HEY HEY MY MY

和・洋問わず音楽を聴いて、思ったこと、感じたことを時々、こそっと、書きます。

【津軽弁】初めての恋が終わる時【訛ってみた】

2010年08月25日 | 邦楽一般
 あさってから学校祭だ。生徒に声をかけて、学年を超えたバンドを編成した。時々、ジャズバーでドラムを叩く生徒、クラッシックピアノの勉強に進学予定の生徒、地元でバンドをやっていた生徒、そして、数ヶ月前に「バンドやってみたいなあ」とつぶやいていた生徒。
 担当割り、tokisanはどうすると聞かれ、「わたしはうますぎるから」とごまかす。でも本当は、彼らに0からものを作る体験をと。
 夜の校舎、定時制の彼らにとっては短い学校の時間。
 あきらめることは簡単で、すぐそこでいつものように「彼らを手招きしている」。
 完走させるために1曲だけ、彼らに演奏曲を提示した。

 帰り道に、遠く彼らの歌が響く。
 
 わたしがここにいる理由の一つのはず。

【津軽弁】初めての恋が終わる時【訛ってみた】


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Climie Fisher - This Is Me

2010年08月17日 | ロック
 気にかけていても曲名すらわからない曲があったりするもの。カセットテープの中にはそんな曲が埋もれている自分。フルではなく一部しか残っていない場合もざら。
 Youtubeで聞いてみたところ、いろんな返事が返ってきた。そして解決。

 小気味よいギターのカッティングが印象に残っていた。確かにその通り。歌詞もまたストレートな具合。80年代らしい曲。

Climie Fisher - This Is Me


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レベッカ - MOON

2010年08月13日 | 邦楽一般
ふるさとの空は透明で、漆黒の空に星が凛と光る。
月の光は、冷たいようで暖かい青。
山の端からのぞく月は、遠い日の光景のまま。

レベッカ - MOON

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