HEY HEY MY MY

和・洋問わず音楽を聴いて、思ったこと、感じたことを時々、こそっと、書きます。

Only The Heart Knows - Chris Geith

2011年09月29日 | フュージョン
 電子的な音とアコースティックな音。
 過剰に扇情的ではない。
 ヨーロッパの音。


Only The Heart Knows - Chris Geith
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SANTANA ONE WITH YOU Album『HAVANA MOON』

2011年09月27日 | フュージョン
 いつの間にか秋分の日も過ぎていた。お月見も終わってしまったようだ。
 忙しいというより、混沌とした仕事。量ではなく質的な。

 思い出した曲。学生時代にオーディオコンポを買いそろえ(ほとんどが中古品)たころ、そのセットで針を落とした記憶のアルバム「HAVANA MOON」。
 ラテン系の明るい曲もあれば、夜の囁きのようものもある。

 「サルバドールにブルースを」以前の作品としては、心にしみいる一曲でもある。


SANTANA [ ONE WITH YOU ] AUDIO TRACK HD
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秋の夜に

2011年09月23日 | ロック
 Line6 POD HD300という装置が手元に届いた。ギターからの信号を既存のアンプのサンプリングデーターでシュミレートで変化させ、PCにダイレクトに信号を送る装置だ。
 ライブ、バンド演奏でも活用できるが、自宅ロックおやじにとっては家族の視線を気にすることなく演奏できる強い味方だ。
 カラオケ音源はYoutubeでbacking trackで検索するといろいろ出てくる。原作者の許諾を得た上で公開してゆく。音源保管庫がわりにYoutubeにアップする寸法。

 典型的な80年代後半のHRの曲調を見つけたので、2度ほど通しで演奏して録音。その場しのぎの即興なので再現性はないがそのスリリングさも好きだ。
 演奏として聴かせられるものではないのかもしれないが、手塩にかけて育ててきた(?)ギターから「こんな音も出るのだ?」と思いながら週1ペースで録音。まるでスケッチのようだ。

80's Rock Ballad Guitar Backing Track in E Line6 POD HD300 Demo(Orville LPC)


 この演奏は、学校に軽音同好会ができた日の夜に記念に行ったものだ。夜の教室にアコースティックギターの音が響いている。
 今日は「弱虫モンブラン」。

【弱虫モンブラン】マジめに歌ったら津軽弁になったよ【訛ってみた】

 
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