HEY HEY MY MY

和・洋問わず音楽を聴いて、思ったこと、感じたことを時々、こそっと、書きます。

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲,第2番,第1楽章Op.18/演奏:西川潤子

2011年05月01日 | クラッシック
いい演奏。
付箋がわりに貼らしてもらいます。

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲,第2番,第1楽章Op.18/演奏:西川潤子
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ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ

2011年01月07日 | クラッシック
 以前紹介した潮風さんの演奏。ダイレクトに埋込みで紹介できるようになりました。

 
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ラヴェル 『PAVANE POUR UNE INFANTE DEFUNTE』

2006年04月05日 | クラッシック
 一人きりの夕食は面倒だなと思っていた矢先に、職場の後輩から電話があり、夜遅くまで懇親。私の部屋で、過ごした。「これ見てもいいですか」と、卒業アルバムなど見たりしながら。
 それこそ、ぽろりとアルバムから落ちた1枚の写真は、高三のGWの桜祭りの集合写真。
つい1月に亡くなった先輩が、19才のまま、真ん中で微笑んでいた。

 アルコールのせいか、やけにセンチメンタルに標題の曲を聴いている。

 プレイヤー王国にて

 
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エチュード・アレグロ 中田喜直

2005年11月30日 | クラッシック
 娘のピアノ発表会の曲は、知らぬ間に標題の曲。金管でフリューゲルを担当する傍ら、週1回のレッスンに通う。技巧的な曲。本番に弱いのが我が家の家系。
 練習を100とすれば80の出来。即興演奏でない限り、本番で練習以上は出せるはずもないけれど、そっと彼女にアドバイス。音には意味があるから、一つ一つの音の意味を大切にと。
 人前に出ることがもっとも苦手な娘は、金管で鍛えた「暗譜能力」をもとに、演奏をしていた。

 もっとも、私の誕生日にと「瑠璃の島」を欠かさず見ていた私にコブクロの曲を一方で練習していたのはうれしかった。時折、キース・ジャレットの曲を聴かせてあげる。速く弾くことが大切らしく、音の間合いを知るにはもう少し人生経験が必要なようだ。それでも、ケルン・コンサートは綺麗だねという。ちょっとうれしい言葉。

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