秩父鉄道 レイアウト
年内はやはりお家で引き篭もり
モジュールレイアウトの掃除をしたり・・・作業部屋(趣味の部屋)の掃除をしたり・・・
そんな中工作も少し進展。
川の流れを再現しているのですが
最初流したメディウムが思った通りの効果を出さないので困りました。
艶出しのギラギラを狙ったのですが
先に撒いた”マット(艶消し)”の効果が強いみたいで
流れの雰囲気が出ません。
仕方が無いので木工ボンドを厚塗りに・・・
乾き始めた所ですが今回は良さそうです。
原因はメディウムを少し希釈していたせいでしょう。
窓際で現時点での記念撮影。
幅15センチ長さ62センチの風景です。
橋梁モジュールは作っていて楽しいです。
やはり全体の景色を作り出し易いからでしょう。
建物が絡むと
建物自体の工作に労力が注がれますから・・・
(市販品は安い(思ったより安くはないですが)と作りが雑。逆に繊細だと非常に高価。)
今年の模型ネタはコレが最後の予定ですが
まだまだ判りません!
グリムス 省エネ
昨日は買い物ついでにある場所を訪問。
それは静かな木立の中に・・・
KATOの5tディーゼル機関車です。
KATOと言っても鉄道模型のKATOではなくて
クレーンなどの特装車両を製造販売する”加藤製作所”の事です。
線路幅は610ミリ。
ナローゲージです。
以前訪問した”入川渓谷”のような森林鉄道など線路幅の狭い鉄道で活躍していました。
こちらの保存機は栃木の「駒形石灰工業」で働いていました。
製造メーカーの”KATOWORKS”の刻印が!
グリムス 酸性雨