今回は、安売り王でアイスノン首もとひんやり氷結ベルトを猛暑対策で買ってみたお話になります。
上記はディスカウント店の棚の商品ですが、税込¥549となっていました。 この棚は、冷えピタ系のジェルシートとか暑さ対策のグッズが売られているのですが、ジェルシートの大人用が売り切れかけていて、氷結ベルトは残り3個になっていました。
ちなみに、Amazonで買おうと思ったら1,000円くらいするので、ディスカウント店で買うのがお勧め。
商品パッケージはこんな感じ。
水色のカバーに、青い4分割されたアイスノンを入れて、使うみたいです。 アイスノンは2本あります。 冷凍庫の中に4個の真中で折り返して冷やすと説明書に書いてありましたので、1本だけ冷凍庫に入れておきました。
こういう暑さ対策グッズというのは、人によって合う・合わないがあると思うのですが、そもそも心太がコロナウィルスとかで高熱が出るという可能性もゼロではないですし、風邪とかの際に使える感じがあるので、まあ¥549ですと買っても損はないかと考えます。
ちなみにこういうのは、厨房で働くコックさんとかが、冷凍庫に4本とか凍らせておいたアイスノン氷結ベルトをカバーに入れては2時間とか使い、また別の凍らせていたのと差し替えてという感じで、最低でも2セットは買うみたいですので、Amazonとかで3セットとかで売っていたりします。
商品パッケージには、本体のアイスノンベルトは2本入っているので、交互に使うことで長時間使えます~ みたいに書いてあるのですが、1本凍らせるのに5時間冷凍庫に入れてね~ と書いてあるので、「えっ、1本で2時間持つという場合、2本では連続使用無理じゃん」 となる感じ。
今日は7月1日なので、GSに給油に行きました。 8円引きとの特別の案内が1カ月前に届いていて、7月2日まで有効との事。
上記がGSに到着時の走行データ。 まず、アイスノン氷結ベルトを冷凍庫から出して装着して行きました。
氷結ベルトは4個に分かれているので、テーブルの上では専用カバーに入れづらい感じがあったので、左手で持ち垂直に垂らし、そこにベルトを入れるとスルスル入って、そのまま巻くと分厚い感じでした。
その装着時からGSに到着した時までは良い感じでした。
店内に行き「すみませ~ん」 と呼ぶとPCで何か作業していた偉そうな人がいたので、スマホのメール画面出して「メールで8円引きの案内をいただきまして」 と声掛けしました。
クーポン券ありと端末で操作すると、スタッフさんがQRコードを読み込ませ、6円引きと表示され、Tポイントなど2円あるので、いつもの5円引きより1円多めになるとの説明がありました。
上記のように30プリウスの10段階ある燃料計で下4段になっていたので満タンにしたのですが、こんな感じでした。
宇佐美では、20L以上の給油でキャンペーンに応募できる感じなので、まあ20L入って良かったかと。
今日は外気温表示がなんと38℃でした。 30プリウスを中古で買って福岡では、普段は34℃、それがたまに37℃になる暑い日があるという感じでしたが、今日は38℃でした。
この38℃でアイスノン氷結ベルトを初めて装着して、往きは良い感じでしたが、帰りは正直溶け始めた感じで復路で汗が出てきました。
上記が復路の走行データで、7,1km走って24分走行し、燃費は33,7km/Lと表示されていました。
往きと復路の走行距離が違うのは、GSに表から入り、出る際は裏口から出て工場のある狭い道路をクネクネ曲がり出て行くので、復路の方が長い道のりとなる感じで、GSの構造によるものです。
「アイスノン首もとひんやり氷結ベルトは38℃で車を運転するのに効果あるのか?」 という点ですが、今年最高気温という中で、屋根なし月極駐車場に駐車していた30プリウスに乗り込み、暑い。 そんな感じでしたが、GSに行った時までは暑さを感じづらい感じでした。
GSにだけ行ったのですが、復路の帰りでは、西日で暑いのと、触ると溶け始めた感じがあり、汗が出てきた感じでしたので、予備を保冷バッグに入れて持って行き、差し替えれば1時間くらいは効果ありそうな気がしました。