今、事務所の隅で、2009年版の自社カレンダーが静かにホコリを被っている。
このカレンダーは毎年恒例のもので、例年、11月になるとまとまった数が用意され、12月に入ると皆で手分けして関係各所に配布する。
思いつく先にはすべて配るのだが、それでも、毎年決まって何本か残ってしまう。
足りなくならないよう多めに作るせいだろう。
そして、今年もそれが十数本残り、放置されているわけだ。
ちなみに、そのカレンダーは、何の変哲もない地味なデザイン。
写真もなく、色も少ない。
特徴と言えば、使いやすいようサイズがデカくしてあることくらい。
特に、イケてるところのない物なのだ。
しかし、それでも、以前に比べればマシ。
その昔は、イケてない・・・て言うか、〝ちょっとヤバくない?〟と思われるくらいの時があった。
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このカレンダーは毎年恒例のもので、例年、11月になるとまとまった数が用意され、12月に入ると皆で手分けして関係各所に配布する。
思いつく先にはすべて配るのだが、それでも、毎年決まって何本か残ってしまう。
足りなくならないよう多めに作るせいだろう。
そして、今年もそれが十数本残り、放置されているわけだ。
ちなみに、そのカレンダーは、何の変哲もない地味なデザイン。
写真もなく、色も少ない。
特徴と言えば、使いやすいようサイズがデカくしてあることくらい。
特に、イケてるところのない物なのだ。
しかし、それでも、以前に比べればマシ。
その昔は、イケてない・・・て言うか、〝ちょっとヤバくない?〟と思われるくらいの時があった。
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