夢音(ゆのん)~風のおるごーる~ atelier JUNON

~想いをかたちにするために~
天然木を使った、オルゴール作家

今日もありがとうございました

2024-04-28 22:34:07 | つれづれ
連休ということもあり

すごい人でした~。

いろいろイレギュラーあり

アトリエに置いてきた大きな作品を

ヤマトで送ってもらわなきゃいけないなあと。😅

エライことです。

とんでもない事になってきております。

想像もしませんでした。😅

嬉しい悲鳴ですが。

二人共想像もしなかったのでちょっと焦ります。(笑)

こりゃこうだろうと想ってましたが予想とは正反対の展開に。

こんな事もあるのですね。


ホテルは昨日から満員

昨日は楽しみにしてる大浴場が混雑してて夜中までいっぱい。(笑)

今日はもう帰りに◯野屋さんに入って

親子丼とアサリのお味噌汁とサラダと言うメニューに。

お腹に優しい。

ご飯少なめなら嬉しいのになあ。

ホテルに戻ると一目散にお風呂に。

すいてました。やれやれ。

部屋に戻る頃たくさんの皆さん来られて満員に。

いいタイミングでしたね。良かったです。


戻るともう疲れで眠くて。



今日も本当にたくさんたくさんの皆さん

ありがとうございました


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雑感

2024-04-28 14:01:51 | つれづれ
私はお腹が弱いので

夏でもお腹だけは冷やさないです。

胃腸はそんなに強い方ではありません

だから野菜はたくさん食べますけど

肉類や卵、揚げ物、シチューはキツイのです。

和え物とか煮物、そういうものが私には優しいです。

お肉食べないとだめよと言われますが

たまに身体が欲するときだけ。

身体が要求するときは食べても平気だけど

きついな~。と、思う時はだめですね。

厄介です。www

今日はちょっと調子はいまいちなので

消化のいいものを頂こう。



今日は外は夏みたいな暑さらしいです。

外に出ないからいいけど



朝一番からきてくださり

愛おしむように聴いてくださり。

何だかとても嬉しいです。

やらねばならないことはたくさんありますが

コツコツ作り込んで行くことがどれほど大切か

そういう事を通して

小さな進展が大きな変化に繫がって行くことを

知ってもらいたいです。

若い方々には

こんな事をしている年寄りの姿を

珍しく思われるかもしれません。

地味で本当に目立たないことなのですけど。




きっちり完璧にする人にはこんな事はできないのだよ。

と、夕べ言われて。

夢を作り込むためには

時には大胆

時には遅々とした

時には凄まじく早く

というような

予測できない行動を伴うのだと言うようなニュアンスのことを話してもらった。

コツコツなのだけれど

私は時に無茶をするし

豪快なこともしてしまう。

それは欠点だろうと思ってたら

そうじゃないと言ってもらい

いろんな可能性に言及してもらえることは

本当に本当に感謝しかありませんね。

夢を作り込んでその世界を作るにはまだまだひとがんばりふたがんばり。

希望をなくすことはないです。

窓の外の巨大な人工物。

やや圧倒されて余計にお腹いたくなりますが

まあそんな事も慣れなきゃいけないかなあ。


そんな事を想ったお昼休みです





コメント (2)
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感謝

2024-04-28 05:35:13 | つれづれ
ゴールデンウィークに入りましたが

人出は益々多く

いろんな皆さんのご来場感謝申し上げます。



ゴールデンウィークに旅などしたことのない私ですが

人の流れは、完全にコロナ前よりも増えていますね。

昨日はホテルに戻るまでもすごい人でした~。

さすがに大きなお風呂も満員ですから部屋のお風呂で大人しくしてましたね。

さて

今日も素晴らしいお出会いがありますように!





作ったばかりの太陽がいっぱいのおるごーる達もみんな旅立つ事になりましたので

あとりえにいる

もうひとつのデザインのをまたまた動かさなくてはならなくなり

なかなかあとりえにゆっくり飾る事ができないなあと。

国見の風のあとりえに

作品達たくさん飾れるよう

がんばらなきゃです。🤗

想いを込めて

愛を込めて。

そこは決して譲らないし

変わることはありません。

商業的な作品達ではありません。

唯一無二の

いろんなお家で施設で

木達が夢を語り歌うことができるおるごーるしか

私は作らないし

売れればいいと言うイベント等には出さない。

画廊が入りにくいと言われても

ゆのんのおるごーる展の時は入りやすくなるものです

あくまでも

おるごーるを愛してくださる方々を増やしたい

そしてゆのんの物語を楽しんでもらいたい

それだけ。




どんな場所でも

歌を忘れない子達でいてほしいです

お母さんのつくるおるごーるなんですもの。




みんな共通していることは

おるごーる聴くとき笑顔になられること。

そこは本当に

どんな方々もおんなじ。

愛情込めて作った子達は

歌うんですよ。

私のおるごーるは

木たちの歌。

物語の語り部。


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