今回は、結膜炎になりまして、調子悪化してしまった時に、おひとり様ドライブした時の燃費のお話などになります。
まず、昨日の日曜日に選挙があり、家族の具合が悪いので欠席。
その日に、「あれれ、左目が充血している」 と気づいたのですが、まあ寝ている時にでも目をこすったのかなあ~ くらいに考えました。
特に痛みとかなかったのでテレビとかを見て、コンタクトを外したのですが、結膜炎の目薬をさしたら目がしみまくり。
寝るというシュチュエーションで瞼を閉じると涙が出まくりとなる感じでした。
月曜日ということで、家族も具合悪いとの事で1人で家族の車に乗ってショッピングセンターに行きました。
まずは4階お客様駐車場に駐車し、エスカレーターで1階に行き水を汲み、車に戻る。 水を置いてからATMコーナーに行き、それからスーパーで買い物して、帰るという流れ。
家に帰る時に、外で大雨降った感じで、「参ったなあ」 と思い、傘をもってきていないとか考えたのですが、特に降らなかったので、屋根なし月極駐車場に駐車し、デカいエコバッグを持って家に帰りました。
15時頃に、「結膜炎でメガネかけているので、おひとり様ドライブでの燃費チェックしておくか」 といつもの香椎照葉におひとりさまドライブに出かけました。
外気温32℃で、1日中どんよりした曇りで、蒸し暑い感じでした。
燃費は、上記のような感じで、31,0km/Lでした。
普段コンタクトという人は、メガネって視力の度を弱めにしてあるので、結膜炎で左目が真っ赤という感じで視力も落ちているので、「燃費的にはもっと下がるかなあ」 と考えましたが、普段とそう変わらず。
「30プリウスのハイブリッドカーの燃費向上運転方法は、ハイブリッドシステムインジケーターを見ながら運転する」 という基本はそんな感じなのですが、特に視力が少し低下した状態でも、燃費的には特に変化もしない安定感はある感じでした。
理論上は、まあ結膜炎で赤くなっている時って、夏場はゲリラ豪雨とかもあるのであまり運転しない方が良い気もしますが、特に事故をやらかすわけでもなく、普通に走れている感じでした。