5月26日、神嶽川の川底にシマヘビがいました。
目の前に大きなフナの死骸が・・・
まさかこんなのをのまないよね~
やはり・・・全くの無視で通り過ぎました。
ココまで大きなヘビになると分別があるようです。
このシマヘビさんは、時々見かけるヘビと同じかしら??
ココまで大きくなるってかなりの年齢でしょうね~
シマヘビ
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目の前に大きなフナの死骸が・・・
まさかこんなのをのまないよね~
やはり・・・全くの無視で通り過ぎました。
ココまで大きなヘビになると分別があるようです。
このシマヘビさんは、時々見かけるヘビと同じかしら??
ココまで大きくなるってかなりの年齢でしょうね~
シマヘビ
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最近はあまりヘビを見ることが無くなりました。
脱皮したあとの皮をハイキング中の山道で見かけることはありますね。
川を泳ぐシマヘビ・・Tillerさんは怖気をふるって撮影されたのでしょうか、それともこれしきのことは何とも無い・・どちらでしょうね。
気にかかるのは鮒が死んでいることです。
川に酸素が足りない? 川に有毒物質が溶け込んでいる?
コメント有難うございます。
>最近はあまりヘビを見ることが無くなりました
そうですよね~
先日、藤園で脱皮した皮を見つけてドキドキでした。
>Tillerさんは怖気をふるって撮影されたのでしょうか、それともこれしきのことは何とも無い・・・
笑!
豪気なおばさんだ!!っとお思いでしょうね~
川中の大きなヘビは、数回見ていますので、川底にいる分は平気で撮影できるようになりました。
ブログを始めたころに、神嶽川の川岸で間近にヘビを見たときは、怖くて大騒動しました。
そのときにご近所の奥さんから、「ヘビを見るのはマン(運)がいいのだから、よおく見ておかなきゃ~、いまどきは珍しいからね~」っと言われましたので~
皆様にも幸運がいきわたれば~っと思っています。
「お散歩がてら・・・」は、子供の頃に川遊びをした自然豊かな神嶽川が、ドンドン悪化していく様子や、わずかに残る自然をここに記録したいと思い続けています。
ヘビも川の住人ですから、出会った野生動物は隔てなく~です。
フナの死因についてですが。
大きく2つあります。
一番は、ココより上流は引き潮になると水位が極端に下がります。
満潮で遡上し、引き潮についてこれず干上がった可能性が一番高いです。
もうひとつは、本流と離れてここで一生を終える場合です。
写真に残っているフナは、見た目が若いので、上流から流れてきたとおもわれます。
それとも起床されたところ・・
いずれにしても私は白河夜船・・・
さすがに子どものころからお馴染みの川のことを熟知されていますね。
鮒のことをそこまで理解されているとは・・
感服しました。
>遅くまで起きておられるのですねぇ・・
>それとも起床されたところ・・
え!
いえ、あの~その~
日によっていろいろです。
今朝は、一度おきて又寝ました。
一日中パソコンを見ていると疲れるので、夕食後すぐに寝てしまいます。
しっかり寝てからゴソゴソおきてまた始めます。
朝は、そのままワンコの散歩にいくこともあれば、早いときはもう一度休む事もありです。
自由に時間を使える強みですね。
年寄りがいますので、深夜は起こされる事が多いです。
休めるときに休む習慣が、しっかり身についています。