなり上に登らなければならないのかと思っていましたが、すぐに境内に着きました。
画像の正面の家の右奥くらいの位置です。
ちょっと小高い丘の上くらいな見晴らしです。
少し期待していた高さと眺望ではありませんでした。
こうなると思い切って浅間台の高台からの景色を楽しみたいと思い、かなり登りがキツいんですが、『浅間台みはらし公園』まで足をのばすことにしました。
公園内に入ると目の前には芝生の広場があり、木々の間からはみなとみらい地区のビル群が真っ正面に見えます。
ベンチもこの景色を楽しめるように正面に向かっていくつか置かれていますので、のんびりとくつろいで景観を楽しめると思います。
夜、来た事はないのですが恐らく夜景もきれいな事と思われます。
きつい坂道を上って来るだけの価値はあると思いますよ。
当初は横浜まで歩く予定でしたが、ここまで来てしまうと天王町から帰った方が近そうなので、松原商店街を抜けて帰る事にしました。


橘樹神社と旧帷子橋モニュメント。
地名の天王町はこの橘樹神社(牛頭天王社)に因んで名付けられたそうです。
旧帷子橋は安藤広重の東海道五十三次に描かれています。
では。

『・・・?』
電車で横浜まで出てそこからバスに乗って行くつもりでバス時間を検索したかったんですが、県内のバスには未対応らしいです。

仕方ありませんので少し余裕をみて早めに出かける事にしました。
病院に着き予約時間になって診察室に呼ばれていつも通りの問診のあと、次回の予約の話と思っていたら、『来年は私はいません。後任の者をいないので別の診療機関を紹介します。』

『・・・?』

診察室を出て別の場所に医療機関の紹介所があり、そこで自宅近くの病院を調べてもらい書類を提出。
1週間から10日後に紹介状が出来ているので連絡をして出来ているか確認をしてから取りに来て欲しいとの事。
年が明けてから紹介先の病院に顔でも出しますか・・・。
支払いも終わり処方箋を貰って薬局で薬をもらって出たら、ちょうどバスが出たばかり。

徒歩31分だから歩いて帰ろろうかと思いつつ反対方向の横浜方面へ。


三ツ沢公園を久しぶりに散策。
戦没者慰霊塔や豊顕寺市民の森、三ツ沢貝塚があるなんて知りませんでした。
ただ、今日は風邪を引いており薬で抑えているといった体調不良なので戦没者慰霊塔を見るだけにしました。
慰霊塔奥の高台のベンチから景色を眺めた後は三ツ沢の坂を下って、浅間下交差点へ。

いつも前を通るだけで参道から中へ行った事がないので、時間もある事ですし階段を登って社を見にいく事にしました。
山の高さがあるので、かなり上に登らなければならないのかと思っていましたが、すぐに境内に着きました。
画像の正面の家の右奥くらいの位置です。
ちょっと小高い丘の上くらいな見晴らしです。
少し期待していた高さと眺望ではありませんでした。
こうなると思い切って浅間台の高台からの景色を楽しみたいと思い、かなり登りがキツいんですが、『浅間台みはらし公園』まで足をのばすことにしました。

ベンチもこの景色を楽しめるように正面に向かっていくつか置かれていますので、のんびりとくつろいで景観を楽しめると思います。
夜、来た事はないのですが恐らく夜景もきれいな事と思われます。
きつい坂道を上って来るだけの価値はあると思いますよ。

当初は横浜まで歩く予定でしたが、ここまで来てしまうと天王町から帰った方が近そうなので、松原商店街を抜けて帰る事にしました。



地名の天王町はこの橘樹神社(牛頭天王社)に因んで名付けられたそうです。
旧帷子橋は安藤広重の東海道五十三次に描かれています。
では。


タイトルは帷子川の橋と風景。
前回は天王町から上星川まで川に沿って歩いたので、今回は天王町から横浜まで歩いてみる事にしました。
相鉄天王町駅の改札を出て横浜に向かって左、松原商店街方面に歩いてすぐにある『帷子橋』
以前(昭和31年)の河川改修工事で駅の反対側に流れていた川を現在の位置に変更してできた橋で名称はそのまま使っています。


左の写真は下流(横浜方面)を撮ったもので写っている橋は天王橋です。
基本的に左の画像は下流(横浜方面)、右の画像は上流(天王町方面)と並べて行きますので、そのように理解してご覧下さい。



天王橋から先は急に右側にカーブしており、旧流に戻しているようです。
相鉄西横浜駅付近にある『水道橋』


この橋の手前で帷子川に今井川が合流しています。(右画像)
右からの流れが帷子川で左から合流している川は今井川です。
新田開発が進む宝暦年間(1751-64)以前は当時、袖ヶ浦が湾入して来ていて旧帷子橋付近が河口だったそうですのでここは海または砂州と思われます。


『尾張屋橋』
この橋は帷子川、JR東海道線、JR横須賀線、相模鉄道線を跨ぐ大きな橋です。
橋を抜けて右へ分かれる川は石崎川と呼ばれる川です。(左画像)



『沼野橋』
この橋を下流に向かって右に渡ると右手にTVKハウジングプラザ横浜があり、左手には東京ガスのガスタンクがあります。
小さい頃、ウルトラマンを見ていて、このガスタンクが怪獣に襲われたらと妙に現実的な恐怖を感じたものです。


『平岡橋』
横浜に向かってこの橋を右に渡れば相鉄平沼橋駅で、左に渡れば県立横浜平沼高校があります。
いつの間にやらマンションが建ち並んでいました。(駅に近いのは判るんですが昔は何もなかった記憶があります。)


『元平沼橋』
開港当時、東海道から開港場までの道が不便で浅間町から戸部まで一直線の道を作り横浜道とした当時の平沼橋で現在はすぐ隣の高架の橋が平沼橋というのでこちらは元平沼橋なんでしょうか?
現在は線路をわたる踏切がなくなっており戸部方面へは行けません。


『平沼橋』
新横浜通りとよばれる道路の橋です。関内方面から新横浜(三ツ沢)へと抜けるメイン道路になっており、車の交通量も多いい橋です。
横浜駅もすぐ目の前。
横浜ランドマークタワーが建つ前にはこの橋からマリンタワーが見えましたが今となっては昔の事です。

前方にも川の流れがあるので区分としてはどこまでが帷子川かは判断しづらいのですが、右方向に線路下を流れ石崎川が合流して万里橋の先で新田間川が合流してみなとみらい大橋を抜けて横浜港へ流れ出たところが帷子川の終点(河口)となります。
今回は線路の反対側まで行くのは大回りになるので省略しました。


相鉄ジョイナス物品搬入車用の橋なので名前は不明ですが、川に架かる橋からの風景と言う事で撮影。
ここから先は遊水池になるのか、帷子川と呼んで良いのか新田間川なのかはよく判りません。
前方に見える橋は幸橋で五番街と相鉄ムービルを結ぶ橋です。(左画像)


『幸橋』
ここからは帷子川に掛かる橋とその風景に限定するとおまけになります。
この幸橋は昔、今のベイシェラトンホテルが建っているところから現在の場所に相鉄ムービルが建てられた後に連絡用の橋として架けられたものでムービル利用者とその奥に行く人以外はあまり利用しないので人通りは多くありません。


『南幸橋』
横浜ビブレ、ダイエー、東急ハンズその他商店、飲食店が建ち並び、横浜の繁華街です。
人通りが多く最近、歩道部分を拡幅して橋を造り直したようです。
橋に連結して横浜ビブレに繋がる部分は広場となっています。
この先にある橋は内海橋で新田間川と接していますが、暗渠になっていたりしており今となっては判りづらいです。
現在も残る新田間川橋から二手に別れて一方はこの画像の流れになり、もう一方は今も交差点名に残る楠橋、北楠橋の地下を流れ高速神奈川2号三ツ沢線ランプ付近から地上に出て横浜そごうの脇から帷子川に合流して横浜港に流れているようです。(昔の記憶と地図を見ながらの想像ですが・・・)
とりあえず今回で河口までたどり着きましたので、次回は源流を求めたいと思います。
では。

昨日の夕方頃から喉にきました。
喉の痛みと声の掠れ、そしてかすかに頭痛。
予定をキャンセルして朝から病院。
症状を伝えて多分、風邪でしょうということで抗生物質と解熱薬、鎮痛剤をもらって帰宅。
薬の副作用か風邪かは判りませんが、身体が怠く寝て過ごす事にしましたので本日は散歩をすることもなく、サボテンの成長記録の意味を含めて部屋を出ない身の回りを撮影。
玉翁。
白く長い棘がおじいさんのヒゲを想像させるのでしょうか。
玉型のサボテンで上部に円を描いて花をつけます。

白星。
小型のサボテンですが、子吹いて全体としてモコモコとしております。
うまく育てれば鉢一杯に盛りつけられたミニシュークリーム(クロカンブッシュ)のような感じになります。(かえって判らない表現?)

明星。
今回はかなり長い間、花を咲かせ続けています。

赫麗。
上手に育てると冬から春にかけて緑の葉が真っ赤に色付きます。
どうゆうふうに扱えばきれいに真っ赤になるかは研究中です。

イタリアンパセリ。
清涼飲料水に付いていたオマケの種から育てています。
発芽に関してあまり期待していなかったので、他の植物を育てている鉢の隙間に種を蒔いたのですが、ちゃんと発芽して育ち始めました。
適当な大きさまで育ったら料理の付け合わせにしようと思います。

では。
喉の痛みと声の掠れ、そしてかすかに頭痛。
予定をキャンセルして朝から病院。
症状を伝えて多分、風邪でしょうということで抗生物質と解熱薬、鎮痛剤をもらって帰宅。

薬の副作用か風邪かは判りませんが、身体が怠く寝て過ごす事にしましたので本日は散歩をすることもなく、サボテンの成長記録の意味を含めて部屋を出ない身の回りを撮影。
玉翁。
白く長い棘がおじいさんのヒゲを想像させるのでしょうか。
玉型のサボテンで上部に円を描いて花をつけます。

白星。
小型のサボテンですが、子吹いて全体としてモコモコとしております。
うまく育てれば鉢一杯に盛りつけられたミニシュークリーム(クロカンブッシュ)のような感じになります。(かえって判らない表現?)

明星。
今回はかなり長い間、花を咲かせ続けています。

赫麗。
上手に育てると冬から春にかけて緑の葉が真っ赤に色付きます。
どうゆうふうに扱えばきれいに真っ赤になるかは研究中です。

イタリアンパセリ。
清涼飲料水に付いていたオマケの種から育てています。
発芽に関してあまり期待していなかったので、他の植物を育てている鉢の隙間に種を蒔いたのですが、ちゃんと発芽して育ち始めました。
適当な大きさまで育ったら料理の付け合わせにしようと思います。

では。


昔の写真を掲載した写真集(解説本)が最近よく出版され店頭に置かれていますが、その中で2冊を紹介。
『横浜市電が走った街今昔』長谷川弘和 JTBキャンブックス 定価1700円(税別)
『横浜市電の時代』天野洋一&武相高校鉄道研究同好会 BRCプロ 定価2500円+税
横浜市内に市電が通っていた時代の停留所の写真と現在の写真を乗せている書籍です。
取り上げている昔の写真が違っています。
また、2冊を見比べた時、長谷川氏が掲載した写真の方が昔と今で撮影した角度・距離については差違が少ないように思えます。
道路の真ん中から撮影できたのんびりした時代と現代では違うので多少は仕方ないと思いますが・・・。
開港当時の写真を見て感じる違いと自分の子供時代と現在の違いは同じように違いはあるんですが、また異なった感慨深いものがあります。
『横浜市電が走った街今昔』長谷川弘和 JTBキャンブックス 定価1700円(税別)
『横浜市電の時代』天野洋一&武相高校鉄道研究同好会 BRCプロ 定価2500円+税
横浜市内に市電が通っていた時代の停留所の写真と現在の写真を乗せている書籍です。
取り上げている昔の写真が違っています。
また、2冊を見比べた時、長谷川氏が掲載した写真の方が昔と今で撮影した角度・距離については差違が少ないように思えます。
道路の真ん中から撮影できたのんびりした時代と現代では違うので多少は仕方ないと思いますが・・・。
開港当時の写真を見て感じる違いと自分の子供時代と現在の違いは同じように違いはあるんですが、また異なった感慨深いものがあります。