ニコチャンマネーメイク

株式売買などのマネーメイク日記。

家族が夏バテで救急車で搬送入院して、保険金請求

2022-07-26 18:55:58 | 救急車で搬送入院

家族が夏バテで救急車で搬送入院して、退院後には保険金請求の手続きもしないといけないお話になります。

 

 

上記は7月26日の火曜日に、家族が退院して、その後同日郵便で届いたアフラックの保険金請求用紙です。

 

代理店に電話して、「家族が入院しまして、もしもの時の保険とかに入っているのかなあ~ と思いまして」 と言えば、調べて、「保険会社から郵送するようにしておきますね」 と言われました。

 

郵便は土曜日とかないので、週明け月曜日を越えて火曜日とかに届く感じ。

 

保険会社のカスタマーセンターに直接電話しますと、フリーダイヤルなので通話料が不要となりますが、保留にされる時間が長いので、直接代理店に電話できるような契約しておく方が時間の短縮になります。

 

保険金請求は、家族が救急車で搬送された場合、入院が当日決まればその日のうちに請求用紙を手続きした方が効率が良いかなあ~ という感じです。

 

保険にも、①傷害、②病気とかの違いがあるのですが、わからない時は軒並み保険会社のカスタマーセンターに電話しますと、契約者情報から調べてもらえ、該当するとそのまま保険金請求用紙の郵送となります。

 

家族が入院した場合というのは、本人ではないので、「保険請求はどの会社かあるのか」 となると思いますが、具合悪くて救急車で搬送されて点滴打ったりするわけで、意外と訊けない時間が続きます。

 

でも、入院確定したら翌日とかにでもやらないと、郵送で退院後に届くという感じになったりします。

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家族が夏バテで救急車で搬送入院、サプリメントが届く

2022-07-26 18:48:59 | 救急車で搬送入院

家族が夏バテで救急車で搬送入院して、衰弱系なので、今新型コロナウィルスの感染者数急増しているので、入院している間にサプリメントを発注しておきました。

 

退院した日に届いたのが、最後で、昨日届いたというのが多かった感じでした。

 

新型コロナウィルスは、感染症系なので免疫機能アップ系のサプリメントの在庫をチェックして、昨年は8月末とかに感染者数ピークアウトしたと思うので、退院した後で困らないように注文しておきました。

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家族が夏バテで救急車で搬送入院、退院後に家族が限度額適用認定証申請手続き

2022-07-26 13:26:13 | 救急車で搬送入院

今回は、家族が夏バテで救急車で搬送入院、その後退院したので、一旦請求金額を全額支払いました。 その後午後から区役所に出向き、限度額適用認定証の代理申請手続きをしたお話になります。

 

 

上記のように、自宅を12時15分頃に出て、家族の車で区役所のエキスプレスの屋根なしの方の駐車場に駐車しました。 即時発行書面ですので、わざわざ屋根のある行列できている方に並ばない感じ。

 

 

総合案内で、「限度額適用認定証の発行窓口は?」 と訊いて、「あそこで待つ券をとって」 と言われ、1143でした。

 

 

上記は窓口の様子で、国保等の資格申請と書いてありました。 現在1140の人が呼ばれていました。 私は1143ですので、7分待った感じ。

 

順番が来て呼ばれると、そこで「家族が今日退院したので、限度額適用認定証の発行したいのですが」 と言って、①本人の保険証と、②代理人のマイナンバーカードを出しました。(電話で事前に訊いた時に、限度額適用認定証を発券できるとか教えてもらえ、その際に持参するものを教えてもらえます)

 

何か担当者が1人でいろいろとチェックされ、ただ待っていると書面を1枚渡され、「あちらの方で書いて持ってきて」 と言われました。

 

 

上は、本人の名前とか、生年月日とか書き、下のは代理者の住所とか名前を書く。 印鑑の欄があったので、出す際に訊いたら、「それは不要です」 と言われました。

 

 

上記のようなものがもらえました。 左から順番に、今年7月26日までの有効の限度額適用認定証。 次いで、説明書。 次いで、今年8月1日から1年間有効な限度額適用認定証です。

 

保険は、1年の締めが、7月末となっており、その関係で、「前々年収入などは今年7月末まで有効な保険証」 となる感じで、限度額適用認定証も7月末までと「前年収入となる今年8月1日から有効なもの限度額適用認定証が2枚発行された感じ。

 

受け付けで待つ券を発券してから7分でカウンターに呼ばれ、発券されて帰るまでは7分くらいでしたので、合計15分くらいかかる感じでした。

 

車を区役所の駐車場に駐車して出るまで20分かからない感じでした。

 

自宅に帰ってからタバコ吸いながら病院の会計に電話して、「今区役所で発券してもらったので、」 と電話を入れたら、「区分はどうなっていますか?」 と訊かれ、前回別の会計担当の方は、「発券されたら1度電話入れて」 と言われていたので、「すみません、バッグに入れてあるので取ってきます」 となりました。

 

「区分」 というのが重要で、それを聞けば、「この人の自己負担金額はいくらまで」 とわかるので、残りを返金する準備ができるらしい。

 

後は、「いつ来院されますか?」 と訊かれたので、「明日の15時頃」 と言って予約しておきました。

 

救急病棟の建物の会計で返金するので、事前に返金金額とかがわかる情報を知らせ、予約しておく感じとなりますので、まあ午前中は退院とか混み合うので、少し余裕ありそうな午後15時にしておきました。

 

持参するものは、①本人の限度額適用認定証と、②本人の保険証と、③退院した7月26日の領収証一式の3点必要とのことでした。

 

ちなみに、「猛暑日とかの真夏に、わざわざそんな限度額適用認定証なる書類を発行してもらう価値とかあるのか?」 と思われる人もいらっしゃるかと思いますが、たぶん、万単位の返金かなあ~ と思うので、そこは各自区役所に電話されてみて確認されてください。

 

そもそも、この限度額適用認定証なる書面は、入院したとか、入院していないとかに関わらず、自分で手続きして、発行して保険証と同じサイズなので、保険証入れにセットで入れておけば、わざわざ入院してからバタバタ申請しなくて済みますし、退院時とかの会計で限度額が適用されるので、支払金額が少なくて済み、かつ返金手続きもしなくて済むという仕組みでした。

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家族が夏バテで救急車で搬送入院、退院のお迎えと精算

2022-07-26 11:15:24 | マーキング銘柄

今回は、家族が夏バテで救急車で搬送入院して、入院チョイ増し希望して、退院予定日が来ましたので、迎えに行って精算してきたお話になります。

 

 

上記は7月26日に病院の来院者専用駐車場に駐車した家族の車です。

 

まず、「10時~11時までに迎えに来てください」 と言われたので、9時55分にエアコン入れたまま自宅を出発しました。

 

個人的には、10時40分とかに到着する方が良いのなあ~ と思いますが、家族が待っているとかあったり、退院して洗濯するとかあるので、あまり遅いのもどうかなあ~ と思います。

 

ただ、10時くらいに到着しますと、あちこちに点在した来院者駐車場があるのですが、どこも満車の赤いランプが点滅して行列ができていました。

 

1番奥の駐車場に入れるか。 と走ると、私の前の軽自動車が最後の1台という感じでした。

 

「まいったなあ」 と1度車を降りて空きがないかをチェックすると1台も空きがない。  ここは行列できていないだけマシか。 と見まわしていると、1番入れにくそうな場所が空いていたので、ずっとバックで下がって行き、切り返して駐車した感じでした。

 

写真見ていただければわかると思いますが、車は1番駐車場の左奥となり、そこは日陰となっていました。

 

病院の来院者専用駐車場って、屋根なしが多いので、貴重な陰となるところは人気あるわけですが、さすがに入れづらいので、空いていたので、駐車し、窓を少し開けておきました。

 

 

救急車で搬送され入院しますと、一般病棟ではないERの病棟になります。

 

病院から連絡があり、「入院費用は●万円くらいです」 とか言われるので、その用意したお金を出すと、4千円と小銭が返ってきました。

 

1番上の左に鑑が付けられており、「7月末までであれば、限度額適用認定証持参でこの領収証一式と持参されれば、返金可能です」 という風に書いてありました。

 

この辺は丁寧な対応に感じました。

 

最初に体温測定やアルコール消毒して、受付で「本日退院予定の○○ ○○の精算したいのですが」 と切り出す感じですが、現在新型コロナウィルスの感染者急増で、救急病棟では、1つの広い部屋に1人だけの入院体制となっています。

 

「もう1度お名前を」 と何度か言われ、どうも端末で探せない感じでしばらく時間を要しました。

 

精算して、念の為に「限度額適用認定証で返金する場合は、こちらの建物の会計ですか?」 と訊いてみたら、「はい、その通りです」 と言われました。

 

精算が終わると、「上の降りてくるように伝えますね」 と言われるので、椅子に座って待つだけ。

 

 

待っている時に、「駐車券いただけたら」 と言うと1枚駐車券がもらえました。

 

そんなに時間がかからずに家族が看護師さん付き添いで荷物と一緒に来たので、看護師さんに「お世話になりました」 と挨拶して帰ります。

 

退院時とかによく出入り口前に車を回す人がいらっしゃいますが、入院していたわけなので、歩ける距離内に駐車して、駐車場まで歩いて行きます。

 

1番左側のところに駐車してあるので、ドアを全開にしても大丈夫にしてあります。

 

入院時の長時間用と少し変わった感じでした。

 

 

上記は来院者専用駐車場のコインパーキングの精算です。

 

自分の番号を入力し、私の場合は3番でしたので、3を1度押し、黄色の精算ボタンを押すと、100円と表示されたので、もらった駐車券を入れると、無料でそのまま出庫できました。

 

時々、「病院の駐車場はややこしくて」 と言われる人がいらっしゃいますが、無料ですし、操作も簡単です。

 

後は契約している月極駐車場に戻り、家族にも近いので歩いて帰りました。

 

時々、「タクシーの方が便利だし」 とマイカーで行かない人もいらっしゃるのですが、荷物があるのと、入院してわけですので、歩かせるというのも重要になります。

 

夏バテという衰弱系での入院ですと、まあ車が駐車して間に焼けて暑いとなるのもどうかなあ~ と思うので、歩ける距離を考え、日陰に駐車して、窓を多少開けておきましたので、エンジンかけるとすぐに涼しくなった感じでした。

 

入院している患者が病棟を1歩出れば暑いとなるわけですが、極端な温度差が起きないようにして、後は歩かせるというのが重要になります。

 

あと、7月16日~7月26日までの11日間の入院でしたが、総額50万円くらいだと領収証の計算に書いてありました。

 

 

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