風に吹かれて

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捨てられなかった本57.「ひかりの世界」

2024-10-09 14:06:42 | 日記
葉 祥明 絵・文

10才の少年がブッダとおぼしき人物と対話します。
わたしたちは何のために生まれ、生きているのか、命とは何か?
やさしい思いやりの心が1番大切なもの。


愛するものを亡くした人、
命の永遠性を信じる人、
生きる事の意味と人生の目的を
考えるすべての人へ・・・




良く見るとその光はとてもやさしそうな女の人で
ぼくがそっちにいる間ずっと見守ってくれていたんだって   


ママ これはないしょだけど、
生まれてくるときは みんなここの事や前の時の事
わすれるようになっているんだよ。




ママに見てもらいたい ところが あるんだ。
そこは 夢のように きれいな ところなんだ。




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