ジャパンポップスというのが評価されている
1980年代中盤から、フュージョンを基盤とした音楽の系譜が出始める
打ち込みのテクノサウンドではなく
AORのような感じとも違う
この曲は彼女が作詞作曲
1988年にシングルリリース
初期の熱い感じが出ている
応援ソングではない歌詞は
真っ直ぐに頑張りきれない人間の
それこそ人間らしさがある
と思ったり
谷村有美 - ガラスの午前4時 (Official Music Video)
ジャパンポップスというのが評価されている
1980年代中盤から、フュージョンを基盤とした音楽の系譜が出始める
打ち込みのテクノサウンドではなく
AORのような感じとも違う
この曲は彼女が作詞作曲
1988年にシングルリリース
初期の熱い感じが出ている
応援ソングではない歌詞は
真っ直ぐに頑張りきれない人間の
それこそ人間らしさがある
と思ったり
谷村有美 - ガラスの午前4時 (Official Music Video)
三者三様の演奏スタイルが絡み合って奏でる
異種格闘技戦のよう
最後は落ち着くべきところに落ち着いていく感じ
この手の演奏でシングルコイルのギター演奏は珍しい
パーカッシブなブライトなその音が演奏に輝きをを与えている
Martin Taylorの演奏で3者の掛け合いは整理され
エンディング
よき演奏。
Bireli Lagrene-Martin Taylor-Ulf Wakenius "The Great Guitars" Isn't She Lovely (Stevie Wonder)