現地時間24日、フランス・シャンティイ競馬場で行われたイスパーン賞(4歳上・GI・芝1800m・9頭・1着賞金14万2850ユーロ)に、出走した日本のエイシンヒカリ号(牡5、栗東・坂口正則厩舎)が10馬身差で圧勝しました。
鞍上は、日本の重鎮武豊騎手です。
おばさんが競馬大好きになったきっかけのサンデーサイレンスの孫、3冠馬ディープインパクト号産駒です。
直子たちの果たせなかった夢を孫がようやくはたしてくれています。
日本産、日本調教馬の世界制覇(凱旋門賞勝利)は遠くないのかも・・・
まずは、長い渡航が無事に終わりますように~
『片足の海鳥さん』からお願いです。
釣りをなさる皆様、釣り糸を長いままで捨てないでください。
『決してリードは、放しま宣言!!』に賛同しています。