綴りを間違っていたのか、これまで何度か検索してもヒットしなかったLiz Storyのオフィシャルサイトにたどり着いた。
標題のアルバムは2005年に発表されたもの。国内では販売していないが、ituneで購入できる。また、彼女のサイトからのリンクでwindham Hillレーベルでは彼女が計5枚のソロアルバムと1枚のベストアルバムを発表していることがわかった。各アルバムの収録曲の前半30秒は、realaudio形式でWindham.comで試聴できる(彼女のサイトからリンクをたどると良い)。
サイトでは、レーベル移行後(DMGIへ移行)のアルバムの演奏を10分程度の演奏を平均120kbps/sの高音質ストリーミングで聞くことができた。若い彼女のつくった旋律がソリッドカラーであったとすれば、この音は、低くうなるような哲学的な旋律であり、伝統的なフォークの彩りをそなえた旋律。(試聴にはquicktimeが必要)
現在は、DMGIでのネット配信で音楽を提供しているとすれば、CDベースでの入手は困難。手堅く過去のCDを探すことにしよう。
とりあえず、よい記念になった出来事だ。
標題のアルバムは2005年に発表されたもの。国内では販売していないが、ituneで購入できる。また、彼女のサイトからのリンクでwindham Hillレーベルでは彼女が計5枚のソロアルバムと1枚のベストアルバムを発表していることがわかった。各アルバムの収録曲の前半30秒は、realaudio形式でWindham.comで試聴できる(彼女のサイトからリンクをたどると良い)。
サイトでは、レーベル移行後(DMGIへ移行)のアルバムの演奏を10分程度の演奏を平均120kbps/sの高音質ストリーミングで聞くことができた。若い彼女のつくった旋律がソリッドカラーであったとすれば、この音は、低くうなるような哲学的な旋律であり、伝統的なフォークの彩りをそなえた旋律。(試聴にはquicktimeが必要)
現在は、DMGIでのネット配信で音楽を提供しているとすれば、CDベースでの入手は困難。手堅く過去のCDを探すことにしよう。
とりあえず、よい記念になった出来事だ。