ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

足場を組む工事がうるさい

2022-07-13 18:37:19 | 資産運用日記

今回は今週になり、足場を組む工事がうるさいお話になります。

 

前日の火曜日朝から突然近所にある5階建て賃貸マンションの外装リフォーム工事のような足場を組む音がうるさいという感じです。

 

 

上記はスマホの騒音計アプリなのですが、普段40デシベル静かな図書館並みと表示されブルーなのですが、金属音がすると一気にその瞬間70デシベルに瞬間で上がる感じ。(グラフ参照)

 

音がずっと安定していればまだ良いかなあ~ と思いますが、トラックの上で「あれがない」 という感じで邪魔なものを地面のアスファルトに落とし続けるとかあるのでうるさい。

 

素人かなあ~ とトラックの太陽レンタカーと書いてあるのを見ると足場専門の業者に見えない感じですが、足場を組む時に叩く音がしまくりそれもうるさい。

 

13時20分とかにトラックのエンジンがかかり、「終わって帰るのか」 と思ったら、アイドリングさせてそれが家の前のトラック2台ディーゼル音で、「えっ、まさかそこでお昼休憩なの?」 と思ってしまいました。

 

車って、エンジンの種類によっては音がうるさいとかあるので、工事でディーゼルエンジンのトラックでも乗って行けば、「今日はちょっと暑いので弁当を車で食べるかあ、でもエアコン入れると当然うるさいのでちょっと移動するか」 となると思うのですが、そんな感じには見えない。

 

工事の音がうるさい業者に感じると全部セットみたいになる感じで、その工事が終わるまで我慢するしかない感じ。

 

それで自販機でそのマンションに住む高齢者に「この工事の案内ってあったと思うのですがどのくらいですか?」 と訊いてみたのですが、「1週間くらい外装工事と書いてあった気がするが、私は読まないのでよく覚えていない」 と言われました。

 

そんな感じですので、今週いっぱいはこんな感じかなあ~ と思います。

 

都市部ですと、いつも近所で工事とかでアパートが建っているとかあるわけですが、今年が振動ドリル系とか、足場のキンキン音とかが特にひどい感じとなっていて、梅雨明けにそれが重なり、しんどいと感じている人が多いみたいです。

 

住んでいる住人は、「朝8時30分からなのでうるさくて」 とその家で1日の大半を過ごすのでしんどいと言う。

 

本来であれば、駐車禁止となってるその道路は一方通行道路なので、現場にトラック1台横づけし、その後ろにもう1台路上駐車した形となるはず。

 

でも、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場が2年間工事となるので封鎖されているので、本来であれば出入り口となる場所に車は置けないとなる。 それが封鎖されると、「ここに駐車できるぞ」 となってしまい、普段でもうるさいディーゼル音がアイドリングさせまくりエアコン入れて休憩してしまう。

 

高校生の乗るバイクかなあ~ みたいな爆音でナンバープレートが斜めにして絶対読めないという改造で、1日に5回とか来るので、それ1台だけでもうるさい。

 

駐車場があるとそこに出入り口があるとわかるので、飛ばすバイクも少なくなるという構造ですが、封鎖されるとそこから人とか飛び出さないと見えるように変わるので、爆音のバイクとかが異常な速度で走るとかも増えてしまう。

 

「月極駐車場が工事の為に封鎖されると、そんなに工事の音がうるさいの?」 と思う人がいらっしゃるのですが、実際に工事している音もうるさいと感じることはあるのですが、実はそれ以外の「あそこは営業していないので、警察呼ばれないよね?」 みたいな感じで一気に変な車や人が来るようになってしまい、数カ月で隣人はおかしくなったように見えてしまう感じ。

 

そもそも音がする工事ですと、住民などへの配慮から「涼しくなって窓を閉める秋からスタートしましょうか」 となるのが普通かなあ~ と思ったりするのですが、4月1日からという変わっていた。

 

ご存知の方は少ないかもしれませんが、小学生くらいに社会で習うと思いますが、平安時代とかに桜が散った後に疫病が流行るとかあったので、4月の第2日曜日とかに京都では昔から疫病退散のお祭りがあったりする。

 

4月1日から屋根付き月極駐車場利用者が、屋根なし月極駐車場に移動して、その時点で「暑い」 みたいなものがある感じで、そこから数カ月後の梅雨明けとなると、しんどさが積もってしまっていたりして、梅雨明の暑さが引き金となり体調悪化した~ なんて感じの人もいる。

 

一気にそれまでの環境が悪化していくというものの中に、騒音とかがあると思うのです。

 

例えば、彼氏がハイブリッドカーに乗っているという感じですと、「だって、彼女とかを送って住宅街でマンション前で降ろすとかあるわけで、音がうるさいのはちょっとなあと考えるので」 みたいに乗る車を考える感じ。

 

でも、軽自動車であったり、ディーゼル車とかに乗っている彼氏だと、「彼女を送るとかあるのでガソリン代とかかかるから」 という理由だったりするので、優先順位が違ったりしている。

 

人は18歳の大学1年生の時に自動車学校に行ったりして免許取ったりして、周りの子が、「人間関係のトラブルの原因の1つは騒音なので」 みたいに言う人がいると、「たしかに」 と思ったりするので、それでたぶんどこかの民家の前でダラダラエンジンかけて昼寝するとかしなくなるのかなあ~ と思う。

 

でも、すべての人がそう考えるとも言えないので、爆音のバイクとかに乗っている人がいるのだと思う。

 

バイクの人って、ウーバーイーツみたいな配達の人でも、知らない家の前でエンジン掛けたまままたがって思考停止しているとか見かけるので、音の感覚が麻痺してしまうのかもしれない。

 

みなさんは見たことありますか? 

 

バイクの場合、ナンバープレートを地面に対して90度折り曲げると後続車は読めない。 最近は、150度くらい折り曲げてあるバイクがあり、ナンバープレートの裏の銀色しか見えなくなっていたりする。

 

ナンバープレートそのものがどこを見てもないバイクもある。

 

そのくらいやる改造車だと、家族で野球中継を観ていても、「うわっ、何あの音?」 と驚くレベルのバイクの音とかが通過する感じ。

 

都内で分譲マンション系ですと、賃貸物件でも管理組合がしっかりしているので、「工事は音がするので秋に」 とかになる感じ。

 

投資用マンションはすべて分譲なのですが、実際には購入者は貸し出すので、住んでいる人は賃貸なのですが、工事とかも管理組合が管理している感じ。

 

一方、一棟丸ごと所有者が1名みたいな小っちゃい賃貸物件ですと、中古とか6,000万円くらいだったりするので、ボロイのを買って、「リフォームして儲けるか」 みたいになるので、ある日工事の知らせがくる感じ。

 

都内ですと、オーナーが最上階に自宅のある賃貸マンションか、投資で販売された賃貸マンションあたりが工事とか賃借人に対して気を使うかなあ~ と思うのでそういう物件で暮らすのがお勧めだと思います。

 

投資用マンションだと、所有者でも好き勝手にリフォームとかの工事ができないとか、エレベーター使用できないとか制限あったりします。

 

「このマンション住みづらいな」 と暮らしている人が感じれば、せっかく買った投資用の価値が下がるので、管理されている感じ。

 

そういうのを考えた時に、個人の住む一戸建てとかの場合でも、誰か建設協会とかが管理して、ICTを使い、自分で登録でもしておくと、後は「あなたのお住まいのあそこでこういう工事が行われる予定です」 みたいなものが見られるようにしたら良いのではないかなあ~ と思うのです。

 

一戸建てなどに住む人の間では、お隣さんなどに出向き、「ちょっと壁のリフォーム工事をやりますので、〇月〇日から〇月〇日まで工事をします」 と住人が住人に声掛けしている。

 

これは、「騒音トラブルというのは、普段自分が挨拶したりする間柄の家から騒音が聞こえても騒音とは認識せず、ただ同じ音量でもしゃべらない家から聞こえると”迷惑だなあ” と感じる」 といわれている為、工事業者はよく依頼者である住に「お隣さんには挨拶しておいてくださいね」 と言ったりしている。

 

アパートが建築されるという場合でも、よく元請けがその近所を名刺持って挨拶して行き、お菓子とかもらえる。

 

自分が現場に普段いないとかあるわけで、下請けの業者が近所の住人に迷惑になることをしても、なかなか自分に連絡がこないということもあるわけで、最初の工事前とかに挨拶して名刺配っていく感じ。

 

アパマン経営者でも、その辺はバラつきまくる感じがある。

 

道路工事、水道管の工事、ガス菅の工事、その他リフォーム工事など、工事一覧みたいなひとくくりして住人がネットで見られるしくみにしたら良いのかなあ~ と思う。

 

住宅環境というのは、人気エリアと不人気エリアがあるように、どこか偏りが生じると思うのです。

 

工事を管理していれば、「あそこの家の前とかによく工事業者が路上に置くよなあ~ とかわかるようになるので、そこに駐車違反取締りの車を手配する。

 

バイクとかでも、偏りが生じてそこに悪質なバイクが集まるとかあれば、そこに取り締まりの車を手配して、その偏りを減らしてバランスを取れば、結果的に悪質な爆音バイクの取り締まりができるのではないかなあ~ と思うのです。

 

 

 

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結膜炎2日目、おひとり様ドライブ

2022-07-13 11:32:13 | 燃費

今回は、結膜炎2日目となった日の、おひとり様ドライブで走ってみた時の燃費です。

 

まず、火曜日の朝は、突然近所の賃貸マンション5階建ての足場を組む工事の音がうるさいという感じでした。

 

最近、自宅前のデカい屋根付き月極駐車場の工事がペンディングになった感じで静かになったと思ったら、週末にそばにあるマンションが夕方まで高圧洗浄を使って掃除したりして、発電機の音がうるさい。

 

そんな感じでどこかの工事が終わったりすると、急に別の工事などが始めるという負のスパイラル状態に陥っています。

 

 

7月12日の火曜日は出発時31℃といつもより低かったのですが、屋根なし月極駐車場に帰ってきたら30℃に下がっていました。

 

 

上記は7月12日の火曜日の屋根なし月極駐車場に帰った時にハイブリッドシステムをシャットダウンした時の走行データで、燃費的には変わらず。

 

左目が真っ赤という感じで、メガネにしているのですが、30プリウスを運転中にハイブリッドシステムインジケーターとかを見たりして、「きちんと見ているのか?」 と考えたりしたのですが、それ程細かく見ている感じでもなくて、チョイチラ見しているサッと確認している感じです。

 

どうしても左目の視力低下感は自宅内とかで感じるのですが、運転中とかはそれ程気にならない感じで、燃費向上運転方法は、そんな感じで若干視力低下した時でも、燃費結果はいつも変わらない感じでした。

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