うしくの辺り:魅力度最下位? 茨城県の南部

茨城県の牛久市を中心に、散歩やドライブで見つけた素敵な場所や不思議に思ったことをつづった。魅力度最下位茨城の地味な魅力。

うしく菊まつり:11月10日の日曜日まで

2019-11-09 08:00:00 | 行事

第10回うしく菊まつり(2019年)が開催されている。

牛久市中央生涯学習センター駐車場内。

11月10日の日曜日まで。

ひたち野うしくの駅にもその一部が展示されている。

 

 

 

その前身の「菊花展」は昭和52年(1977年)から開催されているという。

この辺りは菊の愛好者が多いのかもしれない。

我が家の近くにもきれいな菊を栽培されてる方がいる。

 

せっかくなので,穏やかな秋の日に足を運んでみようか。

 

ではまた,ぶらり。

 

 

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牛久の名所は何?:茨城国体終わって、台風過ぎて

2019-10-14 12:00:00 | 行事

土曜日はすさまじい台風(19号,2019年10月12日)が過ぎていきました。

被害はなかったでしょうか。牛久の地形は水害や土砂災害は比較的少ないかもしれません。

でも,竜巻や地震もありますので,日本はどこでも自然災害のリスクはあります。

 

茨城国体も終わってしまいました。

なんか,あっという間でした。

牛久体育館の空手を見ただけで終わってしまいました。

歓迎の旗も撤去され,寂しくなりました。

 

旗をよく見ると,4カ所の観光スポットが紹介されています。

 

1 牛久シャトー(レストラン等の経営が終わって寂しい)

2 牛久大仏

3 雲魚亭

4 うしくカッパまつり(スポットではなく行事)

 

雲魚亭はちょっとマイナーだと思いますが,牛久市民なら知っているでしょう。

小川芋銭のアトリエで,市の指定文化財です。土日や祝日のみ公開されています。

ちょっと遠いですが,内部も公開されているそうなので,そのうち訪れてみたいです。

 

 

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いきいき茨城ゆめ国体:牛久体育館 空手の熱戦

2019-09-30 01:00:00 | 行事
2019年9月28日から茨城県で国体が開かれている。
前回は昭和49年(1974)だったというから45年ぶり。

28日から30日までの3日間。
牛久運動公園にある体育館で空手が開かれている。
日曜日(29日),散歩をかねて行ってみた。

体育館の4面で熱戦が。
空手は初めて見る。
どうしてポイントが入るのかよくわからない。
動きは速い。
初心者にはちょっと高度な観戦。
審判の旗とボードの点数が頼り。

個人戦とともに,団体戦も始まった。




外では,市内の小学校が描いた参加県を応援する旗がはためいている。
花壇も小学生たちが準備したようだ。
屋台やお土産,パブリックビューイングもある。

今日は当初の予想に反して天気も良く,準備した方たちも安心したことだろう。


最終日は団体戦の後半である。
月曜日だが,午後までやっているようなのでご観戦を。


ではまた,ぶらり。


 
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