ヒマ人クラブ

NO MUSIC NO LIFE! ジャズ、ロック、フォークが好きです。気ままにやっていきます。

ポケ活 デオキシス(アタックフォルム)ソロレイド!!!

2025-01-18 | ポケモンGO

デオキシスは、ディフェンスフォルム以外のどれかのフォルムは、ソロレイドで撃破出来ることはわかっているんですが、

どのフォルムだったか思い出せないままソロレイドに挑みました。

組んだパーティは、あくタイプを中心に、

メガバンギラスCP5290、相棒バンギラスCP4387、ダークライCP4102、サザンドラCP4098、サザンドラCP4088、バンギラスCP3801というパーティです。

さすがに、アタックフォルムなので、1パーティでは終わりません。

パーティ2巡目は、

メガバンギラスCP5290、相棒バンギラスCP4387、ダークライCP3695、ギラティナ(オリジンフォルム)CP3607、ギラティナ(オリジンフォルム)CP3559、ゲンガーCP3254

で、ゲンガーまでいきました。

バトル残り時間168秒で「赤ゲージ」、残り時間98秒で「黄ゲージ」、13秒残しで撃破出来ました。

ではでは。

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ポケ活 デオキシス(ディフェンスフォルム)レイド!!!

2025-01-16 | ポケモンGO

久しぶりのポケ活報告です。

今日、フレンドとデオキシス(ディフェンスフォルム)とのレイドバトルを行いました。

フレンド3人と小生の4人でバトルを行いました。

結果からみると、デオキシスにはブーストが掛かっていました。

小生は、アブソルをメガブーストさせておすすめパーティでバトルに参戦しました。

いつも目安にしているバトル残り時間が160秒位でやっと「黄ゲージ」になりました。

安心の「180秒」よりかなり遅い攻めだと感じていました。

通常ならば、バトルパーティの後半になればなるほど攻撃力が落ちるのですが、

バトル残り時間90秒で「赤ゲージ」になりました。

気持ちがやや落ち着きました。

そして、残り時間13秒で撃破することができました。

ブーストがなければ、こうも苦戦することはありませんでしたが、これで、バトル最少人数が4人、信頼できるフレンドならば勝てると。

久しぶりのひやひや感を味わいました。

GOバトルですが、ランク20入りは果たしました。

ではでは。

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13年の時を経て聴く「究極のアナログ盤復刻!」

2025-01-14 | マイコレクションの発掘

2011年10月19日、5枚のアナログ・レコードが復刻されました。

「BLUE NOTE プレミアム復刻シリーズ」が始まった。

シリーズ番外編も途中あったが、シリーズは第12期(2014年3月26日発売)まで2年5か月をかけて各期5枚ずつ、合計60枚プラス5枚が発売されました。

すべて「モノラル」での復刻です。

従って、当時の小生のオーディオ・システムでは、アナログ盤をモノラル録音で満足に聴ける状態にはありませんでしたので、シリーズの一部のみを購入しています。

今日たまたま、本シリーズの『クール・ストラッティン』を聴いて、そのサウンドに驚いてしまいました。

購入してから一度も針を落としていませんでした。

やっと、モノラル・システムが聴ける状態になってきたので、BLUE NOTE盤を聴いてみようかなと

まずは、ポール・チェンバース(b)の『ウィムズ・オブ・チェンバース』を聴きました。

モノラル盤もなかなか良いじゃん。

で、先日、少しレコード整理していたBLUE NOTEの棚を覗いて『クール・ストラッティン』を選択しました。

せっかく買ったレコードだからと、キング・レコード盤ではなく、「BLUE NOTE プレミアム復刻シリーズ」デイスク・ユニオン盤をチョイスしました。

オリジナル盤などとても手が出ないので、当時5500円の販売価格は高いものの、謳い文句のとおり「オリジナル・マスター・テープからのカッティング。RVGリマスターを使わず、あえて、素のマスターテープをそのまま円盤に封じ込めた、録音現場の生々しい記録をご堪能ください。」(一部、修正しています)ならば、安い買い物と思って購入していたと思います。

こだわりについては、別の機会に取り上げます。

一聴、現代録音のように聞こえ、一音一音が粒だっているように聞こえました。

買っといて良かったと思った瞬間でした。

そのまま、『クール・ストラッティン Vol.2』に突入。

かつて、東芝EMI当時のBLUE NOTEのアナログ盤再発シリーズの購入特典として『ソニー・クラーク・クインテット』を貰っていました。

しかし、今回はプレミア復刻盤で。

はてさて、いくつかこのシリーズのアルバムを購入したが、何を持っているんだろう?と。

ではでは。

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新年三が日に聴いたレコードを紹介!!!

2025-01-04 | ロック(アナログ音盤)

新年あけまして おめでとうございます。

今年もゆっくりやっていきますので、よろしくお願いいたします。

年末はインフルエンザにはなりませんでしたが、熱の出ない風邪のような症状で休んでいました。

さて、年越しで年賀状を作り終えた小生が選んだレコードは、

オールマン・ブラザーズ・バンド 『アット・フィルモア・イースト』 マーキュリー盤 2016年発売 180g重量盤 です。

「DMM」デジタル・メタル・マスタリングと銘打って、リマスターされたアナログ盤になります。

オリジナル・アナログ・テープからのリマスターというので、高音質に期待したのです。

しかし、従前に聴いてきたサウンドの迫力がない。

確かに、音像はクリア、ライブ感も出ていますが、低音ばかり目立ってしまい、売りのギター・サウンドが前に出てこない。

ということで、

ビクター音楽産業㈱ 1975年発売 オレンジ/黒帯 

のSide3を試聴。

これこれ、ギター・サウンドがぐっと前に出ています。

聴いているだけで、ワクワク感が止まらない。

音像はやや曖昧でも、中高音のバランスが低音とマッチしているので、聴いていて心地よいのです。

CDで聴いてきたサウンドもこちらのサウンド・バランスです。

リマスターは絶対ではないと、2014年ツェッペリンのリマスター・サウンドで思い知ったのですが、目標のない「良い音」をつい求めてしまうんですね。

3日に聴いたのは、

ジミ・ヘンドリックス 『BAND OF GYPSYS』 Music On Vinyl EXPERIENCE HENDRIX SONY MUSIC ENTERTAINMENT盤

2010年発売 EU盤 のSide1

を聴きました。

’69年大晦日から’70年元旦にかけて行われたフィルモア・イーストでのライブ盤なので、チョイスしました。

ドラムスは、バディ・マイルスよりミッチ・ミッチェルの方がジミのインプロビゼーションに合うと思っていますが、こうしたソウルフルなロックもたまに聴くには良いですね。

今年は、もっともっと聴き込んでいきたいと思っています。

よろしければ、お付き合いを。

ではでは。

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