いろいろなCD教材で勉強している。
その中のある教材で、自分の声を録音するというお話があった。
東京のライブの帰りに、そのCD教材を聞き終えたので、
ICレコーダーを取り出し、録音してみた。
いつも頭の中には、様々な考えが瞬時に流れては消えていくが、
録音するとなると、「言葉と文章と発声」に置き換えないといけない。
これが、頭での考えとタイムラグが生じる。
このタイムラグが、論理的に組み立て直す作業になるのだなと思う。
30分ほど、その日の学びを録音した。
家に帰って聞いてみる。
普通の人は、「恥ずかしい」「自分の声でない」
と思う。
でも、私はそうは思わない。
授業などの録音や、録画を時々しているからだ。
(自分の技量アップや、研修のためです。誤解なきよう。)
で、聞き直してみると、これがおもしろい。
自分の思考(脳の中身)を客観的に見ているようで、おもしろい。
声に出す(思考のアウトプット)
録音(機器へのインプット)
聞く(機器からのアウトプット&耳からのインプット)
それに対して様々考える(客観的に見る)
これは、すごい。
昨日、2日目を録音した。
だいたい、30分しゃべると、自分の中で終わりになるとか、
尊敬するB先生のしゃべり方に似ているとか、
いろいろ発見した。
続けていったら、かなりの学びになりそうな予感。
その中のある教材で、自分の声を録音するというお話があった。
東京のライブの帰りに、そのCD教材を聞き終えたので、
ICレコーダーを取り出し、録音してみた。
いつも頭の中には、様々な考えが瞬時に流れては消えていくが、
録音するとなると、「言葉と文章と発声」に置き換えないといけない。
これが、頭での考えとタイムラグが生じる。
このタイムラグが、論理的に組み立て直す作業になるのだなと思う。
30分ほど、その日の学びを録音した。
家に帰って聞いてみる。
普通の人は、「恥ずかしい」「自分の声でない」
と思う。
でも、私はそうは思わない。
授業などの録音や、録画を時々しているからだ。
(自分の技量アップや、研修のためです。誤解なきよう。)
で、聞き直してみると、これがおもしろい。
自分の思考(脳の中身)を客観的に見ているようで、おもしろい。
声に出す(思考のアウトプット)
録音(機器へのインプット)
聞く(機器からのアウトプット&耳からのインプット)
それに対して様々考える(客観的に見る)
これは、すごい。
昨日、2日目を録音した。
だいたい、30分しゃべると、自分の中で終わりになるとか、
尊敬するB先生のしゃべり方に似ているとか、
いろいろ発見した。
続けていったら、かなりの学びになりそうな予感。