今日7月1日午後に、来楽ちゃんは脾臓摘出と、左足太ももに出来た肥満細胞腫という悪性腫瘍の摘出手術をしました
実は、アレルギー症状の痒みが強く出てあちこちかきむしっていたので、腫瘍を小さくする目的とアレルギーの痒みを抑える目的もありでステロイドを処方され18日から飲ませました
先月18日に手術の予定でしたが、少し落ち着いてからで良いでしょうと言うことだったので、おっかさんの病院行きがある先週を通り越して今日に決めたと言うわけです
でもね~
来楽ちゃんの様子がだんだん悪くなって来ました
手術前夜の昨夜、そばに来てベッタリ
そのまま伸びて寝ていました
深夜は、死んだように寝てるから...なにかおかしいと心配しました
昨日から朝散歩の時に車のなかで寝たまま立ち上がらない・・・
ただ事ではないと...想像できて怖かったです
そして今日手術前の採血で、、、
ステロイドの影響で肝臓の数値が147になっているって(;´д`)
それはないよね...
これからの治療ではステロイドは使えないです
そして術後の説明で衝撃的な事実が解りました
脾臓血腫に、ずいぶん前に出血しそうになって癒着した後があるというのです
しかも数回(@_@;)
いつ大出血になっていてもおかしくなかったと・・・
そういえば、昨年秋に突然耳が聞こえなくなったり、目が見えなくなったりしたのは血腫ができたから???
3月4月にブルブル震えたり、なんとなく様子がおかしい事があるので何度か病院に連れていったのですが、高齢になったからと・・・
膀胱のエコーを撮っただけ...
あの時、なにかの影があると、奥さん先生は言ってたのよ
何であの時スルーしたのか今でも不思議
そして6月17日、足に腫瘍を見つけて病院に飛び込んだとき
翌日の6月18日に手術と決めて、すぐにレントゲンを撮らなかったらわからないままでした
その間に激しい運動で無理してたら一気に破裂していてもおかしくなかったということですね
そうなってたら...
今頃は(T_T)
((( ;゚Д゚)))
今となっては、過ぎたことは考えないで、これからの事を考えなきゃですが・・・
今日摘出した脾臓と足の腫瘍を検査に出すので、今はその結果待ちです
院長先生が仰るには、手術の際にお腹の中の見える範囲では、異常は見当たらなかったとのことでした
しばらくの間は一息つけそうです
備忘録で残すために書いています
今思いついたことはこれだけ...
又出てきたら書くと思います
お付き合いお願いします
とりあえず大事に至らずほっとしました。
それから お馬さんのこと
ありがとうございました。
アハルテケ号はちょっと探して見ます。
興味アリです。
クラちゃんもそうだけど ご自分のことも
承知と思いますが大切にしてくださいね。
コメントありがとうございます
来楽ちゃんとこと、私のことまでご心配いただきありがとうございます
そこでお詫びです
昨日の書き込みで、始めば馬名でしたが、アルハテケというのは、種類です
北海道では、長谷川牧場が育成繁殖しているそうです
紛らわしいコメントですみませんでした(^^;)