ヒマ人クラブ

NO MUSIC NO LIFE! ジャズ、ロック、フォークが好きです。気ままにやっていきます。

5月に見た映画

2010-06-04 | 息抜き
① ジュマンジ 1995年

② 羊たちの沈黙 1990年

③ 海底軍艦 1963年

④ アダムス・ファミリー 1991年

⑤ アダムス・ファミリー2 1993年

⑥ 13日の金曜日 2009年

⑦ 硫黄島からの手紙 2006年


①は、5月1日にNHKBSハイヴィジョンで放送された『体感・デジタルサウンドのすべて』という番組の中で取り上げられた映画です。たまたま見てしまったのですが、なぜこの映画で5.1サラウンドの魅力を紹介するのかわかりませんでしたが、主人公たちが行うゲームで起こる超自然現象の効果音が、5.1サラウンドに合っているんでしょうね。大洪水や動物の大暴走は迫力ありました。

②は、またまた見てしまったハンニバル・レクター。

③は、竜の怪獣マンダが登場する。東宝特撮映画は好きなのに、なぜか、この映画を初めて見ました。マンダにもう一つ怪獣としての魅力に欠けていたからでしょうか。今回は、「海底軍艦シリーズ」として放映されました。「轟天号」はかっこいいですね。アニメもあるなって知りませんでした。天本英世ははまり役で出演。

④⑤は自動車メーカーのCMにファミリーが起用されていました。これもたまたま見たのが、あまりに面白いので見入ってしまい、「2」までも見てしまいました。是非、見てください。腹を抱えて笑えます。「フェスター」のキャラクターが面白いです。

⑥は最新リメイク版。心理的怖さは少ないかな。

⑦は、クリント・イーストウッド監督作品集の放映があったので見ました。2回目の鑑賞でしたが、この戦場の悲惨さを感じるよりも、それぞれの登場人物の心理に関心がいってしまいました。坂本龍馬も渡辺謙演じる栗林陸軍中将や伊原剛志演じる西中佐も広い世界を知っている人物は心も広いと感じました。
コメント
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