今日の進捗です。
ちょっと停滞です。
架線柱のパーツがありません。
架線柱のビーム(腕)部分はアンクル材。
その再現には同じくプラのアンクル材を用意しないといけません。
ちょっと先代の大カーブモジュールで一息。
斜めなのはご愛嬌。
通過中の汽車が引き立つので
JAM会場では絶好の撮影スポットになるのでは?
(自画自賛)
最近、進捗のなかった鉄道模型。
今日は少~しだけ進捗。
架線柱の製作に入りました。
こんな感じの架線柱。
秩父鉄道を象徴しています。
それと・・・早々と補助線路も
「撮り鉄フィギュア」を配置したくなりますね。
グリムス 京都議定書 植林
今日はPALEOが会議で帰りが遅かったんで
遊んでもらえなかったんだ!
だから・・・
グレてやる~
本日、秩父の大滝村で悲しい事故が発生しました。
お昼にネットでその第一報を知り、
その直後に関係するヘリコプター(多分救助に向かった)を見ました。
事故は山岳遭難者を救助に向かったヘリコプターが
救助中に墜落してしまったのです。
山間のそれも沢の上空でホバリングしながら救助活動を行う。
ホバリング自体も高等技術だと聞いた事があります。
沢沿いの気流の変化も突然発生する事があるといいます。
原因はこれから分析される事でしょうが
人命を救おうとがんばっていた5名の方の貴重な命が失われたのは悲しい事です。
要救助者も残念な事ですがお亡くなりになられました。
以前にも同じように救助中にお亡くなりになった方のニュースを聞いた事があります。
その方は立山で山岳救助の礎を築いた方が
やはり救助中に墜落死してしまった事故でした。
要救助者と一緒に引き上げ中にきりもみ状態になってしまい
ご自身はワイヤーから振り飛ばされてしまったのです。
山岳遭難は防げる事故です。
事前の準備と計画をしっかり行い無事に山から戻って下さい。
亡くなられた5名の方へお悔やみ申し上げます。
グリムス エコマーク 京都議定書
新たな仕事の為に筋トレをする匠。
これで上あごの力を強化しているのでしょう。
その証拠に「星」に早くも亀裂が!!
そして・・・
最近の匠の新たな仕事ぶり。