ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

YOUTUBEの動画編集に最適なパソコンと動画編集ソフト

2022-07-30 13:33:47 | YOUTUBE

今回は、YOUTUBEをこれから始めて稼ぐぞ~ みたいな人が、「最初にYOUTUBE用にどんなパソコンを買えば良いのか? 動画編集ソフトは何が良いのか?」 などに関してのお話になります。

 

「何から初めてみれば良いのかがわからない」 という人であれば、まずYOUTUBEのチャンネルを観て、YouTuberが動画編集している動画などを参考にすると思うのですが、たぶんそれだと良くわからないと思います。

 

たぶん、という推察で書いておきますと、YouTuberの人って、動画のファイル形式が、H264とかで出力できるカメラで撮影して、それをササっと動画編集していると思うので、書き出しが早いPowerDirectorの動画編集ソフトで編集しているかなあ~ と思うので、真似るのが良いと考えます。

 

私三之橋チャンネルの場合は、2020年7月になった時に、それまで利用していたNAVERまとめサービスが突然新型コロナウィルスの問題で、「今年9月でサービス終了します」 という案内が届きました。

 

それまで動画を撮影するとか、編集するというのは苦手意識が強くあったので、「これからはYOUTUBEにでも挑戦してみようと思う」 という感じで動画撮影とか、動画編集の勉強をしてみようと考えた感じでした。

 

それで、動画編集ソフトは、DaVinci Resolveというものがハリウッド映画でも使われているプロも使っているということで利用させていただいております。

 

まず、これからYOUTUBEを始めようと考えている人は、DaVinci Resolveは書き出しが遅いので、利用しない方が良いと思います。

 

よくネットでも、「DaVinci Resolveは、操作性が難しいとかあるので、特に使いたい機能があるとかでないと、違う動画編集ソフトで操作も簡単なものを使うのがお勧め」 と書いてあったりします。

 

私三之橋の場合は、突発性難聴になり、同じ病気をしたことがある人からのアドバイスで、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを即日買い付けに行った感じでした。

 

芸能人とかが突発性難聴になり活動休止を発表しますと、ワイドショーでも専門医の人が出て、「治る人は2割いないくらい」 と言われています。

 

体の問題ですので、残りの人生ずっとそれを背負って生きていくのはしんどいだろうなあ~ と考えましたので、タイムアウトエラーにならないように、あとで、「あの時もっと真剣にやっておけば良かった」 みたいにタラレバになるのが嫌なので、すぐにガソリン車からハイブリッドカーに乗り換えた感じでした。

 

「突発性難聴ってさ~、結局は加齢などで脳の血流が悪いとかの障害じゃないの~」 と脅かす人もいたりするので、意外と本人の視点では、気にしてしまう感じもある。

 

ハイブリッドカーを買い、それで、”燃費向上運転法” といわれるものに新しく挑戦してみて、それが上手くいかないと余計に気持ちが凹むのではないかなあ~ と思ったりもしました。

 

加齢などで脳の血流が悪いとか、脳の障害で、新しいことに挑戦すれば、上手くいかないことでさらに病気を自覚する結果を招くことになるので、怖いというか、不安はある感じ。

 

ただ、そのまま時間だけ過ぎて、タイムアウトエラーとなって回復ができないと、それはショックなことだと思いますが、後でタラレバとして、「あの時もっとこうしておけば良かった」 と後悔し続けるのも嫌なわけで、「えいやっ」 と飛び込むしかない。

 

突発性難聴だと、車を1人で運転すれば、救急車がサイレン鳴らして走っていたりして、「えっ、救急車のサイレンが聞こえるけど、どっちから来ているの?」 と音は聞こえるのですが、方向がよくわからない。

 

そんな感じなので、「できればあまり車を運転して出かけたくはないなあ」 と思ったりするのです。

 

普段事故がない。 そうすると、「わざわざ耳がよく聞こえないのに運転してドライブに出て事故を起こしたの?」 となるのが怖い感じでしょうか。

 

でも、家にじっと居れば、さすがにそのような事故は起きないわけで、失敗が起きないといえば、起きない。

 

「ひょっとしたら、来週の今頃は治っているのかもしれない」 みたいに夢見ることもある感じ。

 

あれこれ考えるから余計にしんどい。

 

そうだ、車を買っちゃえば、「買ったのでドライブでも行くか」 となるかなあ~ と考える感じ。

 

車って、100万円超えるわけですので、さすがに買った後に「運転するのがちょっと怖いかな」 と考えると、「それはせっかく車を買ったわけだし、出かけないとね」 と自分で思うと思うのです。

 

頭の中をどう切り替えるのか? というか、気持ちをどう切り替えるのか? という感じでしょうか。

 

実際に1人で買い物とかにハイブリッドカーに乗って出かけ、「今日も事故とかなかったじゃない?」 と考える。

 

そんな感じでやっていたら、燃費向上運転方法も上手くいった感じで、弾みがついたのでこの勢いでいくぞ~ と突発性難聴も攻略できてしまった感じ。

 

YOUTUBEを始める頃の時期は、それまでの仕事を新型コロナウィルスで失ったという人も少なくないわけで、YOUTUBEにも新参者として多くの人が挑戦する感じなので、「私も突発性難聴になったり、NAVERまとめサービスも失った感じですが、元気にしていますよ~」 みたいに、苦手意識の強い動画編集も挑戦しようと考えました。

 

誤解を招くとマズイので書いておきますと、レビューサイトなるものがあって、私は昔から商品レビューなどを書いていたりしました。

 

そして、「ブラウンの電気シャーバーのレビュー書きたい人募集」 とかに参加して、新品の電気シェーバーをいただき、それを使ったレビュー記事を書き、後はYOUTUBEに無料ID取得して、デジカメの動画撮影機能で撮影し「音はこんな感じです」 という動画をアップしていました。

 

シンプルな理由で、1万円くらいの電気シェーバーをもらえたわけで、周りの人をパッと見て、見よう見真似で簡単な動画を作成してアップして、「また次回選ばれますように」 と思ってしまうのだと思います。 そしてそのシェーバーはヤフオクで売って現金化してしまう。

 

「私三之橋は動画が苦手で」 という苦手意識は、たぶんこのような商品レビュー時に、「商品をタダでもらえたので、周りの人と同じように動画もアップしておくか」 というノリのようなもので作成し、家電量販店にのPC売り場に行くと、無料の動画編集ソフト使用版が置いてあるのでもらってきて、ササっと簡単な動画を編集して、いざ書き出すという段階で、「あれれ、出かけたいのにまだ終わらない」 と感じたことがあった。

 

動画撮影するビデオカメラって昔から1台で10万円くらいするとか、お金がかかるイメージがある。 普段仕事とかで、あるいは子供の成長を記録するという人出ないとまず買わない。 それを編集するのも結構お金かかるゲーミングノートPCを買わないといけないというイメージで言えば敷居が高い感じ。

 

その数少ない動画編集の経験で、「動画って面倒くさいなあ」 と感じてしまい、苦手に感じるのだと思うのです。

 

何かちょっとした簡単な撮影は気にならない。 旅行でもカメラで撮影するわけですし、ブログでもスマホで撮影するわけだし。

 

でも、動画編集ソフトって普段仕事でも触らないので操作に不慣れでよくわからない。 そこにたまに落ちるようなことがあったりする。

 

「せっかくタダで電気シェーバーもらえたので動画もアップしておくか」 と考え、不慣れな動画編集ソフトで作業して、も終わるというタイミングで落ちてしまい、「うわっ、また1から全部やり直すのか」 と落胆したりする。

 

グラフィックボードというのは、内蔵のiGPUと、別途ゲーミングノートPCに搭載してあるような外部のdGPUがあり、このdGPUがあるかないかで、大きく変わる感じがあると思う。

 

会社員とかだと、仕事でグラボとか積んでいないものを普段使うので、CPUはわかっても、GPUのことがよくわからないので、「パソコンってどれを買えば良いのか」 がわからない。

 

そんな感じなので、「YOUTUBEにせっかく挑戦して動画の勉強をするわけなので」 となるので、動画編集ソフトは業務用のイメージのあるDaVinci Resolveを使うぞ~ としているのです

 

無料版のDaVinci Resolveは書き出しが遅いとか、操作性がわかりづらいとかあるので、それにまず慣れてしまえば、後で動画編集ソフトを切り替えた時に楽に感じるはず、と考えた。

 

次に無料版なので、自分が持っている何台とあるノートPCにインストールして、「今回はあのノートPCで編集してみるか」 とできるので、PCのスペックが変わると動画編集はこう変わるというのが経験できる。

 

後は撮影するカメラも中古とかを良く調べずに「これ買ってみるか」 と買っている感じなので、「あれれ、このカメラはファイル形式はこうなんだ」 となる。

 

「俺はYOUTUBEをやって、稼ぐぞ~」 みたいな人であれば、それなりに高性能なノートPCを新品で買い、同時に撮影するカメラもそれなりに高性能な新品を買い、動画編集ソフトはメルカリとかで、PowerDirectorを買えば書き出しも早いし、操作も簡単で、動画をガンガン量産できるのでお勧めとなる。

 

私の場合は、そういうのが目的でもなくて、そもそも突発性難聴になるくらいなので、何か加齢で頭がボケているのかもしれないというものがあるので、動画編集に挑戦するか~、となった時に1番難しそうなイメージのソフトを使うので、DaVinci Resolveの無料版を使っている感じとなる。

 

カメラとかも、1台誰かYouTuberがお勧めするものを1台買えば済むと思うわけですが、それで結果が上手くいっても他のカメラのことがよくわからない。

 

動画編集で使うノートPCも、デスクトップを1台買えば早い話ですが、それだと結果が上手くいっても、PCの違いとがわからないと思う。

 

よく言うじゃないですか。

 

大学生1年生で自動車学校に行き、普通自動車免許を取得して、中古車とか新車で軽自動車を買い乗ると、4年間乗り続けると、その人の車感はそれがすべてになると。

 

大学を卒業して新社会時デビューした会社で、上司が運転する車に乗り、同行した時に、「俺はね、車は半年くらいでいつも買い替えていた」 と上司が話してくれました。

 

例えば、1台普通車を中古で買って乗る。 半年とか経つ頃に、運転中に見た車とかで気になった車、「今度はあれに乗り換えるか」 と買い替えをしていたらしい。

 

スポーツカーに乗っている人を見かけると、「今度はあれに乗るか」 と買い換えるらしい。

 

1台軽自動車を買い乗り続けると経済的なのかもしれない。 でも、卒業して社会人となった時に、コンパクトカーに乗っている人、普通車に乗っている人、高級車に乗っている人、スポーツカーに乗っている人のことはよくわからないので、その人と上手く話もできない。

 

たしかに1台軽自動車があればそれに乗ることが経済的になるのかもしれない。 でも、それがすべてという世界観になってしまえば、社会人となった時に成功できないような気がする・・・みたいな話でした。

 

大学生になり1年生で車を買い乗る。 それが軽自動車であったとした場合、周りには普通車とかスポーツカーとか走っているわけで、その人の視点で自分がどう見えるのか? とかわからないと、その人をイラっとさせているのに気づかないのかもしれない。

 

バイクとかでもそうじゃないですか。 自分がバイクに乗る場合、一応車の運転もしていないと、車と車の間をすり抜ける際に、その車の運転者の視点がわかっていないと事故とかに繋がるとか、ヒヤリハットとなるとか。

 

事故に遭う可能性もあるわけですが、車の運転は、周りは何の人間関係もない知らない人なので、怒らせても済む。

 

でも、会社内だと怒らせるとそれは影響は出ると考えられるので、偏った見方は学生時代に修正した方が社会人としては上手くいくのでないか? みたいな考え方。

 

私は上司が、「俺は車を大学生時代は徹底して乗り換えた」 と話して、それに対して私は、「福岡では雪が降らないので、雪が降った道路を運転できない人が多いと聞いたので、札幌まで飛行機で行って、チェーン履いたレンタカーで土地勘のない札幌市内を走って、夜は行くところもないのでホテルで寿司セットを頼んで食べていた」 とか話した感じでした。

 

大学1年生の18歳の時に周りの子がみんな、「社会人になった時に自分が困らないように車を買い乗って訓練している」 みたいに話すので、福岡だと雪道に弱いと言われる感じなので、スキーしないのにスキー場まで車を運転したり、「本場の雪はどう違うのか?」 と思って札幌まで飛んだりしていました。

 

上司は、「いろいろ車を知らないとダメだよね~」 と当たり前のことを言っていたので、「私は雪道も練習しました」 と話した感じでした。

 

若い女性OLさんがいて、免許は持っているが普段運転しない。 「実家のある田舎だと買い物で運転しますが街中だと怖いし」 なんて言ったりする。

 

そうするとね、年配の人が本人がいないところで、「会社の履歴書って仕事で使える資格とかを書くわけなのに、仕事で使えないものを書いてあるってことは世の中のしくみを知らないんだろうねえ」 とボヤいたりする。

 

男性の場合は、仕事でのシュチュエーションに雪が降るとか、ザンザン降りの雨を運転するとか想定内となるので、上司が「俺は半年に1回くらいで乗り換えていたよ」 と話されると、車の運転をマスターするのにどういう考え方をしているという話なので、「それ僕もやりましたよ。 公道を走る車はトラックとか、バイクとか、特殊な乗りモノ以外は運転しておきました。 後は雪道とかも想定内ですので、わざわざ北海道まで飛行機で飛んでレンタカーを1人で運転したこともあります」 と言ったりした。

 

どこかの大学を出て、ルーキーとして入社する。 たぶんそこまではそれ程難しくはないと思うのですが、仕事をもらえなとあまり意味がないと思う。

 

そんな考え方をしているだけかなあ~ と思います。

 

「動画編集用にゲーミングノート買っちゃいました」 なんて動画をアップする。 そうするとそれを観ていただけた人の中で、「また買ったのは、前のゲーミングノートPCが壊れたからではないか」 と気にされる。

 

「えっ、そのモデルの後継機を買おうかなあ~ と悩んでいるのに、そんなに早く次のゲーミングノートPCを買ったということは、それだけ問題があるに違いない」 みたいに不安になる感じでしょうか。

 

私三之橋の場合は、YOUTUBEでもやらないと動画の撮影そのものをしないと思うので、YOUTUBE用に撮影して、それを動画編集ソフトのDaVinci Resolveで編集しているだけなのです。

 

わざわざ無料のソフトを使うくらいなので、複数のノートPCにインストールして、「今日撮影したら、あのノートPCで編集してみるか」 と編集する機材のノートPCを変えている。

 

苦手意識の強いテーマなので、「なるほど、このスペックのゲーミングノートPCだとこういう風な感じなのか」 という違いを自分で体感したい感じ。

 

YOUTUBEでパソコンの比較とかのレビュー動画をされている人を観たり、ブログで書いている人の記事を読むというのは情報なので、自分で経験した知識ではない。

 

イメージのようなもので言えば、会社員がYOUTUBEをやってみて、ある日上司とかに、「今度俺もYOUTUBEを始めようと思うんだけど、今持っているこういうスペックのノートPCでできるのか?」 と訊かれた時に、「私は高級なゲーミングノートPCを使っているので、よくわからない」 と答えたくないだけなのだと思うのです。

 

話した時に、「あっ、こいつはやっている感があるな、詳しいな、場数も積んでいるっぽく感じる」 と思われたいのだと思います。

 

社会人の世界では重要なことわざのようなものに、「知識と情報は違う」 というものがあります。

 

直感でまずやってみて、上手くいかない失敗と遭遇して、「どうしてこういう風になったのかなあ~」 と頭を悩ますことがあったりして、それを解決して、何かを学ぶ感じ。

 

最初にYOUTUBEを始めようとした時に、「○○さんのようなYouTuberになりたい」 みたいな誰かの背中を追ったわけではなかったと思う。

 

面倒くさがりな性格で、「動画ってそれを撮影できても、編集できても、会社とか出の仕事の結果にそう大差ないよなあ」 と思ったりした結果、たぶんずっと挑戦しないままきてしまったと思うのです。

 

たぶん、ある日突然に突発性難聴になってしまい、頭を抱えこんだという出来事があり、それをきっかけに、30プリウスをディーラー認定中古車で買って乗ったりして、その延長線上に、「動画撮影して動画編集も挑戦してみるか」 という感じでやっている。

 

私の場合は、「YOUTUBEを始まるか、それではマイルールをちょっと考えようか~」 と始める直前に1時間くらいは戦略プランを考えたのですが、まず第1に、1人で全部やるとしました。

 

例えば、動画撮影はそこまで苦手意識はないのですが、動画編集は好きではない。

 

そうするとね、誰かとコンビを組んで、その人がしゃべる姿を撮影し、編集はその人か別の誰かにしてもらう。

 

そんな風に分担制にすれば楽になると思うのですが、経験の場数にはならない。

 

企画 → 撮影 → 編集 みたいな感じで、全部1人でワンマンオペレーションにすれば、失敗も気付きやすくなると考えられます。

 

YOUTUBEを始めた時期は7月で梅雨の時期だったので、「2週間でまず10本動画撮影するぞ。 雨が降っても撮影に影響出ないので30プリウスの燃費向上運転方法を中心にいくか」 とやった感じ。

 

梅雨の時期とか、雨の日ってあまり出かけるのがおっくうになるとかあると思うので、まず2週間で10本は動画撮影をしてみて、その残り半月で振り返るとしました。

 

「よくあんな動画をアップする勇気ありますよね~」 とか言われたりするのですが、そもそも動画撮影する練習も編集の練習すらしていませんので、アドリブ撮影とかになります。

 

計画を立てると他の仕事とか用事で予定通りにはできないと考えますので、ある日時間が出来たりして、「今日はこんなテーマで撮影してみるか」 と撮影した感じ。

 

「次に、○○○をご紹介していきますね」 と言っているシーンで、シーンが変わった時にまた、「次に、○○○をご紹介していきますね」 と言ってしまっているシーンがあります。

 

トリミングでカットしてしまえば済むのですが、それをやるとたぶん後で自分で見直した時にそれを覚えていないと思うので、あえてカットしていないままYOUTUBEにアップしています。

 

YOUTUBEを始める時に考えたマイルールは、

①全部自分でやる。苦手意識あるので誰かに1度頼むとタガが外れそう。

②5年とかはやっていく。 

③誰かに教えてもらうのではなくて、自分で考える。

そんな感じだったと思います。

 

普通はもっと数字かなあ~ と思います。 「私はフォロワー数が10,000人を目指す」 みたいな。

 

数字は認知しやすいので、たぶん数字が1番多い気がするのですが、私の場合は、動画撮影や動画編集に苦手意識が強いとかあったので、「まずは行動する」 というのが目標で、チャンネル登録者が何人いれば良いとかの目標もなくて、動画編集が苦手という意識がなくなるまではやるという感じ。

 

YOUTUBEをやるのに、ゲーミングノートPCを1台買う。 そして翌年もまたゲーミングノートPCを1台買ってしまった。

 

「それってメチャもったいないですよ」

「それって買い替えですか? 1台目がそんなに早く壊れたのですか」

そんな疑問をもたれる。

 

私三之橋のように、突発性難聴になったことがあったりすると、1台目に買ったlenovo ideaPad Gaming 350というのが、たまたま音質が良くて聞こえたように感じただけで、ひょっとしたら翌年に2台目のASUSのTUF Gamingシリーズ を買って使ってみると、動画編集した際に音が聞こえづらいのかもしれない。

 

どんな人でも見落としはあると思うので、ひょっとしたら自分で治ったような気がするだけ。 みたいなものは避けたいと考えるので、ランダムなメーカーのランダムな選定でゲーミングノートPCを1台追加購入した感じ。

 

まったく似たものを買っても意味がないと思うので、グラボのdGPUは、メモリ搭載量が多いRTX3060にした感じで、違いはある。

 

ゲーミングノートPCを1台買う場合、ハイパフォーマンスモデルみたいな、高級機種にすると、ストレージが高速なものが装着されていたり、流体軸受けの空冷ファン装着され、スピーカーも高級になると思うので、できればそれは避けたいと考えるので、エントリー系モデルを買っている感じになります。

 

個人的には、YOUTUBEをやるという場合、フルHDとかの動画ですと、CPUはPASSMARKスコアが8,000くらい、dGPUはGTX1050くらいで、メモリ16GB搭載していれば良いのかなあ~ という風に考えています。

 

私三之橋の場合は、昔グーグルで、”SSD換装方法” というキーワードで検索すると第1位で私のブログ記事がヒットしたりしていました。

 

内容は、「ノートPCを買う場合、CORE i7をチョイスする人が「高性能なマシン」 と思い込みして買っていると思うのですが、CORE i5のノートPCを買い、すぐに裏蓋を開けてSSDに換装すれば爆速化できちゃう~。 CORE i7を買ってもストレージの遅さがボトルネックとなるし、排熱の問題で使えない~。 マーベル製のコントローラー搭載したSSDにこういう風に換装させれば壊れない~。 会社員の人はこんな事が出来ちゃえば、上司のPCも換装してあげて出世します~。 みたいな内容でした。

 

誰にでも予算はあると思うので、どうせなら1つグレードを下げてCORE i5のノートPCを買って、浮いた予算で2万円ちょいするプレクスターを買って換装させるというチョイカスタイズが楽しすぎる。 でも、壊れることも想定して、5年保証のプレクスター使っています~ みたいな感じで実際はもうすぐ5年になるというタイミングでSSDが逝ってしまったので最終的には無償交換していただいたのですが、SSDには故障した時に海外に送れと言われるものがあったので、国内に簡単に送れるプレクスターにしておいた感じでした。

 

男性の場合、大学を卒業してどこかの企業に入社する人が多いと思う。 パソコンと車の事がわかれば、「○○さんに訊こう」 となるので、立ち位置としては、将来リストラとかほぼないと考えたりしました。 例えば、上司の人が、「こいつはいると便利過ぎる」 と感じれば、まずその管理下から外に出さなくなるという心理が働くからです。

 

私のブログ記事とかは、大学卒業した人がどこかの企業に入って働き、そこで役立つようなSSD換装方法とかの小技紹介記事が多いという特徴があります。

 

SSD換装方法でも、上司のノートPCをSSDに換装させてあげて、でも、いざ故障起きた時に台湾に送れとかになると、「何でそのメーカーのを買ったんだ?」 と上司が思うと考えるので、選定は国内で誰も送付できるメーカーにしてあるような、実戦向きなものにしてある感じ。

 

実際の会社の中でデスクで作業する文書作成や、資料に使う写真ファイルとか、ネットサーフィンが快適であれば、「爆速化はほんとだった」 と誰でも体感できる。

 

でも、そんな記事を書いているくらいなので、ビジネスに特化してある特徴があるわけで、さすがに自分が動画撮影したのを編集した時には、「壊れているのかな」 と思うくらい書き出しが遅かったという部分もある。

 

私の場合は、会社の人向けに書いている特徴があるので、会社の仕事で役立つことを書いている感じなので、仕事中にゲームはしないと思うので、そっち系は弱い特徴がある。

 

考え方として、どこかの大学を卒業し、どこかの企業に入社した人は、そのまま心臓部まで駆け上がってしまい、本業の仕事を大切に長く活躍した方が良いという考え方をしているので、会社の仕事に影響ないようなことを記事として少ないかなあ~ と思う。

 

最近書いたブログ記事では、「家族が夏バテで入院したので、区役所に出向いて限度額適用認定証の発行してもらい、1度会計を現金支払したのを翌日に現金で返金してもらった」 という内容です。 

 

こういった知識というのは、実際に体験した人がブログ記事とかに書いてあるのを偶然読んだりして、ある日上司の家族が入院したとかあった時に、「実はこんな裏技あるのですが、ご存知ですか」 と話をすれば、「えっ、それは知らなかった。 相変わらず三之橋は詳しいな、助かる」 と言われたりして、結果会社内で居づらいとかの思いをしなくて済む感じになる。

 

会社内でたくさんの先輩とか、同僚とか、まあ後輩とか、OL姉さんとかがいると、「三之橋さんに言われた通りにやったら〇万円返ってきた」 とその人が成功体験を社内でしゃべるとかの連鎖があるので、変なところに転勤とかにも鳴らないで済む。

 

会社のデスクで、隣のOL姉さんに、「ねえ、○○さんてこういう風にすれば、3百円得するって知っている?」 みたいな話をしても右の耳から左の耳に通りぬけて終わってしまう。

 

でも、何万円とかになると真剣に聞いてくれたり、感謝されたりする。

 

例えば、”持続化給付金詐欺” みたいな被害に遭ったりするのもオンラインで偶然知り合った人の情報に惑わされるとかが多いわけで、社内で働く人が顔を突き合わせて話す情報とかでは、信ぴょう性の担保という部分では一緒にその人が働く姿を日常で見ているので詐欺とかに遭わない感じ。

 

上司の家族とかが入院した時に、部下が限度額適用認定証の発行とかの話をすれば、上司は普段働く部下の姿とか見ているので、信ぴょう性が高いと判断して、その日の仕事を変更して区役所に行くとか行動される。

 

そんな感じで大学卒業して会社員となれば、その会社内で自分の財布からは1円も出さないのに、賄賂をバラまいておけば、社内では居心地が良いと思うのです。

 

dGPUに関しては、よくわからないので、GTX1050とRTX3060と換えた感じですが、型式の末尾2ケタの数字でメモリ搭載量がわかる感じなので、「メモリ搭載量が増えるとどう違うのか」 という研究テーマとなります。

 

lenovo ideaPad Gaming 360の購入を検討されていらっしゃる人から、「lenovo ideaPad Gaming 360の情報はネットで少ないので、1つ前のモデルとなるlenovo ideaPad Gaming 350はどうですか」 なんて感じでご質問とか頂きます。

 

lenovo ideaPad Gaming 350は、裏蓋を開けた時の中身に、M.2のSSD増設スロットがあるらしくて、そこが、2242用のネジが入っているのを1度外して2280用の穴に差し替えないといけないみたいで、「このネジが固くて外せないので、増設を断念した」 というブログ記事を読んだことがあります。

 

ASUSのTUF Gamingシリーズは、その辺のカスタイズ性が人気あるように感じます。

 

簡単に誰でも裏蓋を外して、M.2のPCLEのSSDの2280サイズをアマゾンで買い、シャドウメーカーのクローンソフトでコピーして換装させるとかしやすいイメージ。

 

一方、lenovo ideaPad Gaming 350は、M.2のPCLEタイプのSSDが、2242という小型ものが入っている。 Amazonで2242を探すと代替え品が少なく、EBAYとかで探すとかで、流通量が少ないイメージ。 

 

lenovoは、たぶん自社の関連会社にSSD製造メーカーとか抱えていると思うので、2242サイズを使ったりするのだと思います。

 

ゲーミングノートに限らず、ノートPCは、上位モデル用にM.2スロットなどが基板に工場出荷時から付いているケースがあり、ユーザーは「おまけで増設スロットがあったので、アタリ機種だ」 と言ったりする。

 

もしも最初から2280のサイズを搭載していれば、「あのゲーミングノートPCを買って、2280を換装しよう」 というDIYイメージとなったと思うのです。

 

中古でこれからゲーミングノートを買おうと探している人でも、「もしもこの中古を買って、SSDが古いとかで自分で換装させるということは簡単か?」 とか考えると思うのです。

 

もしも中古でそのゲーミングノートを買って、SSDが故障した時に、Amazonで探せないと近所のPC修理屋さんに依頼するか、メーカーに出すしかないイメージとなる。

 

本来は、2280も増設できるように基板がそうなって出荷されているのですが、誰か1人がネットで「増設スロットはあるけれど、固くて外せないので断念した」 と書くと、「それは難しそう」 というイメージになるので人気も落ちると思うのです。

 

仮にもしも、私三之橋が、「YOUTUBEをやろうと思うのでまずはゲーミングノートPCの中古を買うか」 と考えたとします。 その場合、SSDってメーカー保証3年とかが多いですし、以前私はプレクスターの5年保証で4年超えもうすぐ5年を迎えるという前に故障して、無償交換してもらったことがある。 そんなイメージから、中古を買う場合は、中のM.2SSDを換装させることを前提に予算も考えると思うのです。

 

そんな場合、メルカリとかで出品されているゲーミングノートPCの型式をネットでググって検索してみて、ストレージをまずチェックすると思うのです。 消耗品ですから。

 

仮に、「これは2280か」 と分かれば、後は中古でそのゲーミングノートを買ってもSSD換装は小学生3年生くらいの子供でもできる感じなので、特に専門知識がなくても自分で何とかできると考えると思う。

 

実際に買ってみて、届いて使用時間とかをチェックして、「何だ、こんなに少ないのか」 と思って、買ってすぐに交換はしなくて済むケースもある。汎用品と言えば良いのかもしれない。 パーツが流通しまくっている程、安心感がある。

 

ゲーミングノートの場合、メーカーがより上位モデルを用意してあると思いますが、その高額なモデルを買うと、ストレージも2倍くらい速度が出ているものが工場出荷時から装着されていたりする。 SSDとかの場合、512GBで遅いと思っても、1TBのものに換装させれば2倍くらい早くなる傾向にあったりする。

 

「裏ブタを開けたら、メーカー保証はそこで打ち切りになります」 という感じなので、クリエイターの人とかだと、まあ高額なモデルを買う人が多い気がします。

 

lenovo ideaPad Gaming 350に興味がある人がいた場合、「SSDの2242ってどうなの?増設スロットがあるとよくブログ記事とかで見かけるけれど、その固定させるネジが外れないと書いてある人がいるし、実際のところはどうなの?」 と思う人もいると思う。

 

ネットでは、その情報がほんとに正解なのか? というのはやってみないとわからない。

 

例えば、私三之橋が、lenovo ideaPad Gaming 350を買っちゃいましたと動画にアップしたのを観たりされた人が、「三之橋はもう違うゲーミングノートを買ったので、すぐに壊れたのではないか」 というイメージになる感じ。

 

ゲーミングノートに限らず、ノートPCは、裏蓋を開けると最上位モデルが使うM.2スロットや、2,5インチ用のHDD/SSDスロットなどが付いていて、「これはアタリだ」 となることがある。

 

ASUSのTUF Gamingシリーズは、増設用のネジとかも同包されているという、何かカスタイズする人にはお得感がある感じで、M.2も2280だったりする。

 

ゲーミングノートは壊れやすいともいわれています。 実際にメルカリとかで見ていると、「ファンが故障して修理に出したらファン代6,000円で工賃が2万円で、半年経たないのにまた故障したので、もう売って買い替えます」 みたいな出品もある。

 

ゲームをする人って、徹底して何時間もやりまくるとかあると思う。 使用時間が長いとか予想されますし、CPUグリスの塗り替えもしないといけないと考えられますので、あまり詳しくない人だと中古のゲーミングノートは買わない方が良い気がしますし、延長保証とかを新品購入時に付けた方が良いと思う。

 

後は、lenovoは、ThinkPadでもそうでしたが、天板が汚れやすい感じがある。

 

lenovo ideaPad Gaming 350の天板は、オニキスブラックという感じで、自然な色みたいな感じなのですが、これを何か濡れたクロスで拭くとマダラ模様になる感じ。

 

私の場合は、ある日帰ったら天板がマダラ模様みたいになっていて、「これ掃除した?」 と家族に訊いたことがある。

 

富士通のノートPCだ艶々なプラスチックなので拭いてもそんなに汚く見えないと思いますが、つや消し風だと一気に汚くなる感じと言えば良いのかもしれません。

 

ただ、ノートPCとか、ゲーミングノートとかって、車と同じで、「私はこのデザインが好き」 みたいな感覚で選んで買う方が満足感は高いと思います。

 

私の場合は、lenovo ideaPad Gaming 350の場合、intelのモデルが家電量販店で売られていて、キーボードの色とかも見て、「青か」 と思ってそれも気にいった感じでした。 特別青が好きという意味でもなくて、赤とかだと作業していて、どこか気になるようなイメージで、白だとそれも明るい眩しいとか気になるというイメージ。

 

家電量販店で実機を見るというのは、電源差し込みが右が良いのですが、「あっ、これ左か」 と少し落胆した感じで、基本CPUが変わっても筐体は一緒なので、左と予想できた感じ。

 

ノートPCは、ゲーミングノートでも、右にマウスとか操作するので、電源とLANのコネクターは絶対左が良い。 と考える人が多いといわれていて、新品買う時にわざわざ右とかに電源あると中古で売る際になかなか売れないとかもあるっぽい。

 

背面にコネクターがあるゲーミングノートとかもあるのですが、その人の使う環境によっては、「背面は嫌」 となるケースもある。

 

私の場合は、lenovo ideaPad Gaming 350を買って、使ってみて、どこか耐えられない不満があったのか? と訊かれれば特にないですし、買って青いキーボードを見て飽きたとかもないですし、何か作業中に落ちるとか、故障もない感じで、買い換える不満みたいなものも無かった感じです。

 

私三之橋の場合は、自分をブランディングするとか、有名になるぞ~ とかではなくて、Vlog発信している人を見た時に、「何かあんな風にできるようになりたいな」 と思うものがあって、たまたまNAVERまとめサービスという1つのものを失うというタイミングで、「何か新しいことに挑戦するなら、どうせなら苦手意識のある動画にしておくか」 と考えた感じ。

 

1つの目標として収益化を目指すという漠然とした感じのものがあって、でもそれは高額な機材とかを使わないという風に最初に決めました。

 

撮影するカメラであれば、それはなるべく高額なものではない、中古などから選んでみるという感じで、ノートPCもまず持っているものから始め、クリエイターと呼ばれる人が使う高級なモデルとかは使わないという感じ。

 

例えばね、「耳の為に良さそうな感じがするし」 みたいなスタートをして、でも、のめり込むとそこでガンガン高級な機材を買いまくるとかのように何かラインから外れると、「もっとチャンネル登録者を増やさないといけない」 という感じで何か最初に目指したものから外れていくのかなあ~ と考えた感じ。

 

ゲーミングノートというモノに関しても、本来は、「中古を買って」 みたいな感じで良かったと思うのですが、dGPUとかに関しては良く知らないので、「中古ゲーミングノートPCを買って、GPUに不具合あるのかもしれないので、新品買うかあ」 と考えた時に、lenovoというメーカーに、lenovo ideaPad Gaming 350というモデルがあり、ちょうどintelではなくて、ryzenというCPUとかにも興味があって、「数量限定生産みたいに、大量に売りまくるようなモデルではないと書いてあるし、高額なレギオンとかでもない廉価版みたいな位置づけだし、これで良いんじゃないかな」 と考えて買った感じでした。

 

ボロボロになるまで使い込んだ、となればもう少しサマになるかなあ~ と思いますが、最初に手持ちのノートPCとかで体験したことから、「CPUはあのくらいのスコアで、dGPUに関してはこんな感じにすれば良いのではないか?」 という1つの仮説を考えて、選んだ感じなので、1つの検証に過ぎないかなあ~ と思います。

 

普通のdGPU搭載していないノートPCを使っても良いのですが、それだと書き出しに時間がかかる。 私の場合はその時間が何か待つというのが耐えきれないというか、「時間かかるなあ」 と感じ、それが苦手意識の1つかなあ~ と思ったりする。

 

YOUTUBEに挑戦した最初の段階で、アップロードの速度が冗談としか思えないくらい遅かった。 それは、楽天モバイル回線で改善した。

 

書き出しが遅いというのも体験して、それはゲーミングノートPCを買えば良いのではないか? という1つの仮説を考えて買ってみた。

 

最初に、「これからYOUTUBEに挑戦しようと思う」 という段階で、用意周到に準備して、高額なゲーミングノートを買ってからスタートしていれば、そんな失敗は経験すらできなかったと思う。

 

「問題を自分で解決できるかどうか」 みたいな部分を重要視している感じなので、失敗はそれ程気にしてもいない。

 

頭が回らない、自分ではもうどうしようもない。 みたいな事態に陥るのはマズイかなあ~ と考えるのですが、特に困るということもなく進めた感じ。

 

人それぞれ、考え方であったり、やり方は違っていると思う。

 

そんな中で、自分なりの経験則から、「こういう戦略で攻略しよう」 みたいに最初にちょっとだけは考えた感じなので、頭を抱え込むということはなかったので、それがハッピーな感じ。

 

人は大学とかを卒業して新社会人デビューして、その企業の中とかで人間関係の構築はこういう感じの戦略で良いのでは? みたいに仮設を立てて実践していき、どこかで「あれで良かったと思う」 と感じたりすると思う。

 

技術の習得という面では、「こんな風にしていく」 みたいなスタイルみたいなものが人それぞれあると思う。

 

1つの高級なカメラを買って、「なんとなくこれ1台でうまくいった感じ」 ということは避けたいと考える感じ。

 

中華製のアクションカメラとかで撮影してみて、動画編集の時に「うわっ~~~この音声でどうしよう」 みたいに音声が小さいとかで衝撃を受ける。

 

最初から高額なカメラを買っておけば、たぶんそんな失敗は起こらないと思う。

 

普段自分1人だけが車に乗っていて運転している時って、そんなに独り言をブツブツ言う人は少ないと思う。

 

でも、YOUTUBEの撮影しながら運転して解説している時に、そばに運転がヤバいおばさんがいて、気が散って集中できないとかあったりする。

 

何と言いますか、頭の体操には良い感じのものがあると感じる。

 

アクションカメラを買ったりして、説明書すら読まず、テスト撮影もせずに、「YOUTUBEの撮影してみるか」 とその場で組み立ててやってみて、後で見返しても「これはマズイなあ」 と思うくらい失敗もしている。

 

社会人になった時に、会社員になった時に、仕事ってわざわざ練習とかしないでいきなり実践となるじゃないですか。

 

それと同じ乗り。

 

メチャクチャ酷いスタートだったと思うのですが、3か月後にはホップアップする感じで、何かできた感じに仕上がっていたのを見て、ホッとする感じ。

 

私三之橋の場合は、突破性難聴になってしまい、それがきっかけで30プリウスの中古車に乗り換える羽目となった。

 

もしも、突発性難聴が治っていなければ、今頃はきっとYOUTUBEに挑戦することもないまま、苦手意識のあったままの感じで動画に挑戦することもなかったと思う。

 

突発性難聴になってしまい、なんとか治そうと少しでも評判の良い病院を訪ねてみるというのを繰り返してみたものの、結果が出ないという人の方が多いと思う。

 

自分でどうやれば今より好転するのだろうか? みたいに自分で考えるしかない。

 

自分で考えて治ってしまった~~~ みたいな感じなので、「じゃあ、耳に良さそうな、頭の体操にもなりそうな気がする」 ということで苦手意識のある動画に挑戦している感じなので、行動基準は、「自分の為になりそうかどうか」 というシンプルな基準だったりする。

 

それで、「ワンマンオペレーション」 という形になり、全部自分でやるかあ~~~ となる。

 

ASUSのゲーミングノートが40,000円値引されて売っていたというのを見た時に、それを買わないといけないという理由も特別にはなかったと思う。

 

アクションカメラを使ってみたいというだけならば、DoCoMoのkikitoというレンタルで借りて使ってみるというのも1つの手となる。

 

でも、ゲーミングノートは、PCなので、個人情報保護の問題等、さすがに2・3日とかレンタルして使ってみるというのは難しい問題もあると思う。

 

「とりあえず買って、実際に使ってみるか」 と買ってしまうので衝動買いかなあ~ とも言えると思うのですが、ずっとノートPCばかり使っていたので、ゲーミングノートのようにdGPU内蔵みたいなものは使用経験が乏しいので、「YOUTUBEをやることがきっかけで、試しにこれも買って使ってみるか」 という研究のようなもの。

 

一般常識のようなものとすれば、それは「新しいゲーミングノートを買ったので、今まで使っていたこれをメルカリに出品しましたので、誰か欲しい人いますか?」 みたいに処分するのが当たり前だと思う。

 

パッと見散財しているように見えるかもしれませんが、私的には、「苦手意識のある動画に対して、いかに苦手感を無くしていくのか」 みたい方が価値がある感じだったりする。

 

ただ、私のようなやり方は、他の人が読んで参考にしづらいとも思う。

 

それは、「私は鉄道が好きで好きで、秘境の誰もいかな駅を訪れるような旅日記にしよう」 とか、「私は道の駅を訪れるのが好きなので、道の駅を訪ねる放浪記にしよう」 みたいなコンセプトがない。

 

何をテーマにと深く考えずに、ただ動画というものを撮影して編集していきたいと漠然と考えたので、最近月極駐車場の工事予定の案内が8月から来年2月の日中にあると書いてあるものを頂戴した。

 

自宅前なので、さすがに音とかでYOUTUBEの撮影は厳しいと考える。

 

そもそもYOUTUBEを始めた時とかにそんな予定があることを教えてくれていたら結果も違ったと思うのですが、突然工事が知らされた感じだったりする。

 

今年はそんな感じで「まいったなあ」 みたいに思ったりしている。 今振り返ってみると、YOUTUBEを始めようと考えた時に、目標としては、「とりあえず撮影してみて、それを編集してみて、苦手意識を減らす」 という感じでした。

 

以前テレビを観ていて、チャンネルを変えたら、震災で救助犬の活動をされている人のドキュメンタリーがあり、「誰か教えてくれる人がいないわけなので、何もわからないところからのスタートで、やっていれば何かわかってくるだろうと考えやった」  みたいに言われていました。

 

私三之橋の場合も、1つの仕事として、そんな風に考えてやっているだけだと思います。

 

大学を卒業し、新社会人デビューして、入社した会社で、上司が忙しい人で、何か丁寧に教えてもらえたという記憶がないと思う。

 

例えば、「YouTuberをしている私が、YOUTUBEのやり方を教えます」 という教室みたいなものがあったとします。 お金を出して受講すれば、同期の仲間ができたり、苦労も少ないので便利そうな気がします。

 

でも、現実的な問題として、会社とかでの仕事だと教えてもらう癖みたいなものがあると、たぶん及第点も難しいと思うのです。

 

たぶんそれで、「こういう風にやっていくか」 と自分で想像していてやっているだけ。

 

YOUTUBEという動画を作成されアップされている人の多くは、たぶん、「私はこれが趣味で、好きで」 みたいな何か紹介したいテーマみたいなものがあると思うのです。

 

「私は車が好きで好きで、そんな感じなので、同じような車好きな人の車を紹介する番組にしよう」 みたいなコンセプトがあると思うのです。

 

そこの部分が、私の場合は大きく変わっていると思う。

 

大学生から新社会人デビューした後に、ことわざのようなものに、「サラ金で金を借りる時に廻り方がある。 それと同じように仕事の覚え方とかでも廻り方があると思う」 なんて言われていたりする。

 

耳の為に良さそうな動画編集の作業というものがあり、頭の体操にも良さそうな感じがする。 それまで動画に対して苦手意識が強くあったと思うのでそれも克服できそうな気がするという感じで、YOUTUBEをやっているような感じ。

 

でも、頭の中のどこかに、「技術を習得する場合は、こういう廻り方した方が良いかなあ」 と経験則のようなものからやってしまう癖がある。

 

動画編集ソフトでも、「PowerDirectorで良いじゃん」 と思う人が多いのではないかなあ~ と思う。「カメラとかでも、新品の良いカメラを1台買えば済むじゃん」 と思う人が多いのであないかなあ~ と思う。

 

「パソコンでも1台高級なゲーミングノート1台買えば済むじゃん」 と思う人が多いと思う。

 

良く考えてみたら、YOUTUBEを始めてからパソコンだけでもすでに3台買っている。

 

会社とかで使う高額なパソコンとかって、そもそもグラボ搭載とかしていないと思うので、ビジネスという世界で、dGPUとかってあまり使っていないと思うので、それは詳しくないというものがあると思うので、研究の為に買っちゃったという感じかなあ~ と思います。

 

仕事に何かをフィードバックできれば良いわけで、あまり散財だとも思わなかったりする。

 

それでは、パソコンを買って、普段そのパソコンで動画でも編集しまくっているの? と訊かれたら実はそうでもない。

 

ASUSのTUF Gamingシリーズを買ったという場合は、「RTX3050を買うくらいならRTX3060のモデルを買った方が良いと思う」 なんて感じのレビューを読み、「そういえば、似たような表現をこの前も見た気がするけれど、末尾2ケタの数字で何かランクを示しているような感じに見えたので買っちゃうか」 みたいに考えた。

 

ゴールデンウィーク前にツイッターとかで、「あのASUSのTUF Gamingシリーズが、160,000円がなんと4万円値引になっていた(今はもう売り切れたが) 」 なんて書いてあったのを見て、パッと見暗算で25%オフってそれはたしかに安いよなあ~ と感じた。

 

メーカーでの職務経験などからイメージした時に、「これってゴールデンウィーク前にガツンと売って、価格ドットコムとかのランキングで上位を維持して、会社員が連休になって買う人が16万円で買うように意図的な戦略かな~」 と想像した。

 

「こういうのって普段買わないような気がするので、いざ買ってみたらその後に価格暴落とかになって、買ったことを後悔するハメになるのだろうか。 それともアタリだったとなるのかなあ」 と思ったりして、それは買ってみないとわからないので、「買っちゃうか」 と買ってしまった感じ。

 

Amazonで買っておいたので、スマホのアマゾンアプリから購入履歴を表示すると、現在の価格は¥158,691(残り16台)となっているのを見て、「ただ4万円安かっただけか」 となる感じ。

 

自分の状況判断、いわゆる ”スジヨミ” という部分で、「これは何かお得な話に見えた」 と感じたのでそう行動したのだと思うのですが、もしもハズレであったならば、それはそれで自分の状況判断でそういう失敗したとなるだけなので、それも良い勉強になりそうな気がする。

 

私の場合は、突発性難聴という、耳に聞こえが悪くなるという出来事があって、それはまず攻略しておきたいと思うので、たぶん車でも30プリウスとかを買ってしまうのだと思う。

 

買ってしまう、でも何となく運転して出かけたくもないなあ~ と気分が凹んでいたりすると、「でもそれはね~、100万円超える買い物を買っちゃったわけなので、乗らないのもどうかなあ~」 と考え直して出かけるという行動に移す。

 

運転していて、「そうだ、燃費向上運転方法に挑戦するという計画もあったし」 と考え、えいやっとそれも挑戦してしまう。

 

そんな感じでやっていたら、突発性難聴も治ってしまった。

 

治ってしまった後に、ある日NAVERまとめサービス終了のお知らせというのが新型コロナウィルス問題の時期に起きてしまい、「まあ、人生は山あり谷ありだし、仕方ないよなあ~。 どうせ何か新しいことに挑戦するのであれば、今まで苦手意識あってやらないでいた動画にしておくか」 とYOUTUBEに挑戦した感じ。

 

冷静に考えてみれば、動画に挑戦しないといけない理由も、YOUTUBEに挑戦しないといけない理由もないと思う。

 

例えるならば、テレビに映像関係者が動画編集でもしているような光景を見た時に、音声レベルメーターが出てくるとか、あるいは動画視聴サービスで心霊動画の中で、「ちょっとここ見てくださいよ」 とパソコンで動画編集ソフトのようなものが表示されていて、再生して音を聴くシーンがあったりする。

 

そんなイメージから、「何かあんなことをやっていれば、もしもまた耳が悪くなったら早く気づくだろうし、悪くならないでいれば、耳の為にも良さそうな気がする」 みたいなイメージ。

 

動画編集ができるようになったところで、何か今の仕事とかに影響するとも考えられない。

 

ただ、何となく耳に為に良さそうなイメージと言えば良いのかしれません。

 

突発性難聴になったその日、用事があって急に飛行機で東京まで行ったわけですが、耳に激痛が走り、聞こえない感じ。 でも、人に会わないといけないわけで、どこかイラっとする気分。 耳が聞こえないとは言いたくない。 それで話もしないといけないので、相手の顔を見て、唇の動きを見て、そのシュチュエーションで行われる会話を考え、適当に話を合わせていた感じ。

 

耳が悪くなると、対人という面でも不便に感じることが多い。 治そうと考えた場合でも、「自分がどんな音が聞こえていないのか」 というのをパターン解析するだけでも面倒な感じだったりする。

 

もしも、自分では治ったと思ったように感じていても、ひょっとしたら少し時間が経ってぶり返すとかあるのかもしれない。

 

「そうだ、動画編集でもやっていれば、悪くなればさすがにそこで気づくのではないか」 という風に考えた感じ。

 

大学を卒業し、新社会人デビューした会社で働き、ある日「突発性難聴になってしまい、退職することになりました」 なんて感じの人を見たりした。

 

もちろん、突発性難聴だけではなくて、感染症の病気になってしまい、ある日社員には病気というのを伏せて、一部の人だけが真相を知っているという形で退職していくケースとかも見たりした。 例えるならば、その人の上司みたいな感じの人だけが真相を知らされるみたいな感じ。

 

小学生の頃には、「俺は柔道で耳を打ったので右の耳が聞こえないので、話す時は左の耳に話して」 と言われ、「わかった」 と言ってそれ以降話す時には左の耳に聞こえるようにしたということもあった。

 

それはどこか他人事であったと思うのですが、私の知る限り、突発性難聴などになったという人が治ったというケースは知らないし、そんな人見たことがない気がする。

 

社会人となって会社で働くようになり、いくつか仕事をするわけですが、その1つにその会社で使っているコンピュータのプログラムを設計するというものもやったりしていた。

 

その会社では長年部長という肩書を持つ人がコンピュータ系をされていた感じで、あと5年で退職するという感じだった。 そんな感じでどこかその人は新しいことに挑戦するということはしたくない感じに見えることがあり、私の上司とかが、「あれを作ってほしい」 みたいにその部長に話した時に、「じゃあ、〇〇君に作らせれば良いのでは?」 みたいに言われ、急遽私に振られてしまった。

 

他にも仕事を抱えているとかあったので、急遽プラグラマーの人を雇い、私が設計したり作業指示を出していくということになった。

 

冗談としか思えない感じなのですが、それまでゲームしか作ったことがないという人を雇われてしまった。 たぶんビジネスでのプラグラム経験があると、設計したりする私のスキルがよくわかなくなるわけで、あえて素人みたいな人を採用したのかなあ~ と思った。

 

大学に入学して、その後卒業して、どこかの企業に入る。 どんなに成績が良かったとしてもその人がほんとに仕事できるとかは言えない。

 

社会人になった時に感じる壁のようなものとして、どこか実戦で試されることがある感じ。

 

当時は、「それって部長の仕事じゃないか」 みたいに思ってしまった。

 

システム系の部長は、その会社で何十年と働いている。 その会社の業務のことであったり、そこの会社で働く人などをずっと見てきて知っているはずなので、その人であれば専門がコンピュータなわけで、仕事はできるのではないかなあ~ と思った。

 

それに対して、ルーキーに過ぎない私は、ただの新入社員である。 でも、部下がすでにいて、その人の仕事もみていかないといけない。

 

そのプログラマーの人は面接で、「ゲームを10年作っていましたので、ビジネス系はできないと思います」 と言ったら、私の上司が、「ビジネスの知識とはまったく不要です。 全部私の部下が設計したり作業の指示を出しますので、わからないことは全部訊いてもらって結構です。 スペシャリストですからご安心ください」 と言ったらしい。

 

その人がほんとに仕事ができるかどうかなんて考えてみても意味がない。 実戦に投入して、ダメなら捨てれば良い。 みたいな考え方としか思えない。

 

試されるのは仕方ないと考える一方で、知識や経験のない人を採用するというのは、さすがに、「それはちょっとやり過ぎではないかなあ」 と思ったりした。

 

システム系の部長に思った不満のようなものとしては、たぶん銀行に審査を受けるとかが嫌なので逃げたのだろうなあ~。 「僕が作ったうちのプログラムはこれだよ」 と本来見せてくれても良さそうなのにまったくそんな感じではない。 たぶん銀行の審査に落ちるという結論が先になって、そうなった時に社長などに対して、「私は一切関わっていませんよ」 と持って行きたいのだろうなあ~。 でも、それって結論として私がハードルを乗り越えられないと見られているわけで、それもどうなのだろう?

 

そんな感じで新しいコンピュータシステムが運ばれてスタートして、1から全部考えて作って、ある日銀行の審査を受け、当時プログラマーだった人が質問されて、「僕は何もわかりません。 ただ言われた通りに作業しただけです」 と答えてしまったらしい。

 

審査に通過したことで、私が一応仕事できちゃう人なんだと、第三者が証言してくれたようなもので、それで一気に会社内でポジション的なものとして、もうリストラとかないなあ~ となった感じ。 会社員の世界というのは、全然会ったこともない人が評価してくれて、何と楽しい世界なのだろう~、そう思ってしまった。

 

社会人になって、私の場合はそんな仕事だったと言えば良いのかもしれない。

 

でも、ある日突発性難聴とかになり、治らないと、「えっ、三之橋さんってそれって自分で治せないのですか?」 みたいになり、屋台骨が揺らぐというより、もうほぼ致命傷となってしまうと思うのです。

 

芸能人とかが突発性難聴になって、「活動を休止します」 と記者会見したりするのを見た時には、それも他人ごととして見ていたと思う。

 

でも、いざ自分がそんな立場になった時に、それまでの過去を振り返ってみた時に、「治ったという人って見たことない気がする」 という風に思ってしまった。

 

たぶんね、「三之橋さんって、突発性難聴になったことあるの?」 みたいに訊かれた時に、「ええ、たしかにそんなことがありました。 もちろん、自分で考案したやり方で治ってしまいました。 まあ、私共にしてみれば、赤子の手をひねるようなものですけどね~、ハハハ~」 と言わないといけない雰囲気といえば良いのかもしれません。

 

まさか、組み立て屋という仕事をしている人が、「いくら自分の頭で考えてみてもどうにもなりませんでした」 みたいな台詞を言ってしまえば、もう終わるのではないか。

 

仕事柄、そのような不安、恐怖のようなものがあったと思う。

 

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