7月16日に突然具合が悪くなり、そのまま様子がわからなかったピースちゃんは8月5日に亡くなったそうです。
突然の発症から20日だったそうです。
驚きました。
どのような言葉をお伝えすれば良いかが思いつかず、この記事を書いています。
Blog「
問わず語り」はもうすぐ閉じるそうです。
で、Topにピースちゃんの画像をお借りしました。
大人になってからのペットロスって、かなり大変です。
いま、ピースちゃんのお父さんの悲しみを思うと、こんな文章を書いていると叱られそうですね。
いつか、いつの日かピースちゃんの生まれ変わりの子が・・・わんこではないかもですが・・・
自然とお隣に寄り添ってくれる日が来ることを願っています。
おばさんも先代来楽ちゃんを突然の発症から40日そこそこでなくした経験があります。
当時のおばさんをご存じの方は、発狂したかのようなおばさんに「手がつけられん」と呆れていましたよね。
あの時、ママリンが『来楽ちゃんはどうしたの、どうしたの』と連日悔やみ続けたので・・・いまの来楽ちゃんが来ました。
先代来楽ちゃん逝去100日後に、子犬になった来楽ちゃんを連れて帰り、ママリンの悔やみは止まりました。
おばさん的には心情は複雑でね~~
当時、おばさんの神経はズタズタだったのです。
子犬の来楽ちゃんとは、そんなに遊んであげる時間は取れなかったのですよ~
結局は、古猫ごんたがベビーシッターをしてくれて、来楽ちゃんは育ちました。
先日、ラムさんにお話ししたように、冷静だったらいまの来楽ちゃんは選ばなかったかもです。
ただ、先代来楽ちゃんと見わけがつかない子を飼うと、先代来楽ちゃんがかわいそうと・・・・ね。
でも!でもです。
神様は、こんなに賢くてかわいい来楽ちゃんを授けてくださいました。
感謝しています。
ピースちゃんのお父さんにも、いつの日かこの安らぎが来るようにお祈りいたします。