遅まきながら1週間遅れですが
JAM(第10回国際鉄道模型コンベンション )の
ご報告を・・・
22日のブースの様子です。
(開場から1時間後)
私の新作部分。問題有りでした。
(見学者がぶつかって接続が外れてしまう。)
23日の朝早く出現の「川瀬祭り号」。
きちんとヘッドマークを付けてます。
今回はブースの運営状態の記録が中心ですので
車両の撮影は少なめです。
(そちらを期待している方すみません。)
今年導入されたカメラカー。
来場者にはアピールになったでしょう。
結構反応が良かった「自家発電」のパイク。
手回し発電機で車両が走ります。
(1個壊れました。)
来年も使用するのであれば、
クラブとして常備するのも検討した方が・・・如何でしょう。
やはり大半の方が「築港」に
「動いている所を見たい」と言う声もありました。
特徴のあるモジュールだけに「来年」の展示にどう絡めるかが
「テーマ」になるでしょう。
今回は「静態」展示でしたが
実現すれば「動態」展示も良いですね。
「築港」から「出庫」して車両を連結して「駅」へ
そして、「本線」へ
他のブースではただ車両が走り回っている所が多かったです。
これを簡単な「解説」付きで「実演」すればお客さんは喜ぶと思います。
JAMはある意味「劇場」ですから、自分たちの鉄道を如何に「演ずる」か?
来年はさらなる検討を。
以下は他のブースの参考例です。
やはり展示内容を掲示しているブースは人気があります。
やってくるのは鉄道模型愛好家ばかりではありません。
家族連れもくるのです。
取っ付き易く見せるのは重要なテーマです。
きっちり作り込んであるモジュール。
好印象でした。
逆のパターンのモジュールも・・・
やはりJAMに出展するなら
見せる事を意識しないといけない事を痛感しました。
独り善がりは
「オタク」の仕事になってしまいます。
やはり昨年の優秀作は見せ方が上手いです。
JAM(第10回国際鉄道模型コンベンション )の
ご報告を・・・
22日のブースの様子です。
(開場から1時間後)
私の新作部分。問題有りでした。
(見学者がぶつかって接続が外れてしまう。)
23日の朝早く出現の「川瀬祭り号」。
きちんとヘッドマークを付けてます。
今回はブースの運営状態の記録が中心ですので
車両の撮影は少なめです。
(そちらを期待している方すみません。)
今年導入されたカメラカー。
来場者にはアピールになったでしょう。
結構反応が良かった「自家発電」のパイク。
手回し発電機で車両が走ります。
(1個壊れました。)
来年も使用するのであれば、
クラブとして常備するのも検討した方が・・・如何でしょう。
やはり大半の方が「築港」に
「動いている所を見たい」と言う声もありました。
特徴のあるモジュールだけに「来年」の展示にどう絡めるかが
「テーマ」になるでしょう。
今回は「静態」展示でしたが
実現すれば「動態」展示も良いですね。
「築港」から「出庫」して車両を連結して「駅」へ
そして、「本線」へ
他のブースではただ車両が走り回っている所が多かったです。
これを簡単な「解説」付きで「実演」すればお客さんは喜ぶと思います。
JAMはある意味「劇場」ですから、自分たちの鉄道を如何に「演ずる」か?
来年はさらなる検討を。
以下は他のブースの参考例です。
やはり展示内容を掲示しているブースは人気があります。
やってくるのは鉄道模型愛好家ばかりではありません。
家族連れもくるのです。
取っ付き易く見せるのは重要なテーマです。
きっちり作り込んであるモジュール。
好印象でした。
逆のパターンのモジュールも・・・
やはりJAMに出展するなら
見せる事を意識しないといけない事を痛感しました。
独り善がりは
「オタク」の仕事になってしまいます。
やはり昨年の優秀作は見せ方が上手いです。
JAMでクラブ仲間の「おきコレ」さんが
ちょうど良い掘り出し物を調達してくれました。
で、本日は仕事が早目に終了したので
ブログアップと工作一筋!
(だって・・・ぺぺは寝ているんだもの・・・)
現在の状況です!
真鍮製の車体です。
これが2個で500円!
当たっている部分を少しずつ削りましょう。
(本日はここまで!)
それと・・・
JAMにもって行くのを忘れた物。
「デキ」のお供の「ヲキ」です。
まったく何をやっていたのだか?
これからますます趣味の時間が削られそう・・・
今出来る事をとことんやろうと思います。
(出来るだけ中途半端はやめようと思います。)
JAMの気になるブースの紹介です。
まずは
紹介を自粛していた「天賞堂」の「ZゲージのD51」です。
元気良く走り回っていました。
しかし!私はやっぱり保留です。
NゲージとZゲージ両方を楽しんでは
散財し過ぎです!
(でも出来はさすがです。宝飾メーカー。)
やっぱり「デキ」でしょう!
HOサイズの「デキ」達です。
こうしてみるとレールの幅が広すぎます。
トミックスのC57です。
鉄道博物館展示車両を忠実に再現しているのですが、
C57のイメージからはごついような・・・
写真をクリックしてオリジナル画像でご確認下さい。
屋外展示場です。
お客さんが運転しているのです。
スタッフは2番目以降の方々。
模型と言っても本当に石炭を燃やして蒸機を出して走ります。
万一の為にスタッフが控えています。
でも自分で蒸機の運転なんて夢ですね。
蒸機好きには究極の趣味でしょう。
(お金も究極)
他に気になったブースは・・・
見事な造詣力です。
さらに・・・
ここのブースの
リアル「トップハット卿」・・・
最後に・・・
最終日の朝に出現した私の車両