2日の来楽ちゃん

昨日、12月2日午前に来楽ちゃんは入院しました。

だんだん食事をしなくなり、口にしたものはすぐにはいてしまう。
公園に連れて行って下ろしたときは歩きましたが、普段はまったく歩かなくなりました。

どう考えてもヘルニアなんかじゃ・・・・

昨日、病院に連れて行って「婦人科を調べてください」っとお願いしてエコーをかけてもらいました。。
院長は、不機嫌な感じで・・・
若い先生のエコーをかけるように頼みました。

結果は凄い腫瘍が・・・・動いていた・・・

はじめ、最初に痛みがあったときに「婦人科は大丈夫ですか？？」
「子宮外妊娠ではありませんか？？」

尋ねたのですが・・・

うるさいおばさんといった感じであしらわれた感じで・・・
レントゲンで見ていたので、確認済みと思い込んでいた私が馬鹿です。

始めにしつこく食い下がればよかったと・・・悔しい思いでいっぱいです。


■突然の異変です(26日)

■神頼みです。

記事には詳しく書きませんでしたが、始めに痛み出したときは10月26(木),27(金),30(月)と3日病院に連れて行きました。

院長が、来楽ちゃんに触ったのは始めの2日だけ・・・
3目は「ヘルニアの手術をすると負担が大きくなるから・・・」などといった話だけで諭された感じでした。

で・・・耳の薬をもらって・・・(耳穴の模型で詳しく説明してくれましたけど・・・・)
伸びていた足のつめを若い女医さんにつんで貰って帰りました。

そのとき・・・帰る私に駐車場で「かまれるのはいやだからね」っと・・・
テレビで有名な獣医さんが講演会で「犬は私に噛みませんっと言いつつ噛まれた」っとか・・・世間話をたくさんして・・・・・

私は？？？？でした。
その病院とはお付き合いは長いのですが、院長に見ていただいていたのは前の犬とゴンタの飼い始めのころで・・・
長い間、どの子も元気だった・・・・ので
予防注射とワクチン注射で毎年行っていますが、別の若い先生に入れ替わりで見ていただいていました。
ゴンタが具合が悪くなったときも若い先生で・・・院長はオブザーバーでついていました。

っで・・・・昨日気づきました。
先生は、私と来楽ちゃんを丸ごと、どこかの誰かと間違っていた・・・

昨日、エコー検査の結果を診て・・・・
「あれ？避妊手術してなかったっけ・・・？？？」
の一言・・・・
愕然です。
1ヶ月以上放置したことになってしまい・・・
今危険な状態です。

昨日、院長は留守だったので・・・
主治医はエコーをかけてくれた若い先生に代わりました。
「よく見つけましたね」って・・・・
「はっきり言って、今危険な状態です。
事情が許せば、お預かりして点滴、抗生物質の注射をした方がいいです」
・・・・
そう言ってくれたあの先生の綺麗な目にすがるしかないようです。

火曜日が手術予定です。

1日の来楽ちゃん

12月1日朝の来楽ちゃんです。






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12月1日のかもさん

12月1日(金)に出遭えた鴨さんは、7か9羽です。

神嶽川の篠崎橋から上流に向かって歩いていると、歩道橋近くでお食事中の4羽がいました。


手前の2羽です。


そして対岸近くで羽のお手入れをしている、ロンかもさん(右側)です。


しばらくして・・・
カメラをひいてみると。。。5羽いる・・・


先ほどの2羽が入っているのか？？？
注意していなかったのでわからなくなりました。
この日は、時間がなくてこれでおしまいです。

中途半端なご紹介になって申しわけありません。
ロンかもさんの無事確認！っと言う事でご容赦ください。





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