今日テレビを見ていると居住地域のハザードマップを見るようにとのお勧めがありました
で~北九州市のホームページを覗いてみました
トップページ > くらしの情報 > 安全・安心 > 消防・防災 > 暮らしの安全安心情報 > 災害から命を守るための情報 > ハザードマップ > 紫川・東谷川及び板櫃川洪水ハザードマップ(平成31年2月作成)
を覗いてみました
※ほかの校区をご覧になる方は『校区版ハザードマップ令和2年2月更新』をご覧ください
何々~駅前って浸水したらしばらく水がひかないのね~
小倉中央小学校区周辺浸水継続時間
中津川沿いは工事をしたので以外に大丈夫なのね
小倉中央小学校区周辺浸水ハザードマップ
紫川と神嶽川に挟まれている中島校区は予想通り~
浸水継続時間が長いのね~
中島小学校区周辺浸水継続時間
中島小学校区周辺浸水ハザードマップ
神嶽川地区は~
足立・寿山・富野小学校区周辺浸水継続時間
足立・寿山・富野小学校区周辺浸水ハザードマップ
うむ。。。思っていたのと少し違うよね~
これを見るとおっかさんの家は。3~5メートル浸水するんだって
昭和28年の水害で、おっかさんの家の周りだけ浸水しなかったんだけど・・・
その時に浸水していたところが、0.5~3メートルになっているの?
今回の大牟田市水害のニュースをみていると、排水ポンプが故障し排水能力の限界を超えてしまったという。。。
おっかさんの地域は15年くらい前まで、大雨が降るとマンホールから噴水のように水が吹き上げていました
その後いつの間にか、下水道工事と地下貯水槽への水門が整備され。わが町では噴水は見なくなりました
でも、大牟田のように排水ポンプが壊れたりすると、明日は我が身なのか・・・