秩父鉄道 レイアウト
ほとんど進捗が無いように思えますが・・・
細かいパーツ作りはそんな物です。
自己満足の世界に過ぎません。
ほぼ完成のレベルです。
週末にお天気が良ければ記念撮影を行いたいと思います。
グリムス 地球温暖化
秩父鉄道 レイアウト 浦山口
駅モジュールに柵を設置
金網＃400をカットしプラ板で枠を再現しました。
同じ金網を使ってゴミ置き場を
展開図を作成してから金網を切断、それを折り曲げて形を作りました。
（製作中の写真がないので参考になりませんね。）
架線柱を製作して設置。
後は重箱の隅をつつくような作業だけです。
現在連載８３回目です。
最終は８５回になりそうです。
グリムス カーボンオフセット
秩父鉄道 レイアウト 浦山口
駅モジュールとの接合の様子です。
橋梁モジュールが完成に近づいているので
この左側が次回のメインになります。
橋梁モジュールは完成です。
第４種踏み切り。
秩父鉄道にはこのタイプの踏切があちこちに
グリムス エコアクション
秩父鉄道 レイアウト
着色してみました。
予定通りの仕上がりになりました。
橋梁モジュールの工作で残っているのは
第４種踏み切りと木製架線柱。
モジュールの化粧板の取り付けです。
モジュール全体ではこれに
駅モジュールの柵と細かいパーツの製作・取り付けが残っています。
グリムス リサイクル
秩父鉄道 レイアウト
架線柱の製作を開始しました。
結構細かい・・・
一つ目が完成。
色を塗るとどう変化するのか？
グリムス エコアクション
秩父鉄道 レイアウト
年内はやはりお家で引き篭もり
モジュールレイアウトの掃除をしたり・・・作業部屋（趣味の部屋）の掃除をしたり・・・
そんな中工作も少し進展。
川の流れを再現しているのですが
最初流したメディウムが思った通りの効果を出さないので困りました。
艶出しのギラギラを狙ったのですが
先に撒いた”マット（艶消し）”の効果が強いみたいで
流れの雰囲気が出ません。
仕方が無いので木工ボンドを厚塗りに・・・
乾き始めた所ですが今回は良さそうです。
原因はメディウムを少し希釈していたせいでしょう。
窓際で現時点での記念撮影。
幅１５センチ長さ６２センチの風景です。
橋梁モジュールは作っていて楽しいです。
やはり全体の景色を作り出し易いからでしょう。
建物が絡むと
建物自体の工作に労力が注がれますから・・・
（市販品は安い（思ったより安くはないですが）と作りが雑。逆に繊細だと非常に高価。）
今年の模型ネタはコレが最後の予定ですが
まだまだ判りません！
グリムス 省エネ
秩父鉄道 レイアウト
メインの木々を植え込みました。
河原の作業がまだですが、やはり見栄えのする木々の再現を先に！
橋梁の雰囲気は合格です。（自己満足）
この後はもちろん河原の再現と架線柱の製作が残っています。
お正月休みで完成でしょうか？
パレ日和の再現！
グリムス カーボンオフセット
秩父鉄道 レイアウト
昨日の着色の状態からスタート
河床部分を川原で再現しますのでグレーで塗装
川の流れの部分はブルーとグリーンの混色になると思います。
フォーリッジを敷き詰めました。
下草の再現なので贅沢な使い方かもしれません。
この後はメディムを散布して固着を待ちます。
グリムス 砂漠化
秩父鉄道 レイアウト
ト
モジュールの下塗りを開始。
フォーリッジやターフなどを撒いた時に下地の色が目立たないように
同系色であらかじめ着色。
着色した事で全体のイメージもつかみやすくなりました。
三峰方の護岸は実景とかけ離れてしまったので
あくまでも”タイプ”ですね。
河床も実景は高さがありますし、川自体も一段低くなっています。
それら全てを木々の再現で隠そうと考えています。
実景も木々の合間から橋梁の様子がチラリと見えるのが特徴的なので
その雰囲気が再現出来れば合格としましょう。
グリムス エコアクション
フィー
秩父鉄道 レイアウト
橋桁が付きました！
これで橋が沈む心配はありません。
地形は元々あった作りかけモジュールを再利用しているので
修正を入れないといけません。
完成すると橋の両側に木々が生い茂ります！
グリムス 地球温暖化
秩父鉄道 レイアウト 
橋の高さはやはりモジュール規格内に収める事にしました。
（考えがまとまらなくなると未完成になるので）
こちら側はオレンジの色が濃く出てますので
塗り直しです。
この後は橋脚部分の工作に
実景だと高さがあるのですが
モジュールはその様子を周りの木々を利用して雰囲気をだそうと思います。
グリムス ゴミ分別
秩父鉄道 レイアウト
駅モジュールを少し進捗
線路脇の板を設置。この後バラストを撒きます。
塗装が終了した橋梁本体。
”赤”の種類を色々変えて塗装したのですが微妙な色合いになりました。
退色した雰囲気が出たので一応合格点です。
この後は隣のモジュールとの接合方法の検討と
モジュールの深さをどうするか？（実際は高さがある。）
以前作った”荒川橋梁”のように
高さを変えられる構造は念頭にありませんので、収納（展示）方法での検討になります。
実景優先か？機能優先か？
グリムス 砂漠化
浦山川橋梁の梁を再現中。
結構時間が掛かります。
中の梁も再現中。
プラの軽さを消す為に黒を塗ります。
塗装完了したらどうなるのか？
グリムス エコアクション
秩父鉄道 モジュール レイアウト
橋梁本体の工作を進めました。
もうちょっと手を入れたい部分があったのですが
強度的に問題が出そうなので全体の雰囲気を重視しました。
大まかな形が出来たので細かいパーツを付けて行きます。
グリムス カーボンオフセット
浦山川橋梁に着手です。
この鉄橋は昭和５年に架橋されました。
実は・・・この鉄橋は ” リサイクル ” 品です。
もともと新潟県東蒲原郡阿賀町の阿賀野川に架かっていた
阿賀野川当麻（たいま）橋梁だったのです。
架け替え工事の際に秩父鉄道に払い下げられたのです。
当麻橋梁は大正３年に架けられたので、橋自体は”大正生まれ”です。
（浦山 ”川” 橋梁を ”大正１５年架橋” と記述されている記事を読んだ事がありますが・・・）
特徴的なトラス部分も再現する予定です。
グリムス リサイクル
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