今回は、台風4号が通過し、気温32℃で湿度が高いという天気の中で、香椎照葉におひとり様ドライブに行ったお話になります。
香椎照葉は、高層タワーマンションの分譲が相次ぐ感じですが、小学校とかに市立では珍しい感じでガードマンが立っていたりしますので、まあ飛び出すちびっ子とかが多い感じがあります。
突発性難聴となり、それがきっかけで30プリウスに乗り、飛び出すちびっ子などが多い香椎照葉を走ってみると、認知機能の低下がわかるかなあ~ と普段おひとりさまドライブコースにしています。
大学生1年生の18歳くらいで免許取得して、そのまま中古車とかを買って実践練習に移るみたいな人が多いと思いますが、ハイブリッドカーの場合は、春の気温でもガソリンエンジンの油温が18分で適温になるのに対して、ハイブリッドカーは2倍の時間がかかるといわれていますので、まあ40分くらいは走る方が良いかなあ~ みたいなものがあります。
ただそれ以上走っても、油温が適温にまで上昇できれば、後は燃費は上がるだけという結果だったりしますのでそれ以上走るのは燃費の高燃費の為みたいになるので、通年「このくらいがベストかな」 みたいな走行距離数や走行時間などで判断して、気分転換でおひとりさまドライブコースをマイルールで決めておくのがお勧めかなあ~ と思います。
上記は7月6日の水曜日、15時56分に屋根なし月極駐車場に帰った時の30プリウスの外気温表示計で、32℃でした。
上記は7月6日15時56分に屋根なし月極駐車場に帰った時の走行データです。
49分間走行し、走行距離数は16,4kmで、燃費は、31,6km/Lとなっていました。
以前は、走行時間45分で、走行距離数15kmくらいを目標としていましたが、最近は香椎照葉の一戸建ての並ぶ住宅街の道路を走ることが増えたので、距離数が若干増えた感じです。
今年6月10日くらいにウォーキングシューズを買い、その他買っていたペタペタ系のシューズも出したのですが、「どうせならウォーキングシューズ履いて運転するか~」 みたいになり、厚底のウォーキングシューズを履いて普段運転もするように変わりました。
人はたぶん、ある日突発性難聴とかになりますと、「なるべく運転しやすい道を走る」 みたいに安全パイを選ぶかなあ~ と思いますが、私の場合はもう治った感じですので、ずっと「この道路は走るとおじいさんとかが飛び出すよなあ~」 みたいな道路をチョイスして運転しています。
最近はそれ以外に、厚底系のウォーキングシューズを履いて、ファスナーは閉めずに運転するというパターンで、継続して燃費とか安定しているのか? も確認している感じです。
30プリウスの燃費写真とかをブログ記事に掲載しておりますと、それを見た人が、「○○さんってガソリン代に困るとかのケチですか?」 みたいに誤解される人もいらっしゃるのですが、燃費というのは、客観的な指標に過ぎないと思います。
「今日はちょっとおひとり様ドライブで走って来るかあ~」 みたいに考えた時に、普段と同じ道路を走って、燃費が激しく上下するとかの結果だと、安定感に欠けるわけで、何か精神的にイライラしているのかもしれない。
30プリウスに乗り込み運転している間はずっと、「高燃費出すぞ~」 みたい感じでもなくて、今だと家族が夏バテでダウンしているという感じなので、「自分は大丈夫かなあ」 みたいに考えるくらいで、ネッククーラーをまいて運転し、屋根なし月極駐車場に帰った時にハイブリッドシステムをシャットダウンして、走行データを見て、「何だ、いつもと同じか」 みたいに感じるくらい。
「この道路はおばあさんが飛び出すよなあ~」 みたいな道路って、気温30℃を越えるとおばあさんは高齢者なので昼間に減るので、その点小学生のちびっ子は外気温37℃でもまず減らないので、コースは吟味している感じで、そこを走って、暑さで頭がボーっとして轢き逃げになるのかもしれないというリスクを背負って走っている感じ。
車の運転中に、右手でハンドル持っていると、左手でネッククーラーを持って、当たっている首の金属プレートの位置を一旦浮かせてみたいにすると冷たさが復活するとかあるので、多少面倒な感じもある感じ。
「車は絶好調という感じで燃費に変化も見られず、自分の体調も良い感じかなあ~」 みたいに帰ってきて、エアコン入れっぱなしの家に帰り、汗がどっと噴き出す感じで、梅雨明けの暑さの金曜日からもうすぐ2週間となるので、汗も良く出る感じになってきたなあ~ とホッとする感じ。
昨日は、屋根なし月極駐車場に帰った時にサッとマイクロファイバークロスで家族の車と一緒に拭いておいたのですが、あの後2回スコールのように雨がガ~っと降りましたが、綺麗でしたので、そのまま走れました。
今のような梅雨明けの時期は、1週間というか、もうすぐ2週間になるわけですが、2週間くらいはコイン洗車場に行ったりして洗車したくはないイメージと言えば良いのかもしれません。