小さかった金魚達もここまで大きくなりました。
やっぱりペットは飼い主に似てくるのでしょうか?
何となく様子(体型)がそっくりに・・・
金魚もしっかり視力があります。
聴力もあります。
ですので私達の様子をしっかり観察。
御飯の時間と判ると集合してきます。
金魚の世話は専らチビパレオの担当。
金魚を飼い始めて気づいたのですが飼育は結構大変です。
良く知らなかった事が沢山ありました。
転覆病は特に理解をしていなく
サラサ流金の「シルク」と顔が白い「白」が罹患。
今は改善しています。(要は御飯のあげ過ぎでした。)
それと2匹いたシルク流金。
残念なことに「ミルク」が☆に・・・2か月の闘病の末でした。
いつの間にか泳がなくなって沈んだまま。
元気がなくなって別水槽で様子をみていたのですが
今思うとこちらも「転覆病」だったのかもしれません。
通常はこんな状態になるのですが、沈んでしまう状態もあるとの事。
転覆病は奥が深く明確な治療方法がありません。(対処療法しかない。)
ミルクの場合は転覆病が定着してしまったのかもしれません。
シルクは転覆していた時の感覚が楽しかったらしく
時たまワザと逆さまに泳いでいます。
グリムス リサイクル