国東から知らせあり
話すと
私の作品たちがとても大阪の皆さんに喜ばれていると聞いて
めちゃくちゃ喜んでくださる
「きみちゃんも大喜びよ!」
私にとってまるで兄姉弟妹のような皆さんのあたたかさや優しさに胸が詰まる。
私は涙が出てきました。
自分のことのように喜んで
眠れない等言ってくださる。
今の私の作品たちが発するエネルギーは
いろんな人たちからの愛情。
本当に純粋なあたたかい愛情が影響しています。
もちろんこれまでの京都や全国各地の皆さんの応援は私を育ててくださった原動力。
先日も岡山からも愛情溢れるお電話頂いた。
昔の日本の情景みたいなあったかさの残る全国の皆さんのあたたかい愛情や応援は
私の作品に凄まじいほどのエネルギーを与えてくださいます
私自身にも。
風のあとりえは
愛の溢れるあとりえ。
そのようにしたいです。
懐かしいような、何だかホッとできるような
そんな空間にしたいのです。
寝る前に泣けてきました。
ゆのんのおるごーるや、風のあとりえを通じて
いろんな人たちが繫がっていかれます。
元々知り合いじゃなかった皆さんが
まるで親戚みたいに繫がっていかれるのを日々見ていると
愛情の溢れる空間としての風のあとりえにしていきたいなあと心から想います。
そんな空間から生まれる私のおるごーる達は
スマートじゃないかもしれないけれど
本当の気持ちで
あたたかな想いで
心の中に共鳴共振していくような
そんな作品達でありたいです。
愛のある何かしらはきっと
いろんなエネルギーを発すると信じています。
今回いろんなお客様たちから伺ったお話もなぜかあったかい物語のようなお話
戦乱やエゴや冷酷なる面を日々見せられる昨今
それでもそんな優しい人々の心や人情、あたたかさは
どれほど人に勇気や力を与えてくださるものかを体感。
ステイタスとかブランドとかとは違う世界ですけど
私はそのまんまだけれど
それでいい気がします。
おるごーる達を「商材」「商品」と呼ばれる皆さんもおられるけど
ゆのんのおるごーるを愛する皆さんはみんな
「この子」「あの子」と呼ばれることが多いです。
もっともっと物語を
あたたかくて優しい世界を表現していきたいなあと想います。
深く深く感謝いたします
ありがとうございます。
